幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0301348
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・友達に教える
ページ一覧
・ 10周年発表会のまとめ
・ ホームステイに参加してきた子達の成長
・ 外国のおともだちをつくろう
・ ホームステイ受け入れ
・ 火曜日クラスの様子
・ 小学5年生たちの成長(高学年活動)
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
続々とエアメールが。 08月14日 (月)
 黒姫、イギリス、あいまに図書館の仕事というスケジュールのせいか、
今ごろになって、猛烈な眠気が・・・。
 でも、これを読んで一発で覚めました。

 ニュージーランドにいった、Aちゃんから手紙。
こちらは、授業を英語で受けるので心配していたのだけれど、違和感なく
とけこんでいる様子。
 犬と遊んだり、生まれた子牛に名前をつけたり、動物好きの彼女らしい報告。「こっちは何かもう色々とすごい。」という言葉に、実感がこもっていました。
 
 出発前に発表した、オーストラリアのドリームタイムのことも思い出している様子。
マオリの文化が大切にされていることを、あの市長のセリフと引き比べて
実感していることを、手紙に書いてくれました。
(よかった。出発前の発表をドリームタイムにして。)

 ニュージーランドの友達も、日本人の友達も両方出来た様子。そのうえ、自然も味わい、日本との違いもあれこれ観察してる様子に、ほんと、ニュージーランド交流をお勧めしてよかったと思いました。

 我が娘からも、同時に手紙がきていました。
彼女のほうは、ホストファザーから、写真やメールをたびたびいただいているので、様子がわかっていましたが、また意外な内容の手紙に、こちらも、ほんと中ニの夏に「ひとりだちへの旅」を体験することができて良かったと思いました。 詳しくは、きっと、本人が語ると思うので、書きません。

 この二通を読んで、しゃきっと目が覚めました。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.