☆nothing to me ! |
11月08日 (土) |
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不死身の九人兄弟でみんながすっかりお得意になった言葉が
"This is my job."と"My name is~"とこの言葉。はっきり意味がわかっているかは
不明ですがこのセリフを言う時は日本語の「へ~っちゃら!」と非常に
近い言い方をします。これらの言い切り型のセリフのおかげで、
テューターに似て内気な(?)うちのラボっ子たちも
随分威勢良く声を出せるようになってきました。
今日は発表直前の合同練習。といっても今回は合宿を除けば合同は2回!!
すごい大胆なことをしてしまいました。決して怠慢ではありません。
子どもたちの都合が合わなかったり会場が取れなかったり。
今回は発表前と言うことで初めてステージのあるところを借りてみました。
ステージの広さは明日の会場より狭く、子供たちは並ぶと幕の内側にまで
はみ出したり舞台から落っこちそうです。
でも声が後ろまで届きません。どうしてかな?今回のセリフはどれも
言いやすく、どの子も言いたい、言いたい状態なのに。
頑張って大きな声もだしてるのに。
見ていたママたちは声が届かないことを残念がりながらも
「今までとは違ってきたよね。表現もうまくなってきたし」と褒めてくれました。
明日の会場は席数が心配なので、今日は最後30分をパパやPRさん向けに公開にしたんです。
(明日来なくていいように)
今頃は各家庭で、子供たちをCHEER UPしてくれているでしょう。
あの場面では「何を表現していたの?」「霧だよ」「へー」なんて会話が
食卓で弾んでいるといいのですが。
合同練習の内容は
①13:30~15:00が小中学生。ただし中学生は遅刻!
最初今までの各グループで懸案事項になっていた場面を話し合って
(5場面くらいあった!)
実際に動きながら確認。そして一度通してみました。
②15:00~16:00KIDDY合流。
SBをして少しほぐれたところで、役別ポーズコンテスト。
タイトルコールを役になって言う、ということまで決まっていたので
実際の動きをコンテスト形式で決めました。例の"My name is ~"という場面も
コンテスト第2弾として役ごとに決めました。そこでタイムアップ!
うそお、KIDDYさんをいれて柱のシーンを一度も動いていないよ~という非常事態でしたが
ママたちがぞろぞろ入ってきて
③16:00~16:30オープンで一度通す。
という予定通りの進行をするしかない!KIDDYさんにはペアのお姉さんたちと一緒に
動きながら教えてもらってね!というなんとも不親切な始まりだったのですが、
人の動きを見ながら非常に楽しげにしている姿がありました。
そして自分の好きなセリフは小中学生の横にちょこんと言って堂々と言ってました。
お見事!!30分という話は途中集中力が続かなくなりますが、
それでも1人もリタイアが出ずに最後まで通せました。
今のKIDDYさんは10人中6人がPRさん経験者。当たり前の様に
大きな子の中で動ける姿は「へ~っちゃら!」といわんばかり。すごい。
いいさ、明日は失敗を恐れずのびのび楽しんでくれれば。
数年先、彼らが飯田Pの太くて重い重い、竜の柱になってるはずだから。
☆前回の日記のタイトルは"The Three Billy Goats Gruff"より。
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Re:☆nothing to me !(11月08日)
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とんかつ姫さん (2003年11月09日 00時36分)
いよいよ発表ですか?
キディさんが「変わって来た」のならそれを小学生が感じ取り、更に頑
張りますよ。
頑張ってねえ!
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Re:☆nothing to me !(11月08日)
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サンサンさん (2003年11月09日 08時11分)
とてもよく頑張っている様子がわかりました。
小さい子は、のびのびと元気にやってくれたら、それでいいですよね。
きっと、いい発表になることでしょう。
頑張って下さいね。
報告を楽しみにしています。
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Re:☆nothing to me !(11月08日)
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ちびままさん (2003年11月09日 21時01分)
>姫さま、サンサンさん
⇒声援ありがとうございます。長い一日が終わって今 帰って来たところ
です。終わったのは夕方でしたが帰りに我が子2人をいち親として
「頑張ったね!会」をしてやりたくて。
会場の方の感想文ももらって、途中で一緒に読みました。
小さい子のこともたくさん褒めていただいていました。
発表についてはあらためて日記にUPしたいと思います。
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