幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ラボライブラリーコーナー 02月29日 (水)
こんにちは!

昨日、鳴門市の小山助学館という本屋さんに
行ってきました。

今ちょうど、ラボライブラリーのコーナーを設けて下さってるんです。

ラボライブラリーっていうのは、ラボ・パーティで使っている
CDのついた絵本なんですけど、ラボでは、このCDをもとにして、
みんなで劇表現活動をしています。幼稚園に上がる前の子ども達は、
お母さんと一緒にごっこ遊びです。徐々に子どもたちだけで
出来るようになっていきます。

小学生ぐらいになると、劇表現の発表でセリフやナレーションを
担当します。

『スーホの白い馬』『ぐりとぐらのおきゃくさま』『ガンピーさんの
ふなあそび』『そらいろのたね』などが日本語だけの絵本と一緒に立てかけて
あって、とても目を惹きました。

真ん中には、これまでに購入した方の言葉が掲載してあって、
自由に読めるようになっています。

下の段には、大津由紀雄先生の言葉も掲載してるので、ご覧に
なってみて下さいね。

大津先生は、慶応義塾大学言語文化研究所の教授をされてて、
元職としては、日本英語学会副会長、言語化学会会長も
されていました。

ラボ・パーティに興味のある方、これからの英語教育に興味の
ある方、是非小山助学館のぞいてみて下さいね。

英語が苦手な方も、ラボのCDはセンテンスごとに、英語の後
すぐ日本語が入るので、内容は充分に楽しめます。慣れ親しんだ
あのお話のあのセリフ、英語ではこう言うのか~~と嬉しい発見も
あるようです。
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