 ずっとシルベスターの岩になっていられることに感心！ |
12月18日 (火) |
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新刊より、何がやりたい？と聞くと、幼児と低学年中心のこのクラスは、「シルベスター」を選ぶ。
役は、幼児二人が、シルベスター。この話は、実は、シルベスターが岩になっている時間が長い。
Kちゃんは、みんなが関心するほど、ずっと岩のまま。
途中、みんなが想像したいろいろなシチュエーションを付け加えて、
いろいろしゃべると、おかしそうに「くっくっ。」と笑う。
みんなで「岩を笑わせちゃだめ。」とかいいながら続ける。
最後は、Kちゃんは、背中にのったお皿をみごとにひっくり返して、シルベスターにもどる。
もうひとりの岩、K君は、なぜか岩の姿勢のまま。みんな「？」
なんと、眠ってしまっていました。
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 Re:ずっとシルベスターの岩になっていられることに感心！（12月18日）
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M子、K子の母さん （2007年12月21日 18時40分）
帰りに二人から聞いて大笑いしました。
幼稚園児二人のコンビが面白いです。
クレヨンをＫ子は、クレヨンを持って来ない！！Ｋ君の為に、すべて折
り、貸しているているそうですね。
先にそれを知って良かったです、知らなかったら、怒りの鉄建がＫｌ子
に向いたことかと・・・
Ｋ子の優しさにホッとしました。
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