幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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1月のパーティの様子 01月29日 (火)
(プレイルーム)”PIERRE”に取り組みました。子供たちがすぐに真似して”I don’t care!ぼく、しらない!“言うのが楽しそう。最初はピエールしかやりたがらないかな?と思っていましたが、3回目にはライオンになる子や、ライオンのお腹に面白がって入っていたけれど入りたがらなる子もでてきました。続けて聞いているうちに小さくても物語を感じ考えているのですよね。2月は”IN THE NIGHT KITCHEN”を取り上げます。

(4:30グループ)“THE VERY HUNGRY CATERPILAR”に取り組んでいます。なぜか、あおむし役がいなくてテューターがやりました。食べられる物の方が楽しいのかな?動いた後で、子供たちが、あおむしの卵やサナギから蝶にかえるところを熱心に話してくれました。テューターが「今の話を動く時に活かしたいね。」と言うと何人かが「来週はちょっと話し合ってから動こうよ。」と言いました。年末の発表会への取り組みで学だのかな?次回が楽しみです。

(6:50グループ)“Snow Crossing”に取り組む予定でしたが「CDを聞いてない。」という子が何人かいたので「聞いてきた人?」と聞くと2人だけ。発表会が終わって気が抜けたのかな?でも、聞いてないと動けないので、まず、みんなでCDを聞いてみることにしました。出だしの「雪がすっかり凍って大理石よりも堅くなり、空も冷たい滑らかな青い石の板でできているらしいのです。」と始まる宮沢賢治の独特の語りや絵本の青で統一された美しさ、ロジャー・パルバース氏の英訳の素晴らしさ、掛け合いの言葉の面白さなど、思ったことを話しました。来週は、“STRONG IN THE RAIN “がやりたいという子がいたのでやることになりました。
3月の発表については、このグループは個人発表で英詩に挑戦するように伝えました。先週は”Bedtime“をみんなで聞いて、聞き取れた単語でどんな内容の詩なのか想像してみました。全部聞き取れたわけでゃないけれど、それでも、だいたいの意味はわかった様子です。続けて来週もパーティで一つずつ聞いていく予定です。
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