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昨日から2月のプレイルーム体験会のチラシとセットするデニッシュハート♥️を1人もくもくと内職しています。
ちょっと前、プレイルームさんだった子供達がもうすっかり幼児グループになり、彼らの弟妹分と出会わないことには彼らにとっての縦長異年齢活動になりません。
チラシと共にデニッシュハートの中に彼らのママからのラボへのメッセージを入れて今朝は 若いお母さん達や子供達と会えるであろう図書館前の公園で チラシの手配り^_^
不審者と思われるかも??と思うことをやめました。
新しい出会いがありますようにと心を込めて作った❤️、気持ちが届来ますように。
KちゃんとKくんの下ができるなんて想像しただけでパーティのみんなも嬉しいよなあ
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新年明けて初めての幼児さんのラボでした。
HELLO
お正月のトピックを一人づつお話
『きょうはマラカスのひ』絵本
今年やりたいテーマ活動を選ぼう!!
テーマ活動(こつばめちゅちゅ)
新年会として、おともだちとおぜんざいを食べました。
Goodbye
なんと嬉しいことにみんなから数十にのぼるやりたいお話がでてきました。
とってもテーマ活動が好きなグループでこの日も本当は
『ながぐつをはいたねこ』の絵本を読みたいなと思っていたのですが、
「こつばめちゅちゅしたい。」「わたしは先生!」「ぼくは青いリボンのつばめ。」
ともう動く気満々。
急遽、ライブラリーのはいっているところからちゅちゅのCDを出してきました。
先が楽しみな物語だいすき金曜幼児さんです!
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皆様、良い年末年始を過ごされたことと思います。
私も昨年は忙しすぎたので絶対ぼーっとくつろぐ休みにしようと決め、あれしなきゃ、これしなきゃを一切考えるのをやめて、、、もう1月も8日になりました。
2週間以上もスイッチを切って過ごしてきたので、さて、どこから仕事を始めようかということで昨日はパーテイ通信を書いてみました。
そして年間の予定を立てて会場管理の方に計画を渡しに行ってきました。
最近はFacebookでほかのパーテイの活動形態が見れるので、既にラボ初めをされた方々の記事がアップされておりますが
ラボの決まりに書いてある通り、年始に1回休みになりますので、ラボ稲田パーテイの始動は12日からです。(やすむことに生真面目(笑))
年始は昨年末の20周年で発表した『国生み』の振り返り活動&新年会とまいります。
幼児さんは引き続きたくさんの物語を体でいっぱい動いて楽しんでいきましょう!
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2016年12月23日 午後13時半より予定通り、Labo稲田パーテイ20周年交流会が行われました。
オープニングはうちのパーテイのフルート奏者、Tさんによるアベマリア~クリスマスメドレー♡
騒がしい愉快なパーテイが始まる前に全員で静かに呼吸をあわせるのにも最適なご自慢の最高のオープニングだと自負しております♡
20周年記念に「国生み」を発表することを去年最初に提案したのは私からでした。
高校生の中にギルガメシュ王物語をしたいという声もあった中でみんなで決めた挑戦でした。
ラボライブラリーの中でも最高峰のうちの一つといわれる『国生み』と出会うこと、そして取り組むことは20年やってきて長年の夢であり挑戦でした。
でも途中で何度ももう発表はできないかも。。。。と思うようなことがありました。
その度に、私がこんな気持ちではダメだ、こどもたちの力を信じようと思いなおしました。
そしてその時に発表にでるわけでないテュ―ターとしてできることや声掛けはなんだろうと自問自答してきました。
先週、本番では今までで一番気持ちをこめたイザナキとイザナミ、そして背景の子供達の姿を見て今年1年で最高のプレゼントをもらったような思いになりました。
ありがとう、子供達とおうちでご協力してくださった皆様。
また この日は同じ地区の4つのフレッシュな若いテュ―ター達が率いるカワイ子ちゃんたちばかりのパーティにもご参加いただき、先日の支部50周年フェステイバルの時に小ホールで発表されたナーサリーライムやお歌の発表をしてもらいました。
私は大ホールにはりつきでまったく小ホールが見れなかったので得した気分です。
元気な発表に癒されました。
やんちゃなうちの幼児さん。。。(笑)
4パーテイのおりこうさんで一生懸命な皆さんから学ばせていただけた機会でもありました。
それからそれから
私には大切な同期の仲間たちがいます。ちょっと同期ではない人も含みます(笑)が、いつもいつも彼女らから絶大なパワーをもらってラボを続けてこれています。
彼女らが3人とも来てくれて、またSテュ―ターにいたってはバスで大勢の子供達を
連れて『オオクニヌシ』を見せてくださいました。
うちのパーテイの子達が地区を超えてどんどん交流や挑戦に出たのも彼女らとの交流があったおかげです。
本当に嬉しかったです。オオクニヌシでは小学校低学年の子供達が主役をたくさんとっていました。
中高大生もたくさんいる中で、です。
私はそこに教育的意義があり、また同じような価値観を感じます。
できる大きな子供達だけが主役をとるのではない、大きな子が小さな子の頑張りを傍で支える、その目が優しいというとても素敵な発表でした。
ありがとうございました。
フェローシップとママラボ合体の発表もありました。
子供達と同じ国生み。
でもトラック3まで&PPAP(笑)
忘年会シーズンだというのを感じていただけたでしょうか(笑)
楽しかったーーーーー!
この日を迎えるためにどれだけうちのママ達、とりわけ、いたずらママの会チュウチュウのジム、オーリー、アーチボールドたちを忙しくさせてしまったことでしょう。
会の当日はお客様パーティをたくさん抱えていたため、プログラムをスムーズにどれも行うことに必死で涙さえでませんでしたが、翌日からひと段落して、写真やいただきものを見ていると、色々な配慮をあとからあとから感じて一人涙ぐみそうになることか。。。。
本当にママ達が大好きです。
ありがとうございました。
当日は支局長、事務局、地区の仲間テュ―ターもたくさんお祝いにかけつけてくださって心温まるメッセージや贈り物をくださいました。
もったいないことです。
本当に感謝しかありません。
20年ラボ稲田パーテイが続いてきたのはひとえに皆さんがいてくださったからです。
本当に出会えたお一人お一人、ラボっこ一人一人に
心からありがとうございました。
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今年はラボは50周年で大忙しの一年でした。
特に秋になってからは毎日走り続けている感じでした。
全国で500人からテュ―ターが集まりキャンプ形式での研修をするうえで、グループのファシリテーターをしました。
テュ―ターレポートの進行役もさせていただきました。
たくさんの熱い仲間にお会いできこの仕事をしている自分が嬉しくなりました。
全国イベントが10月に終わってからは今度は12月18日の支部50周年フェステイバルに向けての最終詰めの準備をコーディネーターとなった事務局や支部運営委員の仲間達と色々と話しながら進めてきました。
結果、五日前の日曜日、大盛況で終えました。
大ホールにしかいられなかったのですが、テーマ活動の迫力は圧巻でした!!
そして、組織のための行事が全て終わったところでやっと自分のパーテイ20周年の朝を迎えました。
健康に今日までこの一年間を乗り切れたことが神様に感謝です。
今日が良い日となりますように。
子供達の『The birth of land 国生み』テーマ活動の発表が今日が一番心のこもったものとなりますように。
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会員らぼっこ。保護者。OBOGとその保護者。
いつも支えてくれる仲間達と事務局の方々からメッセージをいただいて
来週23日にせまった稲田パーティ20周年の記念文集が出来上がりました。
私が会議で東京に行っている間に有志ママ達が集まってくださり出来上がったようです。
文集の中でOBのメッセージをご紹介すると
ラボのテーマ活動での様々な意見のやりとりが今の仕事に十分生きているとありました。
安心して自分の意見を言える場所なんだとラボではどんな意見も受けれてもらえていたとありました。
ある大学の教授から聞いたお話では今の学校教育の弊害として子供が自分の思っていることを発言、表現する機会が失われていると。
そんな学生生活を送った人が社会に出たら急にコミュニケーションを取りながらの仕事を要求される。。。そのギャップで仕事がうまくいかない社会人が多いのだと言われています。
ラボでの活動の基本は英日でのライブラリ―を充分に聞くこと。
そしてそれを週一回集まってきたときに仲間とイメージや場面についてのやりとりを異年齢で戦わせて劇活動にしあげていくこと。
一見、これが何に役に立つのだろうと思うような毎週のテーマ活動の中に育つ力が確かにあるのです。
昔と違って今は転職もしながらスキルアップしていく人も多くなってきた日本でも
元ラボっこは働いている会社の社長からボーナスもはずまれて頼むから末永くいてほしいと懇願されたという例も聞くようになりました。
ラボでの子供達の異年齢でのやりとりはそのまま社会での異年齢での職場で十分生かされているようです。
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今日は幼児クラスでクリスマスのアドベントカレンダー作りをしましたよ。
プレイルームの時にはママ達に作ってもらったけれど子供達が作るのは初めて!!
字が書けない年少のKちゃん。書いてあげるからママやパパに何言おうか。。。
おじいちゃんやおばあちゃんも病院の先生も保育園の先生も出てきて
どれもこれも『いつもあそんでくれてありがと』ですって。
『いいねえ。Kちゃん、いっつも遊んでるんだねえ(笑)』と言いながら
Kちゃんがいつも本当に幸せなことを感じて嬉しくなりました。
お迎えに来たママ、アドベントカレンダーもらって涙涙。
Kちゃんから何かをもらったことが初めてだったそうで。。。
そっかー。そうだよね。
昔、ママとパパを書いたよーって絵をもらっても確かに嬉しかったもんなあ。
子供が小さい時って本当に楽しいよね❤
そんな時を思い出させてもらえました。
ありがとう。
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七年前に支部国際交流のつどいで発表をさせていただいた年に
周年でもないのに初めて作った文集があります。
その当時の高校生達が作ってくれました。
そしてこの度、20周年で娘にとって最後のラボとなるのもあり彼女が中心になり文集を作ろうとしてくれています。
刷りあげた後は申し訳ないことにご父母たちにもご協力をいただいて出来上がる予定です。
皆さんから寄せられたありがたすぎるメッセージにたじろぐ私です。
中でも親御さんの『ラボがなかったらどうしていたのだろう?』という言葉は私もそっくりそのままお返ししたい言葉です。
ラボが無くて皆さんと知り合いになれていなかったら私の子育てはどうなっていたのだろう。。。。。と私も思うわけです。
また子供達のコドモ達らしい飾り気のない鉛筆書きも可愛いのですが印刷写るのかひやひやもんです。
OBOGやそのママ達からも寄せられたメッセージにはただただ感謝です。
決して私だけの周年行事ではありません。
皆がバトンを繋いでいってくださったラボ稲田パーティというコミュニティの20周年です。
文集に寄せられた原稿を見るだけで元気が出ます★
皆さん、ありがとうございます。
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第4回目を前にして昨夜、国生みイザナキ役のママから連絡がありました。
ぎっくり腰になったと。。。。
前回するときに役もセリフもわけたばかり。マズイ(-_-;)
なんとかなるだろうと思いつつも一晩寝ながらそのことばかり考えておりました。
今更主役をとってかわってくださる方いらっしゃるかな。。。。
そして、今朝、イザナキはみんなの心配をよそになんとチャリンコに乗って我が家まで坂を下ってきたようでした。
『え??これたんだー!!』
まだまだ若いイザナキは不死鳥のように蘇り、チャリンコにも乗れる回復ぶりを見せてくれました。そして前回休んだ分、イザナミより特訓を受け、結局立って動いておりました。
良かった!!
10時から16時まで国生みの練習が続くわけもなく、昼までに切りあげ、みんなでランチでございました。
里芋コロッケ、牛肉コロッケ、ふわふわのちぎりパン、ポテトサラダにみかん、大根葉とジャコのピザバケット、豚汁、チョコにジャコせんべいにじゃこ本体、ジンジャーエールに美味しい各種紅茶。。。。。
んんん♡幸せ♡
学校やおうちやラボでのこどもたちの様子を話しながら時には真剣に
時には大笑いし、時には慰め合い、時には『一緒!一緒!』と面白がり。。
毎回のメンバーは入れ代わり立ち代わりではありますが、形にはなってまいりました。
そして、少しづつ、セリフも入り始めたこの度でした。
最中に20周年の文集の原稿をもってきてくださったママがいて来月からのママラボ参加を確約しました。
商談成立ありがとうございました。
子供達がするテーマ活動をママ達にもしっかりご理解いただくために結構1年から2年に一度はテーマ活動を希望者募って父母会がてら行っています。
テュ―ターもこのたびは国生みのテーマ活動に入ってやっています。
セリフを覚えるのはこの年には頭を使ういい機会だなと思いながら自分のためにもやっています。今日も楽しかった♥
こどもたちの作っている国生みの動きとまったく違うので面白いです。。。
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さっきまでやっていたリーダーミィ―ティングでは近年珍しい真剣な沈黙が起りました。
高2のイザナキ役の彼には倒れたイザナミからうまれる金銀銅の神、、、、のシーンに結構強いイメージを抱いていました。
そこをまずは土台にみんなでいわれるがままに動いてみたのですがしっくりこないイザナミから今度は倒れた自分の周りの風景に対する違和感が口にされてきました。
イザナキとイザナミでまったく違う風景を頭に描いているようでした。
みんなで話し合うにつれ、だんだんと土台として最初のイメージを出してきていたイザナキの意見がイイね、イイねと違う方向になってきたときに
イザナキ役の彼の表情が納得いかないという風に
そして少し腹が立ってきているようにも見えないでもなくなりました。
時間はとっくにラボの時間を過ぎてます。
その時、高1のRがふっと出した意見。
『火は燃え広がっていくのだから』
そしたらそれを聞いた小5が
『ならば一回集まらんといけんのんじゃないん??』
それは一人で倒れっぱなしにしてほしくないイザナミの気持ちも
最初に土台として金銀銅の神を前に出していくというイザナキ役の子が出した意見をもどちらも大切にできる考えもしないアイデアでした。
みんなの顔がふっと納得して柔らかくなりました。
この真剣なシーンとした緊迫感も感じたやりとり。
素敵でした。
自分の意見だけが正しいのではない。
人の意見も取り入れて皆が納得するためにはどういう風に話がまとまればいいのか。
こういう建設的な話し合いが大切です。
高校生達がまぶしく見えました。
真剣な本気のやりとりに小5以上のリーダー達もよく時間延長してでもついてきてくれました。
なんだか熱くなりました。
でも発表に間に合うのかしら。
12月は無理なんじゃんないかなあとまで思えました。できたところまで発表するしかないかなとか真剣なやりとりに満足した私は結構楽観的に思ったりしていた今日でした。
みんな真剣なのは素敵でした。
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