幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0182926
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 0・1・2歳児のラボ・パーティ
・ 学校で英語に出会う前に…
・ ことばを習得するって、どういうこと?
・ ラボをやってて、英語を話せるようになるの?
・ なぜ、英会話ではなくて、テーマ活動をするの?
・ ラボってなあに?
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
Erinが来てくれました! 01月28日 (月)
1月26日はインターンのErinが来てくれて

交流会をしました。


インターンプログラムは、18歳から25歳までの

アメリカ・カナダ・オーストラリア等出身の青少年を

対象に日本に1年間滞在しながら、ラボ活動を通じて

日本語や日本文化に理解を深めてもらうことを目的と

しています。


今回、中国四国支部に配属されたインターンのErinは、

アメリカ オハイオ州出身です。


26日に開催した交流会は、6歳までの子どもたち対象で

30名ほどの参加がありました。(徳島地区の6パーティ合同)


普段パーティ(教室)でしているように“Hello!”のソングで

元気にスタートしました。


日本語の上手なErinは、英語と日本語の両方で、

自己紹介をしてくれました。


自己紹介の後は、子どもたちの大好きな“Rock My Soul”


Erinお手製のアルバム紹介と続きます。


Ohio出身と聞いて、歌詞に“Ohio”が入った、

“Down the River”を楽しみました。

歌詞の最後に出てくるんです。

遊び方は単純で、“London Bridge”のように橋の下をくぐっていき、

曲の最後で橋が落ちます。


それから、アメリカでは有名で誰でも知ってるという

“Chicken Dance”を教えてもらいました。

パーティーでよく踊られてるみたいです。


絵本タイムでは、“Polar Bear,Polar Bear,What do you hear?”を

読み聞かせしてくれました。


“There's Something in the Garden”では、鳴き声を

担当してくれました。Erinの鳴き声を聴いて、その動物の絵に

タッチしにいきます。


会の最後は“Skinnamarink”


このソングは、今月13日の地区発表会の年代別パフォーマンスで

ちょうど、発表したばかり。

お馴染みのソングとあって、みんなノリノリでした。


“Good Bye”して、Erinと写真に納まったあと、一人一人

“See You!”と、お別れのご挨拶。

あっという間の1時間でした。


Erinの、人としてのかわいらしさ、素直に自然体で楽しむ

姿勢が印象的でした。日本から国際交流に出る子どもたちも、

こんな姿勢を持っていれば、私達がErinに好感を持ったように、

きっと好感を持ってもらえて、いい交流が出来るのだろうなあと

思いました。


Thank you,Erin!

We really had a great time with you.
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.