幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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隣の家にHelp us!と手を振りまくる子供たち 02月24日 (金)
 きのうは、十五少年の一話を小学生クラスで取り組みました。

猿山の猿ゲームがやりたいがために、CDをきっちり聞いてくる子達なので、
お話もよくわかって、みんなで楽しみました。

 もう外は暗く、「汽船は、隣のうちくらいの大きさじゃない?」という声で、8人の子供たちが、大声で、裏窓の明かりのつく隣の家にむかってHelp!と飛び跳ねながら叫びました。
 この日は、波も体でぶつかったり、南十字星は、テューター宅の天井に埋め込まれたダウンライト4つを、細くつけて、みんなは寝転がって、それを眺めて祈ったりと、本当に雰囲気の出たテーマ活動。

 それにしても、本当に隣の方が気づいて、助けにいらしたりしなくて良かった。このご時世ですからね・・・・。

ohanashi1
 Mちゃんは、テーマ活動中に、自分はバクスターになり、日記を仮想のリュックにつめこんで出発。
 途中、「テーブルで書いてるの。」とか、「モコは、召使だから、ベッドには寝られなくて、じゅうたんだね。」など言っていましたが、あとで、
おうちで描いてきたおはなし日記をのぞいたら、よくその絵がかかれていました。 モコとバクスターの位置は、絵を見て近かったんだというのにも気づきました。
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