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帰国した子供を迎える態度?!ホストファザーの名言 08月23日 (水)
娘がお世話になっていたホストファザーから、「けさ、教会の駐車場で別れてきました。」というメール。その文のなかで、これから娘を迎える私にとって、とても大切な言葉を見つけました。

She has more experience now which is very valuable.

You can not read this experience. You need to See, to Taste, to Hear, and to Feel.

 帰ってきて、話を聞けばわかるくらいに考えていた私を知っているかのように、簡単にわかるもんじゃないよ、じっくり時間をかけてつきあいなよと教えてくれているように思いました。
 
 今回のめぐりあわせは、本当に良いものだったようで、コーディネーターの方にも感謝しています。
 ホストファザーが、She is GOD sent.とおっしゃってくださっているような、ご家族にとって、運命的というものを越えためぐりあわせだった様子。(年の離れた二人姉妹のところに、長女に良く似た感じをもつ一人っ子の娘が入ったのが、良かったらしい。)
 秋からホストが通う学校の説明会にまで、連れて行ってもらったようで、本当にValuable experienceでしょう。

 まだ、帰ってきませんが、子供の体験を、to See,to Taste,to Hear,to Feelを親として必要とされていることを、忘れないようにしようと思います。
Re:帰国した子供を迎える態度?!ホストファザーの名言(08月23日)
ミニばらさん (2006年08月25日 02時07分)

こんにちは。
初めて書き込みます。
大阪の「ミニばら」と申します。
今年初めて娘を国際交流に出し、先ほど帰ってきました。
初めてのことばかりで、自分での予想を遥かに超えるあたふたさと絵に
描いたようなオロオロ振りに戸惑っています。
娘さんのホストファザーの言葉、私も胸に刻ませていただきました。
とても素敵なステイだったのですね。
Re:Re:帰国した子供を迎える態度?!ホストファザーの名言(08月23日)
ツバメ号さん (2006年08月29日 23時02分)

ミニばらさんへ

書き込みありがとうございました。
いま、ミニばらさんのHPへいってきて、お嬢さんのMさんの様子等興味深く読
ませていただきました。
 娘のホストファザーの言葉も引用して書いてくださってありがとうございま
した。
 テューターとして、親として、子供の体験を味わっていく楽しみというのも
あるのだなと知りました。来年になり、参加した子の感想を聞いての、一年越
しでの感想が出てくることももあるそうです!
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