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アサーティブネス 02月27日 ()
このキーワードが前々から気になっていたのだが、
最近、やたらと自分のアンテナにひっかかる。
調べものをしたり、なにかを読んだりしていると、
不思議とここにつながるのだ。

だから、ちょっと行動にうつして、詳しいお話を聞きに行った。


アサーティブネスとは、「意見表明」「自己主張」という意味なのだそうだ。
(あとで辞書を引いてみようっと。)

アサーティブトレーニングとは、
「相手にきちんと向き合って、誠実に、率直に、対等にコミュニケーションするときの考え方と技術」

つまり…
自分の主張をしっかり相手に伝えられるようになること、
相手の主張もきちんと受け入れられるようになること。
自他ともにあるアサーティブネスを認めあえるようになること、
なのだと解釈。(あってる?)

本当の意味で、「対等」になる、ということだよねえ。(たぶん。)



ふりかえれば、自分はそういうことをめざす土壌(社会?世界?)にいることが多く、
そういう精神を持って関係を築こうとする人に出会う機会に恵まれていた、と感じる。
(本来、当たり前にみんなが持つべき感覚なんだろうな。)

とりわけ、
私のまわりにいる、
一番のアサーティブコミュニケーションを実行している人とは…
ふむ…
ちょっと恥ずかしいのだけれど…

夫。

そして、夫の母。


この二人は、誰に対しても、どこまでも対等な人。
そのことがわかるまでに、結構、時間がかかったけれど。


私がラボの仕事をやらせてもらえるのは、夫のおかげだ。

ここでだけちょっと言ってみよう。

「いつも、ありがとう」、と。
Re:アサーティブネス(02月27日)
すずももさん (2010年02月28日 17時17分)

いぐいぐさん、素敵!

一番身近で一番大切な人に言えるなんて素敵!

私も夫を尊敬してます。次に子供たちかな・・・。
それから周りに素敵な人たち沢山います!

そう考えるだけで心が暖かくなりました。
ありがとう!
Re:アサーティブネス(02月27日) ・
いぐいぐさん (2010年03月02日 10時45分)

ありがとうを言ったら

すずももさんから、ありがとうのお返事がきました。

ありがとうが伝染したのですね。

ありがとうは、ほんとうに心が暖かくなりますね。


これまた、

ありがとうございました。
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