幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ライブラリー紹介 SK-1 かいね 01月30日 (水)
こんにちは!かいねです!
コラム一発目、どきどき。ライブラリー紹介、難しいけど、自分にひきつけて考えてみたので、ぜひよんでください!



「Stop Taro!」
 子供時代に慣れ親しんだ話、それがこの、「Stop!Taro」じゃないでしょうか。
我が家でも、よくたろうを兄に、まみちゃんをわたしに置き換えて読まれていました。
そんなこの物語ですが、前の前のパーティのときに、一つやっていたことがあります。「OK, mom, I be careful.」このセリフを、こんな風に応用して使っていました。
先生とバイバイするときに、気をつけてね、と言われ「OK,先生 I be careful.」こんな感じです。
まぁ、これがこの物語から来たかは謎ですが、わたしの耳に同じセリフが残っているのは確かです。
自分=たろうと置き換えて考えることが出来、より身近に安全を感じることが出来るこのお話。
でも、単純に、おでかけってだけでうきうきで、イヌやアヒルたちになりきってうごきまわるのが大好きで、テーマ活動がすきになる第一歩のお話ではないでしょうか。
大学生になってもう一度聞いてみると、タローの気持ちだけでなく、登場する大人たちの気持ちが痛いほどよくわかり、ぜひ自分の子供とも、実際の道路で注意しながら聞きたいなーと思います。

「ぐるんぱ」
 これはもう、ただただ、毎日聞いていました。
「ひとりぼっちのぐるんぱ」その歌が寂しくて、母に「かいねがぐるんぱのともだち!」と言っていた記憶があります。
でもなんだかんだ、その歌が好きでよく口ずさんでいました。
ぐるんぱサイズの大きい皿、車・・・そんな世界が夢のようで、わたしはずっとゾウと友達になれると信じていました(否、今も信じていますよ??)。
大きなぐるんぱが、もしも自分だったら、寂しくて、悲しくて・・・、ぐるんぱって泣き虫だけど、強い奴なんだな、といまさらながら思います。
今度一度、ぐるんぱサイズの品物たちを、実際につくってみたい、それだけでわくわくどきどきです。一緒に作りたい人、連絡ください(笑)

「ぐりとぐらのおきゃくさま」
 おなじみの、ぐりとぐらですね!絵本でも有名で、小さいころは絵本を良く読んでいました。
ぐりとぐらシリーズ、読んでも読んでも飽きないですね。
小さな双子ねずみの小さな日常を描いたぐりとぐら。その小さな日常の中には、わくわくどきどきがたっくさん詰まっています。
このお話では、足跡をたどって、しろひげのおじいさんと出会います。
ただでさえ、冬、雪、でこどもにとったらうきうきで、雪合戦なんかしちゃったり、雪だるまなんかつくったり、想像が膨らむなかで、おじいさんとであってクリスマスを迎えるという、サプライズイベントがついています!なんてわくわくするのでしょう!絵本の、冬バージョンぐりぐらも見所です!

「へそもち」
 この話、不思議です。一度聞けば、誰でも必ず、不思議だと思うはずです。
野村万作さんの愉快な語りと、若干冷静気味な英語、そしてかみなりさまという現実にいそうでいない、否、きっといると信じることができる存在をここまで引き立たせているのは驚きです。さすが狂言師と思わせる野村万作さんの語りを真似するのがあこがれでもあります。
日本語が多かったのに、だんだん英語に変わっていく、同じセリフは英語になっていく、そんな独特の言い回し、聞きがいがあります。
雷の音が聞こえてくると、条件反射でへそを隠すようになってしまいますね♪
パーティで実際にへそもちをつくると、本当に楽しく、物語にも触れられると思います!
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