|
|
 
本日、大統領と運営Ｃｏがラボランドに入村しました。
今回は、電車移動でしたので、
古間駅を過ぎた辺りから、やっと雪を見ることができたので、
どれだけ雪がラボランドにあるか心配していましたが、
“ありました、ありました”
メインスリートには雪はありませんが、
広場のあたりでも２０センチ近くあります。
（屋根の下の圧積雪なら１Ｍ以上あります）
ちなみに、今朝も雪が降って、
６センチほど積もったようです。
こちらは天気が良いので、
雪は、どんどんと溶けてしまうとは思いますが、
１班の野外活動までであれば、
充分とは言えないけれど、雪は“ある”と思います。
問題は２班かなぁ････。
雪は、人が入ると、空気の当たる面が増えるので
溶け方が早くなってしまいます。
１班の子たちの思いやりに期待しましょう（笑）♪
さて我々は、まずは本部の仮の立ち上げを行ないます。
明日からは、事務局の運営コーチが入村し、
あさってからは、大学生コーチも合流、
その次の日から、４４名のシニアメイトたちと
２泊３日の準備合宿を行い、
３月２７日に１班がスタートします。
果たして、どんなキャンプとなるのでしょうか？
いつも同様、人が増えると、
ＨＰ更新に時間が避けなくなりますので、
次の更新は、期待しないでくださいね（笑）♪
ただ、キャンプは相当面白くなる予定ですので、
そちらは期待しておいてください！！
尚、本日は天気が快晴だったので、
１６時半現在でも、たろう丸前の気温は７℃でした。
ただ、風が吹いたり、日陰に入ると、尋常ではなく“寒い”です。
防寒、防水は絶対に必要です！！
スプリングキャンプに参加する子は、
あたたかい格好だけは、忘れずにしてくださいね♪
|
|
|
|
|
２２回目の首都圏大学生コーチ会議終了後、
なぜかメンバーの写真を撮りたくなった。
スプリングキャンプまであと６回の会議と２ヶ月の準備期間。
スプリングは全国からコーチが集まるため、
企画立案を行っているこのメンバー全員が
現地コーチになれる保障はない。
自分たちでも切磋琢磨し、常に事務局からも指導や指摘も受ける。
『経験したものだけがもつ達成感』と現地のキャンプ終了時に渡している活動証にはあるが、
その達成感を得るには、かなりの壁を超えなければならないという事実もある。
時に、コーチは怖いとか偉そうなどと言われることもある。
彼らには、責務からそうあらねばならないと感じているのも実際だ。
ただ実際に彼らは、人に優しく、実に謙虚である。
自分たち自身がやるべきことをやって、
シニアメイトやキャンパーと向き合えるよう努力をしているのだ。
私は彼らを心の底から、素敵な仲間だと思っている。
このメンバーで出来るキャンプ準備はあと２ヶ月しかない。
（欠席者を含んで）
我々は本気でラボキャンプを作っている。
スプリングキャンプに参加するラボっ子もシニアメイトもコーチも、
本気でキャンプまでに準備をし、大いにキャンプを楽しんで欲しい♪
|
|
|
|
|
ことばの宇宙最新号（2009-2010 WINTER）に、
『へいぐん海の学校』のお別れ特集が計３ページで記載されています。
過去の関係者としては、嬉しい限り♪
内容は、へいぐん海の学校が15年で幕を閉じるにあたり、
キャンプ主催事務局である中国・四国支局が作成し、
へいぐんのコミュニティに贈呈した記念文集からの抜粋です。
15年の間に約3800人がこのキャンプを体験したことを考えると
本当に感慨深いですね。
単純計算で3800匹の干しタコができたんだなぁ……。
あぁ、タコが不漁で、お魚を干したこともあったっけ……。
♪柳井港のはるか沖～♪で、始まる校歌。
やはり、ふっとした時に思い出してしまう。
2000年だったっけ？
コバルトのテーマという想歌も
合唱部と共に登場したんだよね……。
こちらも名曲でした。
97年～01年までの５年間、企画・運営に関わったけど、
熱く大変な毎日の中でも、とっても楽しいキャンプでした。
台風だらけの年もあったよなぁ～（笑）♪
でも、本当に特集のタイトル通り、
「海と、風と、人に感謝して」になりますね。
へいぐんは、3800人のラボっ子にとっても、
関わった事務局にとっても“ふるさと”です。
さぁ、今度は息子を連れて遊びにいくぞぉ！！
************************************************
もちろん、海の学校を継承している
『かましま海の学校』もとっても楽しいキャンプです♪
こちらには、無人島王の二名良日さんに関わってもらっています。
二名さんとは、大学生時代からの縁がある私。
去年は横浜港開港150周年記念イベントでも関わらせてもらいました。
人並み外れた体力と、天性の明るさをお持ちの方です。
『かましま海の学校』で大いにあばれてもらっていますので、
サマーキャンプ申込の際は、ぜひ『かましま海の学校』も注目してください！！
あぁ、このHPを始めた頃は『ごかやま山の学校』HPでしたよね（笑）♪
もちろん、ごかやまを引き継いだ『いとしろ山と川の学校』も
プログラムが充実して楽しいキャンプです。
どうしよう、どのキャンプ地も楽しいから、
夏はからだがいくらあっても足りませんね（笑）♪
まだスプリングキャンプの申込前ですが、
次に控えるサマーキャンプも楽しみにしておいてください！！
|
|
|
|
|
ラボランドは、寒いですよ。
ぐるんぱ城前広場でも、積雪量は３０センチはあります。
深夜から今も、小雪が舞っています♪
本日の１５時には３６名のシニアメイトたちもやってきます。
どんなキャンプになるのか、楽しみです。
※キャンプ情報は、本当に不定期になると思います･･･。
|
|
|
|
|
１２月１日は世界エイズデー。
最前線で活動している人たちがいる中、
今年は、レッドリボン運動も含めて、
あまり目にしたり、耳にしていない印象がある…。
（ホワイトハウスのレットリボンぐらいかなぁ～）
今年は南米やアフリカのエイズ感染者数が下がったりと、
嬉しい話もあるのだけど、
日本は先進国で唯一感染者数が増加する事態にもなっている。
最近、あまりにもエイズ関連の話が上がっていないように思う。
新型インフルエンザや大型不況で、それどころではないのだろうか…。
数少ない、認知と確認が出来る日なのだから、
もっと大切にしなければならないと思う。
http://gacha-momo.cocolog-nifty.com/gacha/2008/11/post-76d2.html
（↑去年の個人ブログより）
|
|
|
|
|
『ＡＵＲＯＲＡ～極北の大地と宇宙とオーロラと』
オーロラ写真家・中垣哲也氏 講演とデジタルスライド
日時：2009年11月29日（日）18:00～19:30（17:30開場）
会場：ラボ教育センター新宿本社 13階会議室
（新宿区西新宿6-24-1西新宿三井ビル）
定員：70名
参加費：大人1，000円 学生500円（小学生以下は無料）
【デジタルスライド＆トークショー（講演）紹介】
私は18回の極北取材で、幸運なことに何度か奇跡的なオーロラと遭遇しました。
驚異の光に包まれた瞬間にきまって感じることがあります。
「私はいま、地球上でもっとも崇高な宙の下にいる！」
暁の女神が気まぐれに微笑んだ時、極北の満天の星空は壮大な宇宙劇場と変貌します。
過酷な宇宙環境の中で、奇跡とも言うべきかけがえのない環境を持った
惑星・地球号を照らす、オーロラのメッセージを感じてください。
連続撮影したオーロラ画像を自らコンピューター編集、
美しい発色でリアルに動くオーロラ映像を再現しています。
それは地球上でもっとも美しくダイナミックと言われる
自然現象を独創的かつ感動的に表現します。
また音楽は、
自らのイメージをミュージシャンに伝え演奏してもらうことで、
オーロラの映像に合ったサウンドを追求しています。
舞台は「ラスト・フロンティア」「地球温暖化の最前線」と言われる
アラスカ、カナダ極北。
野生動物、自然、そして宇宙そのものと言える、
神秘の光が舞う極北の壮大で華麗な夜空を疑似体験できます。
【中垣哲也氏・プロフィール】
札幌在住、星景写真家。
2001年、New Zealandで遭遇した低緯度オーロラに導かれ、
アラスカ・カナダ極北通いを18回重ねる。
2007年、大学病院の診療放射線技師から転身、
全国を舞台にオーロラや星空、極北の自然を通して
『奇跡とも言える地球の素晴らしさ』の伝道師を目指す。
（ホームページ： www.aurora-dance.com）
【主な著書】
『AURORA DANCE オーロラに包まれて』（小学館）
『AURORA CHANCE 貴方にとってのオーロラに会えますように』（須田製版）
☆お申し込みについて
『11/29オーロラ講演会参加希望』として，
以下の必要事項をご記入の上，E-メールまたはFAXでお申し込みください
☆お申し込み先
ラボ教育センター教育事業局 植木健太郎
Fax：03-5324-3409 E-mail：ueki_kentaro@labo-global.co.jp
１．支部・地区・パーティ・氏名
２．住所・電話番号・Ｅメール
３．テューター・会員（学年）・保護者・その他
※プログラムの時間帯の都合上，
中学生以下の参加は必ず保護者もしくは
テューター同伴でお願いいたします
※準備の都合上，11月23日（月）までにお申し込みください
|
|
|
|
|
Labo Party Now の 09年年間共通ソングバードのページに
'09-10 ウインターキャンプ共通ソングバード
Waltzing Matilda の 踊り方画像がアップされました。
http://www.labo-party.jp/now/wn/index.php?PAGE_ID=164
↑ここからはジャンプできないので、コピペでお願いします♪
今回、踊っているのは首都圏コーチ会議メンバーの一部です。
同時にキャンプでは取り扱われませんが、年間共通ソングである、
エリナー・ファージョンのCat (英詩）の画像もアップされています。
こちらも必見です♪
このページは、中部、関西、九州の大学生コーチのメンバーも
撮影に参加しています。他の年間共通ソングの画像も見てください。
また別ページになりますが、関西の大学生が踊っている、
SK26 詩とナーサリー・ライムの映像も必見ですよ♪
キャンプの共通ソングは、
“歌えて、踊れて、教えられる”を基本に、
どのキャンプでも準備されています。
歌っているのが、コーチとシニアだけでは寂しいですよね。
みなさんも、心地よく歌いながら Waltzing Matilda を踊りましょう♪
|
|
|
|
|
と、題名を書いてみても、何を書こうかしら……。
ＨＰやブログというものは、一度止めてしまうと、
なかなかどうしてとなってしまいがち……。
で、結構、とまっていました。
この夏は、盛りだくさんだっただけに、
いろいろと書くネタはあるのですがねぇ……。
でも何かこんな感じで、今回は終わってしまうかも。
いやいや、久しぶりだから、
何か面白いことを書いておかないと。
長野新幹線の車窓より
夕焼けがキレイなシーズンですよね。
冬はもっとキレイなのですが、
夕焼けを見るには、気候としてはハイシーズン。
私は、本当の夕焼けの前にくる、
なんとなくそらがピンクから灰色になる時間が好きです。
ただ、その時間は、事務所にいるか、
パーティの訪問時間なので、
なかなか見ることはできないのですが、
なぜか真っ赤っ赤の夕焼けよりも好きなのです。
たぶんというか、かなり、
『ポワンホアンのくもたち』の絵本に影響されているかもしれません。
あの絵本って、うまく灰色というか黒が使われていますよね。
純粋なキレイな色ではなく、
なんともいえない空気感がにじみ出ているのが好きなんです。
季節に構わず、夕焼けに浮かぶ雲を見ると、
あのテーマ音楽が私の頭の中には流れてきます。
うぅ～ん、やっぱり私も昔からライブラリーに魅せられていますね♪
よし今夜は『ポワンホアンのくもたち』を改めてを聴くぞ♪
|
|
|
|
|
雨にも負けず、１２時現在、バザーを実施中♪
午前中は、雨のため、ロッジにコーチが訪問しての
３日目プログラムでしたが、
現在は、晴れ間を突いての野外バザーを実施しています。
みんな、ワイワイと楽しそうです♪
キャンプバッジや、ラボランド手ぬぐいが、
飛ぶように売れています！！
ただ、皆さんにお願いしたいのは、
やっぱり、雨具（上下セパレートのしっかりした“かっぱ”）は
必需品であるということです！！
※ポンチョや、500円程度の簡易ビニールのかっぱは不可
雨具は、ラボランドで快適に過ごすための必需品ですし、
健康管理上も大切な装備です。
長野に晴れの予想が出ていても、黒姫高原では、
雨や霧が立ち込めることがあります。
また、１～３班では、ほとんどの夕方に雨が降っています。
野外活動だけでなく、食管運びも含め、
外で活動することは多いのがラボランドのキャンプの特徴です。
雨具は、必ず持参してくださいね♪
※ちなみに、１班では、短縮版キャンプファイヤーを実施して、
大いに盛り上がりました。その際も、雨具は大活躍でしたよ。
|
|
|
|
|
現在、ラボランドは雨。
果たして、キャンプファイヤーはできるのか？
|
|
|
