☆Please shut up ! |
06月08日 (火) |
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開設いらいずーっとこのメンバーで来た火曜日の浦和グループ。
大宮グループはいつもプレイルームから小学生までがいて、
発表や合同パーティーで下の子の面倒を見ることにもすっかり慣れてる(見てもらうことにも慣れている)が
浦和は年一度のパーティー全体の時しか小さい子との関わりがありませんでした。
そしてそんなときもなじみのある大宮の大きい子に寄っていってしまうので
特に大変な思いをせずにここまで来ました。
ところが今年の夏発表は、昨年できた火曜PR&KIDDY→小学1年生グループという
弟分を混ぜての初めての体験となります。
テーマはペチューニア。決まった時から一緒にやることをお互い楽しみにしてきました。
そろそろ合同パーティーにしていこうとなり、昨日は小学生が延長で残りました。役もだいぶん決まっています。
ところがいざ(合同パーティーが)始まってみると、なかなか思ったように動いてくれません。
話も聴いてくれません。1年生たちは構ってくれることが嬉しくてわざと
いたずらをしてきます。
嬉しくて嬉しくて走り回ってばかり。
1時間しかないのに、「これでは進まないよ」と焦る高学年たち。
ふだんはふざけてばかりの小5のRとSも何とかじっとさせようと必死です。
今までは自分が末っ子だったんですから、こんな姿を見るのは初めてです。
どなりつけることもできないけど、「やるよ~」では聴いてくれない1年生たちに
「聴いてよー」「ちょっと黙ってくれよ」とだるまちゃん状態でした。
こんな経験をさせてあげられないまま数年が過ぎてしまって、やっと彼らは
縦長での体験に踏み出せました。中2のふたりはシニアの意識はまだありませんが
パーティー合宿や他のパーティーとの交流会・地区行事に出始め、
SBも「自分が楽しむもの」から「教えてあげれるもの」に変わってきています。
昨日は1年生相手に"Can't You Line It ?"を教えていました。まだ歌えていないところがあったり、
前・横・後ろ・横・・・などの教え方が分からないといっていました。
途中文句も出たけど、帰りには「来週も一緒がいいよ~」と
1年生たちが言っていたのだから、いい関係が出来てきているのでしょう。
☆前回の日記のタイトルは新版より。みんなで歌う、それがどんなに楽しくて大切なことか、
ラボが大事にしてきていることを伝えていこうと思いました。
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Re:☆Please shut up !(06月08日)
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Hiromi~さん (2004年06月09日 12時43分)
やっぱりラボの魅力の一つは縦長ですね。
ウチは大きい子ばかり多くて、逆ピラミッド形ですので、何時倒れる事やら。
今の大学生だって、ついこの間まで大きいおにいさん、お姉さんに甘えてい
たのに、今ではいっぱしの大学生!!小さい時の事を思い出すと、おかしくな
ります。時々、あなた達たっだてそうだったじゃない!!何ていうと、昔の琴
はいいです****なんて。大きい人の後姿を見て自然に育っていきます・・
やっぱりタイトル音のほうが先に出てきます。そして・・・からだと。
たくさんグループがあって羨ましい限りです。
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Re:Re:☆Please shut up !(06月08日)
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ちびままさん (2004年06月09日 21時35分)
>Hiromi~さん
> やっぱりラボの魅力の一つは縦長ですね。
ウチは大きい子ばかり多くて、逆ピラミッド形ですので、何時倒れる事
やら。
今の大学生だって、ついこの間まで大きいおにいさん、お姉さんに甘
えていたのに、今ではいっぱしの大学生!!小さい時の事を思い出す
と、おかしくなります。時々、あなた達たっだてそうだったじゃな
い!!何ていうと、昔の琴はいいです****なんて。
大きい人の後姿を見て自然に育っていきます・・
⇒そうですね、ラボっ子は年上のラボっ子を見て育って行くんですもの
ね。
Hiromi~さんのパーティーの大学生たちにも小さい時があったなんて、
(当然のこととは言え)ぴんときません。
>やっぱりタイトル音のほうが先に出てきます。そして・・・からだ
と。
たくさんグループがあって羨ましい限りです。
⇒字だけ見ると少しきつい言葉ですが、ラボっ子は耳で入っているので
だるまちゃんの、あの困惑した感じの言い方を知っているわけですよ
ね。高学年たちの様子が理解してもらえると思って、敢えて使いまし
た。
ラボっ子の言葉の厚みはこういうことなのだと思います。
リーダー合宿でも「言葉のなす意味は、言葉そのものの意味、言い方、
言葉以外のコミュニケーションで表される」という話があったそうで
す。
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Re:☆Please shut up !(06月08日)
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とんかつ姫さん (2004年06月10日 00時33分)
この騒ぎ、「西遊記」の頃を思い出します(汗)。
リーダーの高校生の一人が(初め急にオーディションに出ることになり、
会場が夜しか取れなくて、やっと昼の健全な時間帯に合同練習の会場が
取れたのに、)「先生、合同練習は夜のほうが楽です、昼間は小さい子の
テンションが高すぎ」と悲鳴を上げたのを思い出します。
それでもうちはそれだからと言って私どうのこうのいう必要はないので
すが、ちびままさんのところのリーダーの大きさだと、テューターはつ
い口を挟んだり、補わなくてはならないことがあるでしょうね?
「がちょうのペチューニア」、楽しいですよね、 頑張ってくださ~
い。
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Re:Re:☆Please shut up !(06月08日)
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ちびままさん (2004年06月10日 11時45分)
>姫さま
>この騒ぎ、「西遊記」の頃を思い出します(汗)。
⇒国井パーティーの西遊記はとにかく小さい子から大きい子まで一丸と
なって、みんなステージ狭しと動きまわっていましたね。元気の塊のよ
うな。発表までの合同練習など、どうやるんだろう?と思って見てまし
た。
>リーダーの高校生の一人が(初め急にオーディションに出ることにな
り、会場が夜しか取れなくて、やっと昼の健全な時間帯に合同練習の会
場が取れたのに、)「先生、合同練習は夜のほうが楽です、昼間は小さい
子のテンションが高すぎ」と悲鳴を上げたのを思い出します。
⇒なるほど、小さい子は昼間がテンション高いんですね。
でもうちは夜にすると、小さい子のテンションが落ち着く前に高学年の
方がトーンダウンしそうです (_ _)Zzz
>それでもうちはそれだからと言って私どうのこうのいう必要はないの
ですが、ちびままさんのところのリーダーの大きさだと、テューターは
つい口を挟んだり、補わなくてはならないことがあるでしょうね?
⇒そうですね、そのままにしていると、高学年の眼が助けを求めている
ような、「どうするの、これ?」って顔してますからね。
乗って来るまでは少し助け船を出さなくてはいけません。
>「がちょうのペチューニア」、楽しいですよね、 頑張ってくださ~
い。
⇒なにせ少人数でやるので、1人のナレーションや役の分量が多くて。
早く覚え始めなさ~い!と横からつぶやいてるのですがどうなることや
ら。素語りで取り組んでいる娘はこのグループではないし、こっちの都
合のいいようにはいかないものです。
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