幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ステージを借りてリハーサル? 03月12日 ()
大きな発表の前には、よくステージを借りて練習する。
子供たちの気持ちを高め、その気にさせるためと、どれだけ大きな声を出したら声がととくのか、大きな声を出す練習にもなる。
 一生懸命やっていても声が聞こえないと残念だし。。ここまではいいと思うけど、ついつい、顔が見えなくて残念だから、かわいい顔をお母さんに見せてあげて!な~んて、ラボのTAにあるまじきアドバイスをしてしまう、言いながら、これいっちゃだめだよなぁと思いつつも。。。
どんな表情で言ってるんだろ、こんなに表現豊かなんだから、顔も見てほしい、ついそう思ってしまうのだ。極力抑えるのだが、。。。我慢できずに言ったりする、、、でも、子供は、物語に入り込んでしまえば、結局そんなことはお構いなしなのだ。
ねこのところは本当に面白い、あの生意気な言い方が、本当にゴーシュの機嫌を損ねていく、いつ見ても笑ってしまう。思わず、うまい!なんて叫んでしまう。
寝転んだり、跳ね回ったり、表情豊か、4人ねこがいるのだが、それぞれか個性を持っているのが、また面白い。
ねずみグループも本当に楽しんでいる、なんと行っても最初から、ねずみの世界が展開されているのだ。猫のあの虎狩りを聴いてびっくりしたり、 カッコウの声でうっとりしたり、田貫さんの太鼓でおどったり、
でも子供は病気なっていく。。。。泣いたり、笑ったり感情豊かなねずみのお母さん、、
あ~後1週間、まだ、全部通すのに1時間かかる?
でも、みんなが楽しんでやってくれ、話し合いも膨らんでいく様子を見ると、やるっきゃない、楽しみ!そう思えてくるから、うれしいし、子供のエネルギーって、本当にありがたいものだな!ッて、なんだか安心してしまった。デジタルカメラで 写真とって、UPしようと思ったのに、そういうことはまだ、身についてないなぁ。。。   
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