|
|
Kさん (2008年10月19日 18時45分)
はじめまして。中3のラボっ子(女子)の母です。
うちの娘も小2から「がんばれヘンリーくん」シリーズにはまりました
よ~。図書館でせっせと借りて読んでいました。私も大好きな本です。
お話は面白いし、出てくる子どもたちがスレてないって言うのかな?暖
かい雰囲気が良いですよね。中に出てくるちょっと問題行動多し?のラ
モーナに娘の行動がそっくりで、彼女に感情移入して読んでいました。
シリーズの途中から、主人公がそのラモーナに代わるんですよね。
本当に楽しい読み物なので、たくさんの子どもたちに読んで欲しいで
す。
|
|
|
|
|
おみやさん (2008年10月15日 13時42分)
Samiさん
コメント、ありがとうございます。
ラボって何だろうと、常に考えています。
30歳をこえてから、ラボっ子(ラボっ人?)として
新しい人生が始まったようで楽しみです^^
|
|
|
|
|
Samiさん (2008年10月14日 14時57分)
はじめまして。すごく面白かったので、思わず書き込みしてしまいまし
た。そんなに英語をやられた方がそういう風に感じられるのは、興味深
かったです。でもラボが長くなると興味も広がり、もっと聞きたいこと
がたくさんでてきます。今回カナダのキャンプ会議というのに参加した
のですが、キャンプと子供、というテーマに聞きたいことがたくさんあ
ったので、つかまえては聞き、こういうときどうしたら、などと話がふ
くらみました。ラボでたくさんの物語に出会い、人とも出会うと聞きた
いことがいっぱい、交流したいこともいっぱいでてきますよ。これから
楽しみですね!
|
|
|
|
|
おみやさん (2008年10月14日 13時47分)
cottonさん
そうですね~。
あとはわたしたちがどこまで伝えていけるかですよね。
諦めずに、コツコツがんばっていきましょう^^
|
|
|
|
|
cherry♪さん (2008年10月14日 12時45分)
コミュニケーションって本当に難しいですね。
日本人同士でもなかなか・・・なのに
文化も習慣も環境も違う国の人となんて
言葉だけではとても足りないですよね。
私もおみやさんと同じ質問&答えの会話
が多かったように思います。
中学に入って初めて教科書で教わる
英語が This is a pen. Is this a pen?
ではあまりにも初めの取っ掛かりが
悪かったような気もしますが・・・
日本でも詰め込みがよくない、考える力、
コミュニケーションの力をつけよう、みたいな
ことでゆとり教育が始まったけど、結局
現場の先生まかせで思うように進まず、
また授業数だけ増やしてさらに英語も・・・
なんて、ますます世界の教育の流れに逆行している
ようですが、せめてもの救いはラボの考え方、
教育方針に共感して楽しく活動してくれている
お家の方々、そして子ども達がいることですよね^^
私はにわかラボッ子でしたが、辞めずに
きちんと活動していればほんとに良かったのに~
と、今ラボの行事でラボッ子の姿や振る舞いを
見る度に強く思います。
|
|
|
|
|
おみやさん (2008年09月05日 09時52分)
こんぺいとうさん
最近ちょっと思うのですが、
わたしたち日本人のほとんどが
「英語ができる」というモノサシの使い方を
ちょっと間違っている気がします。
そういうわたしもそのうちの一人だと思うんですが。
ラボっ子たちが「自分は英語ができない」というのは
勘違いですよね。
キャンプでもユースと普通に会話しているじゃないですか。
小学生の低学年でも。
たとえ単語をたくさん知らなくても
文法が多少まちがっていても
「なんとか伝えたい」という気持ちがあれば
伝わるものですよね。
中1、中2で行くホームステイは、
きっとそれに気づかせてくれるんでしょうね。
もっとたくさんの子たちが海を渡れるといいですね^^
|
|
|
|
|
こんぺいとうさん (2008年09月03日 09時10分)
なつラボ‥すてきな報告でした。
そして、シャペロンについての話し合い。
シャペロンの内容についてよく知り、今行きたい!!というタイミング
を大切に。きっと「娘が国際交流に行く時に」などの自分以外の条件を
つけると、それだけで確率として100%から50%に半減してしまいますから
ね。
シャペロンの役得は、
「ラボッ子の変貌」を目の当たりにできること。
英語に自信のないあどけない顔をしていたラボッ子が、あれよあれよ
と英語を駆使している。英語といっても、”Hey!” ”I’m
thirsty.” ”Yes,please.”などの生活の単語ですが。それを生活の中
で体得していく姿はすばらしい。
そして、また帰りの飛行機で日本に近づくと、もとに戻る。あーあ、
あんなに英語だらけだった君が、やっぱり日本に合わせて日本語だらけ
の君にもどったちゃった。その残念さは、伝えられない。
でも、きっと心の広さや感謝する気持ちを声にだす事など、そういう
姿勢など変化したものを持ち続けてくれると思う。そして、また英語漬
けになったときに、ステイ中の君に戻ってくれるよね。と願わずにはい
られないんです。
|
|
|
|
|
おみやさん (2008年09月02日 10時49分)
こんぺいとうさん
午前中からお世話になりました。
大阪は遠いですが、得るものがたくさんあり
本当に勉強になります。
そうですね~、小さい子の面倒は頼めるけど、
老人の面倒は頼めない・・・
悲しい現実ではありますが。
帰ったら国際交流のパンフレットが届いていました。
ラボっ子たちの参加年をみると、ほんとすぐですね!
しっかり考えておかねば、と思います。
|
|
|
|
|
こんぺいとうさん (2008年09月02日 09時18分)
一日広場でのなつラボ報告、たのしかったです。
そして、おみやさんの笑顔がすてきでした。
シャペロンの話し合いも、よかったですね。
「小さい子のお守りはひとに頼めるけど、老人のお守りは自分しか無
理」というNテューターのことばが心に残りました。
まさに、今わたしも介護に足をつっこみかけています。シャペロンに
行った3年前は、同居の姑さんに1ヶ月間、ごはんや家事を頼めました。
が、今は姑は、私が少しでも連絡無しに帰宅が遅れると大騒ぎするくら
い家族に頼りきって自分では何もしようとしない‥状態です。
こんな状況は2-3年前では想像もできませんでした。
子育て真っ最中の時に、周りに甘えながらも「シャペロン体験」には
挑戦してみてくださいね。
|
|
|
|
|
おみやさん (2008年08月21日 08時47分)
たまがわのヨッシーさん
室津の雰囲気、わたしはとっても好きです。
運転はたいへんですけどね!
「まるよし」さんというところで何度かお食事をしたことがありますが
お店の中に池のような生け簀があってこどもたちも楽しんでいました。
お料理もおいしいので今度行かれることがあったらぜひ立ち寄ってみて
ください。
|
|
|