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つばめ号の日記
つばめ号の日記 [全313件] 191件~200件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
3歳からラボっ子の娘のヒアリング能力 高いかも 07月07日 ()


 受け入れも三週間め。
娘のヒアリング能力の高さに、驚いています。

 なんで、この子、こんなにノーラのいってること、聞き取れるの?
考えてみれば、ラボっ子って小さいころから、自分のまだ知らない英語の単語やセンテンスに耳をすますということを、ずーっとやっている。

 中学生になって初めて英語にふれた世代は、ヒアリングといっても、習った単語を耳で聞くという場合が多い。
 意味もしらない、ならったこともない英語に、ずっと触れ続けるという体験はしていない。

 ラボっ子の場合は、とにかく小さいころから、幼児レベルではない、質、量、テンポの英語に、気に入った物語等で、触れ続けている。
 だから、何かしているときにとっさにいわれた英語にも、さっと反応できるんだと思う。

 小学5年くらいまでは、3歳から英語やっていたけれど、そんなに発音がいいわけでもないし、と思っていたのが、中学生の声を聞くころには突然、発音もきれいになってきた。
 そして、中2でホームステイするころには、なぜか簡単な英文メールはさっさと自分で作って送れるようになっていて、構文がわかっているな~と感心。
 そして、中3の今、ヒアリング能力高いな~と感心しています。

 やっぱり、小さいころから、物語を聞いてきたことは役立っています。
 ちなみに、わが子だけでなく、同じく3歳からやってきた中3の男の子。もちろんローレンスと、めちゃくちゃ親しんで仲良くなったうえに、今回の英語のテストの点がよくって、どうやら学年の英語の点数のトップ2と3を娘と二人でとったらしいです。
 夫に、「テューター冥利につきるでしょ~。」といわれています。
ほんとに、親孝行な長男長女です。
 
受け入れのNOLAの日記 07月05日 (木)
belongins
朝、ノーラに日記を書いてもらいました。

My parents have always said that I was probably meant to have been born in Japan, because of my love for everything Japanese. I finally made it here!
I have loved every moment of Japan so far. I love the food, shops, attractions, culture and atmosphere.
I eat much larger meals than I am used to, but they are always delicious! I am vegan, so I realize it can be inconvenient to feed me sometimes! I am eternally grateful for the wonderful meals the Ochi family has made for me. I help make おにぎり at home and take it to school, or I buy ざるそば and vegetable 天ぷら. Everything is delicious. I am not used to sitting at low tables, or standing up to eat at restaurants!
Some of my favourite parts of Japan have been singing karaoke, playing Alice in "Alice in Wonderland," and visiting Harajuku. I love singing Japanese songs. We have a few karaoke places in Canada with Japanese songs, but I was happy to find an even wider selection here, and it helps me practise reading Japanese.
I still need to practise my lines for "Alice in Wonderland," but playing the part of Alice, and contemplating about how to make her face when she grows tall has been fun. I enjoy playing with the Labo Party kids. I also enjoyed helping some of the younger kids with English.
Harajuku is a famous place, all over the world. Getting to explore and shop there was wonderful. There's fashion for everyone. All the clothes were really beautiful. I spent too much money!
Getting to practise my Japanese here has been a great opportunity. I'm already finding myself spending more time trying to understand the lyrics of my favourite Japanese songs.

I'm looking forward to the future weeks I spend here!
(7.5.07)

ノーラは、いつも機嫌がよく、ラボの仕事も、ラボの子供たちと遊ぶことも、ビーガン料理づくりも、快く手伝ってくれます。
 やはり、何か自分の核になるものを持っていると、自分が何のためにここにいるのかを見失わないので、強いのかなと思います。

 食べ物以外は、全然、気を使わずにすみますが、やはり、食べ物が~。
 ただでさえ、献立を考えるのが苦手(実は、おつまみを考えるのは好き)なのに、豆腐か厚揚げで、毎日違ったメニューを考えるのは至難の技。でも、自国にいるときは、ブロッコリーとスパゲティくらいしか食べないのに、日本ではいっぱい食べているときき、ちょっとうれしい。
 どなたか、豆腐、厚揚げ、豆の簡単なレシピをご存知の方、おしえてくださ~い!


 わが娘も、昨年、ホームステイをした際には、家にいるときより、たくさん食べたというし。
 それも、すっごくおいしかったといっていました。お父さんがフィリピンの方なので、醤油も常備してあり、味付けがあっていたこともあるようですが。

 受け入れてみると、昨年の娘のホームステイ、そして、その前の年の受け入れのこと、いろいろ思い出すものです。

 
カナダ、アメリカ、日本の10代で、テーマ活動 07月04日 (水)
If I had



 きのうは、中学生クラスは、みんなでおにぎりを作ったあと、そらいろのたねの打ち合わせと、アリスのはじめの部分のテーマ活動。
 それから、先週に引き続いて、If I had a hammerとSB,CS.

 食事も、たわいのない会話も楽しかったけれど、テーマ活動が一緒にできてしまったのが、テューターとしては、より嬉しい体験。
 会話の内容も、手と頭で大きくなったアリスの目をあらわすときに、
てのひらで、アイラッシュを作ったほうがいいか、ないほうがいいかとか、自然体。

 ノーラは、アリスを好演。日本語もやると、はりきってくれている。
ローレンスは、先週はナレーションをお願いすることにしたものの、
なんか、もう少し一緒にやってる感じが出るといいなと、伝えると、
みんなを見ながら、やってるキャタピラーはきのこが、いい感じにのってこれるようなナレーションの語りかけをしてくれる。

 口の役も、ノーラと二人でやってくれる。場面をデジカメでとりながら見せたり、暗くなったガラス窓に映したり、イメージどおりにできているか、みんなでチェックしながら、進めました。
ほんの一場面でしたが、くしくも、中学生がいった、
「CDのナレーションより、ローレンスのナレーションの方がやりやすい!」この言葉に、みんなで気持ちをあわせてできたことが、あらわされてるうに思います。
 いい経験でした!
受け入れした子が、日本に詳しい そんな時に伝えられるのは? 07月01日 ()
cake2

箸も使える、カラオケも慣れていて一人でもいける、そばが好き、J-popにもやたら詳しい
 そんなカナダの16歳に、日本を伝えるには?

 カナダのトロントから来た16歳のノーラ。
いわゆる日本らしさのような、カナダらしさなんてないと話す。
自分は、カナダやアメリカの音楽より、J-POPが好きだし、という。
 それでも、いろいろ聞き出すと「多文化」が特徴とのこと。
だから、自分は日本の文化にも触れることができて、こうして将来日本のバンドのマネージャーがやりたいと思うまでに、日本に興味を持てるような環境だったということらしい。
 

 でも、彼女のいう日本は、かなり限られている。
完全菜食主義なので、カナダの日本食レストランの、そば、てんぷらは食べなれているということで、「自分は、日本で食べるのに困らない。」という。羊羹、大福も好きで、食後でも2個はいける。

 でも、???わたしたちって、つゆなしそばや、野菜のみのてんぷら、羊羹を毎日食べて暮らしているわけではないなあ。
 音楽でも、私も娘も知らないような、バンドの大ファン。
それを、職場で話したら、上司が「それが日本ってわけじゃあないし。」とひとこと。

 そのとおり。でも、村上春樹を英文で読んでいて、七夕だってもちろん知ってる子に、何を日本として伝えられるんだろう?

 生まれも育ちも東京の新興住宅地、現在もそんな環境に住む私には、
「日本人として暮らしている」なんていう意識が、まったくなかった気がする。
 茶道、華道、書道、着付け、いづれも少々たしなみましたが、人を感化できるほど、それに熱中しているわけではない。

 前回の受け入れとは、また違った意味で、いろいろと自分を見直す必要にせまられています。

 でも、受け入れは楽しい!きょうは、卵もバターも拒否して暮らす彼女のために、一緒にケーキをつくりました。写真は、パイナップルカップケーキのレシピ。卵アレルギーの子にもおすすめできます。
 なかなか、おいしかったです。

 
受け入れのローレンス君の誕生日と日記 06月26日 (火)
birth2

きょうは、 ローレンス君の誕生日。明日は、娘の誕生日ということで合同の誕生日会をやりました。
 中学生5人とノーラ、ローレンスの7人で、不思議の国のアリスを動きました。
 いきなり、いもむしをローレンスにやらせるのは気の毒でない?という声があがり、彼はナレーションの担当。
 ノーラはアリスになりました。こういうことをやった経験は、あまりないと思うのに、二人とも上手でした。
 
 そして、If I had a hammerの振り付けを、娘が教えて、全員で踊りました。みんな笑顔で楽しかった!あの振り付けは、いろいろな人とペアになれるし、曲の内容もいいし、すごく盛り上がりました。
 
 ローレンス君は、日本食にもなじみ、ホストファザーにも、すごく愛されて
いいステイをしています。いいホームステイをさせていただいてありがとうございますという気持ちで、わたしもいっぱいです。
 ホストファザーの「彼だからですよ!」という誉め言葉が印象的。
 

I find my daily life here comfortable and interesting.
My typical rutine is as follows:
 I wake up at 6:00 AM and dine with my host father
to a full breakfast consisting of miso soup,yougert,
natto rise and fish.
 After this,I am usually so full that I take a rest and prepare for my departure and the day ahead.
 
 I leave the home around 9:00AM and walk a few
blocks to the Chofu train station where I scramble
to find the best train to get to Shinjuku station.
 On the train I like to observe the other passengers around me without making eye contact.
 The trains here are so quiet inside!
I'd like to talk to everyone but I fear they would ignore me,
even if they were interested in talking to me slso.

Once I reach Shinjyuku station, it isn't difficult to get to
my class in the West Shinjyuku-mitsui building.
So far the calsses haven't been difficult,but I learn new
things there every day. Class ends at 3:30,and I usually return
directly home.

At home I alternatingly play with Shunsuke-kunand Yui-chan, read, eat, talk with my host parents,and wonder
around outside the home.
----My only deseire is to make friends with some Japanese
teenagers my own age.
Once I figer out how to do this,I'll be set!
6.24.07
exchange studentのローレンス君の感想文 06月22日 (金)
 パーティの子が日本語研修の受け入れをしています。幼稚園生とプレイルームなので、初日のラボセンターまでの送り迎えを、娘が受け入れているノーラちゃんと一緒に、私が引き受けました。
 二人ともとっても、さわやかでいい子で、いろいろ話しながら、私も道中をたっぷり楽しみました。
 ローレンス君は文章がうまいので、感想を書いてくれないかとたのみこんだら、早速に文章をもらうことができました。

 My experience so far in Tokyo has been very busy and exciting!
 I realized that Japan moves in a fast and elegant
manner immediately as I was guided through busy
Narita Airport.
 Adjusting to the new time zone was physically difficult,but my host family ,the Haradas,has been
very understanging of my every need.
 Mostly though,with two young host-siblings who always
are ready to play and the city of Tokyo with its many
new smells ,sights,and sounds, this trip has not yet
lent a dull moment,and for this I am thankful.
                           6-20-07
  
子供にとっての英語とTにとっての多言語 06月07日 (木)
「ウチナーグチの発表が終わって、今度はスペイン語のチュチュだよ~。」
と落ち込む?私に、即答で「がんばれ!」と娘が声をかけてきました。

 英語とスペイン語で聞いていると、スペイン語の特徴がよくわからない感じがしたので
スペイン語のみで聞いていると、またまた「英語と一緒に聞かなきゃだめじゃない?」と娘。
 「意味のわかる日本語のあとに、英語がどんな響きでくるかなと思って小さいときはきいてたよ。」という主旨のことをいっていました。
 
 ウチナーグチを聞いているときにも、「ラボっ子と同じ体験をしようと思ってやってるんだ。」という
私に、「私達は、小さい頃から英語の歌とか聞いてきてるんだから、それとは違うと思うよ。」と
ちょっと心強い発言。
 彼女的には、英語の長いナレーションやセリフを聞きつづけてきたこどもの頃からの日々は、
決して「何をいっているかわからない音声。」ではなかったようなのです。
 そういえば、最近の幼児がはじめて取り組み始めた「そらいろのたね」のナレーションを覚える作業。どうも、知っている言葉をその中に見つけると嬉しいらしく、表情が輝くんですね。
 そう考えると、歌などでたくさん英語に触れさせることの大切さを再認識。

 でも、間違いないのは、物語が楽しいからこそ、英語のナレーションだって覚えるし、耳には入っていっているということ。物語の楽しさの前には、くっついている英語なんて、しゃれたアクセサリーのようなもの?まあ、その辺はよくわかりませんが。
 いかに物語を、みんなで楽しんで遊べるか、そこにさえこころをくだいていれば、今回の私の鮫どんとキジムナーがそうであったように、日本語じゃないなんてことは(あれは日本語ですね)、あまり意識しなくなるのかなあ。
 日本語以上に、状況をぴったりあらわせる、気持ちをぴったりあらわせる音声として、気持ちと一体化していくなんてこともありえるのかも。
 幼児もナレーションを覚えるということに意欲もつ。 06月05日 (火)
「そらいろのたねのナレーション、覚えてくるよ~。」幼児クラスでは、初めての気合の入り方を見せた先週。

 春の発表のあんずしのときは、セリフもナレーションもなかったこの子達。でも、どこかに自分達だってやるぞ!という憧れや思いがあったんじゃないかなと思わせてくれる発言でした。



 そして今週。聞き込みの回数が増えたTちゃん、自分のセリフを2行言えるようになったCちゃん。

日本語ならナレーションをかなり言えるよ「上手?」と得意げなSちゃん。

 そらいろのたね徒競走のスタートのピストルがなった気がします。



 テーマ活動中も、そらいろのひもをだんだん広げて、大きくしていくことがTちゃん、Yちゃんは楽しくてたまらない様子です。主体的にかかわれるようになってきたなと成長を感じます。

 今回、キツネに追い出されるゆうじは、誰もやりたくないらしいのが、おかしかったです。

途中で、ねこやぞうになって、キツネ君がくるところは、「ゆうじじゃないよ~。」発言。

それほどに、こどもにとって、物語は「気持ち・感情で聞いている」ものなんですね。

 
 ラストのゆうじは、誰がやるかな~。



ところで、誰もやりたがらないきつね役にK君が立候補してくれました。

 きつね役がいないんだよねというと、僕、やってもいいよというのです。

よく聞いてみると、「ぼくも、ゆうじがいいけど、やる人がいないならやるよ。」とのこと。

すごい大人になってるな~と感動。

 

実際には、かなりお母さんたちに入ってもらいながらの発表になると思いますが、親子で発表をつくっていくこと、お話を楽しめるといいなと思います。

 
インターンのことばで印象に残ったこと 1 05月30日 (水)
 
きのうは、パーティのおちびちゃんたちも、インターンのR君に、
体全体使って、おもいっきり遊んでもらって、楽しかった様子。

 子供たちって、案外「自分は英語が自由にしゃべれないから、外国の人のいる場所へいくのは、いやだなあ。」と思っていたりするらしいんですね。
 でも、ひとつしかない地球の歌詞のように、声も背丈も髪の色もちがう人とでも、楽しく遊べるんだという経験を一回でもすれば、そこから先の心の垣根はぐっと低くなります。

 英語で一人一人挨拶みたいなことは企画しなかったけれど、こども達のこころには、アメリカのオハイオから来たお兄さんと楽しく遊べた経験が、しっかり残ったと思います。
 かぶのテーマ活動で、どの年齢の子も、即、距離感が近くなれたのをみて、ラボのテーマ活動はいいなと再確認。
 
 R君が、すごくいいインターンだなあと思ったのは、遊ぶという側面のほかに、しっかりと、やってはいけないことを子供たちに伝えてくれたことや
今年受け入れ予定のご家庭に、的確なアドバイスをくれたこと。

 温泉に入る、旅先での大浴場という経験は、日本に来ることを希望した子なら、トライしてみてと積極的にすすめるのはいいことだけれど、実際入るかどうかの決断は、ちゃんと本人に考えさせて決めたほうがいいという話に、
ついこども達には、「こうしなよ~。」と勧めたのち、その子がその方向に流れてくれることを期待してなかったかな?と自分を振り返りました。
 decisionは、きちんと本人にさせるてそれを認めるって、大事な姿勢だと思いました。

 マナーの違いから、知らずにマナー違反をしてしまっていたら、それは、その時に直接、本人に言ったほうがいいといっていました。
 直接いうと、傷つくから誰か他の人から遠まわしに言うなんていうのは、逆にすごく気持ちが悪いことのようです。
 その場でいわれれば、直せることも、いわずにいれば、何度もやってしまう、いわれたら「気づく」だけで、傷つくわけではない。
 それを伝える日本のご家庭のほうに、逆に勇気がいるかもしれませんね。


 食べ物ついては、これは好きじゃないといわれて、次々に別の料理をつくってあげて、また好きでないというわれて、さらに作るというパターンにおちいるのは、甘やかすことになるともいっていました。
 きょうは、この料理だから、これを食べてねと、淡々という姿勢も必要。
 これって、日本の子にも、料理ではないですが、いろいろな場面で当てはまるのではないかなと思いました。
 日常生活のなかで、これは嫌といろいろな理屈をつけて不満をいってくるこどもの気持ちにそうように、ついつい親の方が、妥協してしまうことって、ありがちなのではないでしょうか。
 たんたんと、でも、今はこうしますよ、これでいきますという親の姿勢って必要だと思いました。

 先日の新聞に、大学生になっても、我が子が履修したい学科が、希望者が多く抽選になりもれたとき、親が学校に文句をいってくることがあるとありました。
 我が子が可愛いあまり?に、こどもの不満や不安、気持ちに親が寄り添いすぎて、親としての働きをしてないな~と感じたばかりだったので、R君のことばは大事な態度として印象にのこりました。

 将来は通訳として働きたいというR君。日本を好きになるきっかけは、ラボっ子のホームステイを受け入れ、その子と兄弟のように気が合ったことだったようです。
 これからステイするラボっ子だって、host sisterやbrotherの将来にも何かしらの影響を与えるかもしれない!
 お互いにとって、いいステイができるような子を、ラボで育てていかなければと改めて思いました。
 
ラボっ子家庭がライブラリーの海で迷子にならないために。 05月27日 ()
 
 ライブラリーの価値と魅力に気づいていただきたいなというのが一つの目標の保護者会でした。

 テューターにとっては、その話が何色のどのケースに入っているのか一目瞭然なのですが、ラボ家庭のみなさんにとっては、探すのがとてもめんどうで、
それを解消するために、子供用の目次をつくり、ライブラリーにも番号をふってわかりやすくしたというアイデアは、素晴らしいと思いました。
 CDがたくさん入るプラケースに、全部うつしかえて、デッキの横において、こどもが絵で探せるようにしているというのも、良いと思いました。


 今回は、」さわやか倶楽部主宰のバーベキューに、保護者会をくっつけて、事務局も招いてワークショップもしました。
 
 充実してました!とくに、バーベキューの具材が・・・
guzai
って違います。

 1 保護者の皆さんのライブラリーに対する感想
 2 ファミリーキャンプ参加の感想
 3 この間の発表会への感想
 4 お父さんたちの、ライブラリーの読み聞かせ?あい
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 どれもが、私にとっては、お子さんたちだけでなく、この方たちにめぐりあえてよかったなあと思えるような、暖かくも、それぞれの人柄の出たことばの数々でした。
 
  今回、参加できなかった、授業のあった中学生(パーティの長男長女)とさわやか倶楽部会員の皆さま、ぜひ、次回はお会いしましょう!
 
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