幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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2009/07/18の日記 07月18日 ()
今週の活動

先週1週間は全グループお休みだったので、ひさしぶりにみんなに会いました。

*プレイルーム
ASK MR.BEARとりくみ。前回は、じゅんくんママの「ダニーの家ってどうなってるか見てみたい」の言葉を受けて、みんなでダニーの家を想像して描いてみました。今週は、たいき&じゅんくんがダニーになり、お母さん・お父さんに動物になってもらって駆け回りました。CDをかけてひととおり動いてみて、ダニーと同じく、skipped along , hopped along,とんだり跳ねたりたくさん動き回っりました。来週はTim rabbit、またいっぱい走るお話です。

*金曜A,Bグループ
この日は終業式で下校が早いことから、幼児~小学生のAグループと中学生のBグループの活動を一緒にしました。まずキャンプの共通TA「太陽へ飛ぶ矢」初取り組み。4つの部屋のがみんな楽しい様子。動きの硬い大きい子に、小2の壮が「中学生が動かなくて困る」と一喝!一方、去年から同じグループの小さな女の子・あいを「動くようになった」と褒めたり、たいしたものです。稲妻から身を守るにはどうしたらいいか?と話しているとき「(体勢を)低くすればいいんだよ」と教えてくれたこうき。うん、こうやってTAからいろんなことを教わるのです。また、支部発表のテーマに決めている「寿限無」も動いた。友紀・勇平が台詞を言う中心人物になり、小学生ガールズ中心に寿限無で後半を動く。終わってみると、友紀・勇平が「寿限無の名前を言ってるうちに飽きてくる…」「太陽へ飛ぶ矢のほうが発表にいい」。一方ガールズは「いや、絶対寿限無!寿限無おもしろい」。「寿限無」という噺は、まわの人々はその名前を全部言うのにヘトヘトになって、当の本人は寝坊だ喧嘩だと天下太平、おかまいなし、というのが聞く側にとってのおもしろさ。動いてみることによってこの対照的な気持ちが生じたことに納得。来週は土曜グループと合同で、2つのTAを動きます。こんどはどんな意見がでるか?


*土曜グループ
最初の15分は「おはなしかるた」。事務局方がこどもたちの「おはなし日記」から作ってくださった血と汗と涙の結晶!?
英語と日本語での読み札はすべてラボ・ライブラリーのことば。難しいかな? と思いつつも、小1のひなたとれおんが健闘、たくさん絵札を取りました。この二人は、入会した時から毎週ほとんど欠かさずおはなし日記を書いています。さすが! アリスやぐるんぱ、ガンピーさん、ライブラリーお話が目の前にいっぱい。「これ、かいじゅうたちーっ!」と絵札を高々とあげるぬいちゃん、先日の大学生キャラバン「かいじゅうたちのいるところ」がとっても楽しかったと言っていただけに、印象に残っているのかな。
Mary had a little lamb, My mother said that I never shouldのあと「太陽へ飛ぶ矢」のとりくみ。全部動いたあと、みんなの感想は「もっと動きたかった」「もっといなずまやりたかった」。みんなでライオンになっていたけど、こわい、っていうより、可愛かったナ。
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