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「番ねずみのヤカちゃん」でラボっ子のペジーシッター? |
11月12日 (日) |
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国際交流の親子オリ。今年は、パーティから1名参加。兄弟が、幼稚園生なので、長いオリエンテーション中、退屈してはいけないと思い、「おはなしのろうそく」を持っていく。
前日に、娘に、「あした、〇〇君に、おはなしのろうそくを読もうとおもうんだけれど、何がいいかな?」と相談すると、即、「エパミナンダスとろうそくを吹き消せない話!」と答えが返ってきたので、それを含めて準備。
ひとりで読むより、子どもと読むほうが断然楽しい「おはなしのろうそく」。
おもしろい登場人物名には、表情豊かに反応してくれるし、展開がはらはらしてくると、思わず本を閉じさせられそうになったり、
ヤカちゃんのセリフは、そんなに大きい声でいってないのに、耳を両手でふさいでいたり。
そして、1度読み終わったのに、「もう1度!」といわれるのも嬉しいものです。
お話に出てくることばの楽しさや場面のおもしろさ、気持ちを共有できるのは嬉しい時間。
他にお話のセリフあてクイズもして遊びました。
英語や日本語で、ラボのライブラリーのセリフを私がいい、それが何の話からなのかをあてるゲーム。これも、けっこう盛り上がりました。
(この遊びは、娘とお風呂に入っていた時代、よくやりました。)
大人と子どもでも、ラボという共通のものがあると、結構遊べるものだなと再認識。ラボっ子のベビーシッターは楽しい!
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