幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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みやぎパーティ連絡帳 [全445件] 141件~150件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
支部発表会に遠征! 11月16日 ()
支部なのに・・・
片道約3時間。
西の果てのパーティは移動が大変です。
電車もほとんど座れずでしたが、
みんなホントによくがんばりました!

あさ、7時55分駅に集合。
なんとか。1つめの辻本パーティの
『ろばのシルベスターとまほうの小石』
の途中から見ることができ、

2つめの寺本パーティの
『ドゥリトル先生海を行く オウム平和憲章』
は舞台下で地区発表の待機をしながら見て

そして地区発表タイム。
ナーサリーを3曲、とってもいい笑顔で発表できました。
CDがとんでしまって、"Here we go round ~"
を全部できなかったのが残念でしたが!

3つめの小柴パーティの『国生み』
すごい発表で圧倒されましたね。
わたしたちは最前列で見たので
とにかくすごい迫力でした。

お昼休み、小柴パーティのとなりでお弁当をひろげました。
「すごいにんずうやな。」
「うちのパーティやったら島1こぶんしかでけへん。」
「2人ずつくらいやったら3つできるけどな(笑)」
こんなパーティを目指したいね。

4つめの袴田パーティの『長ぐつをはいたねこ』
みんな「おもしろい、おもしろい」といって
お話に引き込まれていました。
セリフも役も、完全に自分たちのものにしていましたね~。

「もう帰りたい」という声もちらほらでてきましたが
つぎは兵庫地区の高島パーティの『アリ・ババと40人の盗賊』

「やっぱりわたしも見たい!」とAちゃんが言ってくれたので
みんなも席にもどってくれました。

「やっぱり見てよかったな。おもしろかったな。」

テーマ活動を見て楽しめるようになったこと。
みんなすごい成長したなぁと感じました。

さぁ、つぎはあなたたちの番ですよ~!
 
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地区発表会に向けて『わたしの宣言!』&ミニ父母会 11月08日 ()
候補に挙がっているおはなしを少しずつですが
全部駆け足でやってみました。
そのあと、また話し合いをしましたが
3つに絞り込むところまでしかいきませんでした。

Kちゃん、Aちゃん、Hちゃんは
『だるまちゃんとかみなりちゃん』

のんちゃんとうさちゃんは
『うみのがくたい』

のんちゃんは
『そらいろのたね』も捨てきれません。

はっちゃんは
「どれもええから、まような~」

男の子は、そういうもんなんでしょうか・・・

パーティ終了後30分で、お母さんたちにも来てもらい
今後の予定や、発表会に向けて、ライブラリーキャンペーンについて
お話しさせていただきました。

それから、お母さんといっしょに
それぞれ『わたしの宣言』を用紙に書いてもらいました。

①発表会でがんばること
 自分のセリフをおぼえる
 話をおぼえる
 好きなやつはすごくがんばろっかな?(なぜ疑問符!?)
 なるべく大きな声で
 たのしくうごく
 楽しくする
 うごきをちゃんとする
 見ている人にわかりやすい動きをする

どれも大事ですね~。
とくに「たのしく」というところがわたしは好きです。
やらされるのではなく、自分から楽しんでやれば
きっと見ている人も楽しんでくれるはず^^

②じぶんのナレーション、セリフを●月●日までにおぼえる
 1月1日、12月31日、1月31日、とあげてくれました。
 はっちゃんは11月31日?だいじょうぶでしょうか?

③1日●回CDをききます
 2~5回というこたえでした。それで足りるかな?

④CDをきくためにがまんできることは?
 テレビ
 本
 まったりしてるとき
 パソコン
 DVD
 こたつにもぐる(顔だけ出してCDきいてもいいですよ~)
 あそぶ
 ごろごろ(リラックマ)

がんばってください!

この用紙にお母さんのサインも頂いて、各自家にもって帰り
いちばん目に付くところに貼ってもらうようお願いしました。

さぁ、来週は小学校のオープンスクールでお休みなので
2週間、たっぷり聞いて来てくれることを期待しています。
 

 
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アリスのハロウィン・パーティへようこそ! 4 11月01日 ()
ラボっ子6名+おともだち7名でハロウィン・パーティをしました!

今年は10月に取り組んだ『ふしぎの国のアリス』にちなんだゲームを取り入れて、
2グループでの対抗戦を楽しんでもらいました。

グループ分けをしてからグループ名を考えてもらいました。
「ゴースト」グループと「ハロウィン」グループに決定!

最初にソングをして・・・と思ったら
夏ラボにも来てくれた幼稚園年少さんのTくんが
お母さんが帰ってしまったことに気づき大泣き!
Tくんを抱っこして、泣き声に負けないくらい大きな声で
みんなに歌のあそび方を説明^^;

そのうちにTくんも泣きやみ、「いっしょにやる?」と聞いたら
こくりとうなづいてくれました^^
そこからはとっても笑顔。よかった~^^

ひとつめのゲームは「のどをカワカス・レース」!
と言っても、鬼ごっこなんですが^^
狭い部屋の中での鬼ごっこ。しかも全員オニ!
ルールがちょっとむずかしかったので
小さい子はとまどってしまいましたね。
でも大きい子たちが上手にフォローしてくれました。

ふたつめのゲームは「くるくるパーティ・レース」。
テーブルに並べられたたくさんのコップからひとつだけ選んで
中に入っている飲み物を飲み干すレースです。
ジュースもありますが、ほかに豆乳、黒酢、アセロラ、コーヒー
も入っていますので、無理なときはHELPカードを挙げて
"豆乳、HEEEEELP!"と叫んでもらいました。
鼻をつまんで豆乳を飲み干した子、
コーヒー結構おいしかった!という子、
HELPで飲んだのも、自分のもまずかった子、
順番を待っている間も「何それ!?何それ!?」と
かなり盛り上がりました。

そのあと、ふくろピニャータを割って
中のお菓子は"Seven Steps"でみんな上手に分けました。

おやつタイムの間、みんな「たのしかった!」と言ってくれました。
夏ラボに来てくれていたYNちゃん。
いつも会うたび
「ラボに入りたいねんけど・・・ヤ●ハと時間重なってるから。」
とくやしそうに訴えてきます。

今日はとうとう「そうや、ヤ●ハやめるわ!」と言い出しました。
「う~ん、お母さん困るね^^;でもがんばって説得してみて!」

Aちゃんのお友だちも秋の体験チラシをうれしそうに貰ってくれました。
どんどん仲間が増えるといいな~。
だってこれだけこどもたちが楽しめるものって
ラボ以外には、そうないと思うんですが・・・ 
 
今の世の中、こどもがイキイキするのって、
ほんとに大事なことだと思いますよ。
hw

 
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兵庫地区デイキャンプ@明石 10月26日 ()
あいにくの雨でしたが、明石のあさぎり寮で兵庫地区のデイキャンプが行われました。
小学校1年生から大学生まで、140名以上のラボっ子たちが集まりましたよ!
写真でご紹介します!
(写真に顔が出ていて不都合がある方はお申し出ください)

開会式
DC

全員で"The Alee-Alee-O!"人間知恵の輪を作りました。
これは解けませんでしたね~。参りました!
DC DC

グループに分かれて自己紹介タイム。
初めて会う子、再会できた子、ドキドキ、ワクワクです。
DC  DC
DC  DC

グループ対抗運動会!狭い体育館を走り回りました!
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お待ちかねのお弁当タイム。おなかはぺっこぺこ!
グループの子たちと自然に輪になって食べていましたよ。
DC  DC
DC  DC
DC

グループごとに"Pop! Go the Weasel!"の振り付けを考えました。
音の響きや歌詞を取り入れて。
同じ曲から、これだけいろんな振り付けができあがるとは!
ラボっ子の感性を垣間見ることができました。
体育館の中は熱気ムンムンでしたよ。
できあがった振り付けはコンテストを行いました。
おめでとう、Aグループ!
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やっぱりソングバードは盛り上がりますね~。
これは"London Bridge"です。
DC

帰りに16時の「とき打ち太鼓」を見ることができました。
DC  DC

このあと、人身事故のため電車が遅れ、相生に帰り着いたのは
19時ごろでした。でもみんな電車のマナーもとってもよかったし、
姫路駅で電車待ちの間も楽しそうにしていました。
近くにいたおじさんがみんなにシイの実を下さったのも
みんながかわいかったからでしょうね♪
初めてラボのイベントに参加したHちゃんも、楽しんでもらえたかな?
今回は来られなかったKちゃんも、次のイベントはいっしょに参加できたらいいね!
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発表会おはなし決め 10月25日 ()
地区の発表会に出すおはなしを一人3つずつ
持ち寄ってもらい、どうしてそのおはなしがいいのか
みんなの前で語ってもらいました。
その説明に賛成!という人には挙手してもらい、
6つのおはなしに絞りました。

今までお座敷発表会をしていたときには
「どれでもええわ、簡単なので」
と言っていたみんなですが、今回はちょっと本気の様子。
おはなしを選んでくるのを忘れている子がいるかな、
と思いましたがみんなちゃんと考えてくれていました。

理由も
「キャンプでやってたのしかったのでもう一度やりたい」
「まえにパーティでやったのが楽しかった」
「いいお話だからやってみたい」
「小さい頃に読んでもらったおはなしだから」
などなど、自分なりのことばで語ってくれました。

みんな成長したなぁと感心してしまいました。
この調子で頑張ってほしいなと思います^^

さて、残ったおはなしは
「だるまちゃんとかみなりちゃん」
「そらいろのたね」
「かぶ」
「うみのがくたい」
「ロージーちゃんのひみつ」
「スーホの白い馬」

スーホはなかなか難しいとは思いますが
うさちゃんの「すごくいいおはなしだから」という
説得にみんなが納得し、候補に残すことになりました。

来週はハロウィンパーティが入りますが
その次の週から全部動いてみて最終的に決定します。

しっかり、しっかり聞いておいてくださいよ!
 
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ことばの魅力とこどもたちの感性 10月21日 (火)
『よむぞう きくぞう』

これは、のんちゃんが通う幼稚園の読み聞かせサークルの名前です。
はっちゃんが幼稚園に年少で入園した年に、園長の呼びかけで
集まったお母さんたち中心に、ボランティアグループとして産声をあげました。
のちにサークルとして認められ、ずっと活動を続けています。
言うまでもありませんが、シンボルマークは象さんです。

はっちゃんが入園した2か月後にのんちゃんが生まれたため
はっちゃんが園児だった3年間は、わたしは所属しておらず
ちょうど活動日が休みだった主人が所属していました。

そしてのんちゃんの入園を機に、わたしも参加することになりました。

週1回の読み聞かせを当番制で行い、七夕会では劇を披露、
音楽会では有志のお母さんもくわえて『うたうぞう』として活動します。

幼稚園児といっても、年少・年中・年長と年代によって本を選ぶのもむずかしく、
また同じ年齢でもクラスによって雰囲気が全く違ったりするので、
何度か行かないと「これ!」というものがつかめません。

お母さんたちは子育てのプロではありますが、
読み聞かせのプロではありませんので、毎回試行錯誤しています。
「今日は失敗やったわ~」とか「ちょっと選択をまちがったかも~」
という声も聞こえたりします。
それでも、火曜日の朝は、みんな絵本を持って各教室の前で
ニコニコ待っているんです^^

さて、前置きが長くなりました。

今日は年長のばらぐみさんです。
このクラスは、よく先生が読み聞かせをされています。
絵本ばかりでなく、少し長めの児童書なども読んでいる様子。
前回ここに来たときは『へそもち』を読みました。

男の子が慌ててシャツをずぼんに入れていたりと、
なかなか想像力豊かで、元気のよい子の多いクラスです。

今日は、チャレンジしてみるかな?

持っていったのは"The Turnip".
そう、ラボ・ライブラリーの英語版『かぶ』です。

ラボでやっているように、英語の絵本を見せながら
英語と日本語を1文ずつ交代で読んでみることにしました。
このクラスならいけるだろうと。

今日は園長先生とのペアでした。
先生が先に『おおきなおおきな木』という本を読まれました。
そのあとにわたしがイスに座り、少し雑談を。

「遊戯室に、おいもがいっぱいあったね。あれ、どうやって抜いたの?」
 「あんな、スコップでザッザッとやったんや。」
 「ぐらぐらさせてから抜くんやで。」

やっぱり元気のいいこどもたち。

「今日はね、さつまいもじゃないんやけど、これです。なにかわかる?」
と絵本を見せると

 「にんじん!」とまず第一声^^;
 「ちがうで、かぶやろう」
 「でも、赤いで・・・」
 「ほんまやな、赤いな・・・」

「かぶよ~。ね、白くないね。他に何かこの絵本で気づいたことない?」

 「あ、がいこくご!」
 「お、えいご!」

「今日は、英語の絵本をもってきました~。でも、英語で読んでも
みんなわからないと思うので、英語と日本語と、両方で読むね。
英語ってこんな感じか~、と思って聞いてくれたらいいからね。」

みんなの目がキラっと光りました。

英語のところを読むたびに
「ひゃっ」とか、よくわからない声が上がります(笑)

そのうち、みんなのめりこみだして、
そしたら、何人かの口が動き出して、
ひとり、またひとりと、いっしょに声を出して読み出したのです。

日本語だけじゃなく、英語も言っているようです。

「dogやって。犬や犬。」とところどころ
ことばを拾っている子もいます。

Unn...gh! Unn...gh!
よいしょ、こらしょ。
They pulled and they pulled
ひいてもひいても
But the turnip wouldn't come out.
どうにも抜けん。

このあたりは、わたしの声と子どもたちの声がぴったり合うほど。

びっくりするやら、おかしいやら。
そしてうれしいのなんの。

読み終わった後にはわぁっと歓声が上がりました。
後ろで聞いていてくださった先生二人と園長も
「すごいねー!」とびっくりなさっていました。
わたしも思わずみんなに拍手を送っていました。

ことばの魅力と、こどもたちの感性ってすごいな!
と改めて思いました。

それから、ラボ・ライブラリーのすばらしさ。

実は、何年か前、日本語の『かぶ』のお話を読み聞かせした
お母さんが「ぜんぜん、反応なかったわ。つまらなかったのかな。」
とおっしゃっていたことがありました。

ライブラリーのテンポの良いことば、そして語り。
これも大きかったのではないかと思います。

「また英語の本読んでね!」
そんなうれしいことばをお土産に部屋をでました。

そして数時間後、のんちゃんを迎えに行ったとき、
まだ保育中だったばらぐみさんの部屋から
ひとりの男の子が転がり出てきました。

「のどかちゃんのおかあさんっ。今日は本よんでくれてありがと!」
といって満面の笑顔を見せてくれました。

あわてて「こちらこそっ!」と返事をしましたが
本当にうれしい1日でした。

お話の力を借りて、
ひとりでも多くのこどもたちが
もっとずっと元気に育ってくれることを
心から願いたいと思います。
 
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本棚★がんばれヘンリーくん 2 10月19日 ()
がんばれヘンリーくん

9月21日の日記に書いた
太子図書館の元館長さんの講演会で、
小学校2年生くらいの男の子にオススメの本と紹介された
『がんばれヘンリーくん』を
寝る前に少しずつはっちゃんに読み聞かせています。

「読むなら、同じくらいの年代の主人公のものがいいんです。
こどもは、後戻りできませんから。前に進むだけです。」
というお話でした。

ヘンリーくんは小学校3年生。
はっちゃんは小学校2年生。

それにこの本は、こどものごく日常のお話なので
はっちゃんも眠い目をこすりながら
「あともう1ページだけ」とかなりはまっているようです。

おもしろいお話なのでぜひ同年代のラボっ子にオススメください。

おみやのブクログでも紹介しています。
http://booklog.jp/users/omiyasan
 
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フォークダンスが踊れた! 10月18日 ()
ナーサリーライム3曲のあと、
先週に引き続き"Oh, Susanna"のフォークダンスに挑戦。
「女役がいい」とはっちゃんとのんちゃんが揉めましたが
「代わってあげようか」とみんなはあたたかい。
ありがとう、みんな^^;

途中、疲れたはっちゃんが抜けて、その代わりにテューターが入りました。
はっちゃんには、ちゃんとできているか見てもらいました。
まずはCD再生を遅くして「ちょっと気持ち悪い」と言いながらも
なんとか踊れたので、通常スピードで。
ぴったりと息が合って、
グランド・チェーンも美しく、気持ちよく踊れました♪

それから、アリスの第1話に突入!
まずは自分のセリフ確認から。
セリフを書き出したカード(セリフが多くて大変でした!)
を並べて自分のセリフを探し出します。
人の役のセリフまで分かっている子は、ちゃんと聞いてきた子です。
1度でもじっくり聞いていると、なんとなく分かりますね。

アリスのセリフ探し
 
そして自分のセリフがそろったら、そのセリフから
自分のキャラクターの性格診断!

parrot(オウム)のAちゃんは「きれい好き」
mouse(ネズミ)のKちゃんは「40歳くらいでリーダーっぽい」
duck(アヒル)のうさちゃんは「男かな」
white rabbit(白ウサギ)のはっちゃんは「30代くらいのおっさんやろう」

Aliceののんちゃんは、セリフの多さに圧倒されてしまいました。

Aliceがいくつくらいかは、意見が分かれました。
10代、10歳くらい、8歳くらい、のんちゃんくらい?

絵本を見て「もっと髪の毛長いやろう!」とうさちゃん。
ディズニーのアリスとは、ちょっとイメージが違いますね。

空腹のため、のんちゃんが不貞腐れてしまいましたが
途中大きくなったり小さくなったりするところくらいから
ちょっとずつ面白くなってきたようです。

みんなも後半からぼっちゃんぼっちゃんと涙の池に落ちてきて
カワカスレースも目が回るまで楽しみました。

来週は、もう少し役に入り込めるといいですね。
 
「アリスはやってみたいけど、いややな。」とうさちゃん。
やってみたい、という一言がうれしいです^^
 
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マザーグースとあそぶ本 10月15日 (水)
午前中、車が使えたので久しぶりに図書館へ行きました。

で、ぶらぶらしていて、見つけました!

ラボ教育センター制作・発行の
『マザーグースとあそぶ本』CD付き♪

本は持っていましたが、掲載されている曲を
あっちこっちのCDから拾ってくるのが大変だったのです。

ラボ・ライブラリーのCDと違うバージョンがあったり
メロディがまったく違っていたり、2番があったり。
結構面白いですね~。

ぜひお近くの図書館で探してみてください。
ない場合はリクエストを♪

家に帰ってからパソコンで図書館の蔵書検索で
「ラボ教育センター」で検索してみたところ
その他にも

『はじめてのマザーグース』
『たのしい英語のうた』第1~3集
『英語のあそびうた』第1~2集

があるようです。こんど探してみます。

マザーグースとあそぶ本
 
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言語・非言語のコミュニケーションを育てるために必要なこと 10月13日 (月)
昨日コミュニケーションについて日記を書きましたが
それにつながる話が新聞に出ていました。

毎日新聞10月12日付 子ども相談室より

3歳8か月の孫。「おとうさん」や「あいうえお」は
言えますが、会話ができません。
いろいろ質問してもまったく反応を示しません。
3~4時間、部屋の中で意味不明のことばを発して
走り回ることもあり、悩んでいます。

というおばあちゃんからの相談が載っていました。

保育カウンセラーからのアドバイスの中に、
会話についてこんなことが書いてありました。

言語・非言語によるコミュニケーションを育てるために
机上での言語訓練だけをしてみてもあまり効果は見られないでしょう。
言葉が育つにはまず、体と心という土台がしっかり育つ必要があります。
体を育てることは、生活のリズムが基本になります。
例えば3度の食事をよくかんでおいしく食べること。
早寝早起きをすること。
外で体を動かして思いっきり遊ぶことです。
心を育てることのキーワードは
「共感すること」と「ほめること」です。
「ぼくのいやな気持ちをわかってくれた」
「わたしってやればできるんだ」
という気持ちをたくさん育ててあげましょう。
体と心の土台をしっかりと築くことが
家庭でできることの中心になります。


う~ん、なるほど。
よく聞くアドバイスではありますが、
実際わたしにできてるかといえば、合格点はもらえないですね^^;
当たり前のことが当たり前すぎて、
なかなかできていなかったりするものです。

わたしたち大人にも、ゆったりとこどもに向き合える
体と心の土台が必要だなと思います。
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