幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0333272
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 帰国報告2010 YUUKA
現在ページはありません。
・ ピーナッツ掘り
 ピーナッツ掘り2007
 ピーナッツ掘り2008
 ピーナッツ掘り2011
・ ハロウィン
 ハロウィン1999-2002
 ハロウィン2003
 ハロウィン2004
 ハロウィン2005
 ハロウィン2006
 ハロウィン2007
 2008ハロウィン
・ テーマ活動大会
 2007 メリーゴーランド広場
 2008 メリーゴーランド広場
 2014 テーマ活動大会 ヘルガの持参金
・ 京葉合宿
 2006 京葉合宿
 2007 京葉合宿
 2008 京葉合宿
・ 黒姫キャンプ
 2006 完全保存版黒姫ってこんなとこ
 2007 黒姫キャンプ
 2008 黒姫キャンプ
・ 森パーティー発表会
 森P初 2006夏発表会
 2006冬 1周年&クリスマス発表会
 2007春の発表会
 2007夏 地区合同発表会
 2007冬 クリスマス発表会
 2008春の発表会
 2008夏 地区発表会
 2008夏 クリスティーナと発表会
・ 2008うどん大会
現在ページはありません。
・ お気に入り写真
現在ページはありません。
・ カキ氷&花火大会
 2008カキ氷&花火大会
 2007カキ氷&花火大会
・ 「私のおすすめライブラリ」 投稿記事転記
現在ページはありません。
・ 「ひとつしかない地球」ファイナルコンサートINパシフィコ横浜
現在ページはありません。
・ ひとつしかない地球子ども広場 IN 浦安
現在ページはありません。
・ ひとつしかない地球 子ども広場 4/1
現在ページはありません。
・ 手作り大好き!
 ヘルガの持参金クッキー
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
☆彡新刊CDオーディションに挑戦! 12月14日 ()
オーディション2
新刊CD「チャロンアランの物語」(仮題)の
オーディションに行ってきました。

今回は小5以上という応募条件だったので、
都合のついたのは2人だけですが、
彼女たちにとっても、私にとっても初めての選考会だったので、
少々ドキドキ。
といっても毎回数百人も応募があると聞いていたので、
記念受験のような…^_^;

ですから、

ほんものの演出家のワークショップを楽しむこと、
いつも聞いているCDがどんなふうに作られているのか、を知る、
そして、たまには心臓が飛び出そうなドキドキを味わってみる。

それだけでも、初めてのオーディションには、
深い意義があるよね、と伝えて、
いざ新宿へ!!

16のグループに分かれて、時間を待つ。
言われてもいないのに、グループごとに自己紹介を始めているのは、
さすがラボっ子。
キャンプのロッジ初日みたい。

お話の内容や審査の方法、審査員の紹介などを経て、
脚本・演出の川手氏のワークショップへ。

私たちテューターは、
こういった演劇関係のワークショップを何度か経験したことがあるのですが、子どもたちの多くは初体験。
しかも、川手氏の独特なペース・ムードで進んでいくワークショップには、思わず胸がいっぱいで涙ぐむ大学生がいたり、
ステップや声出しをする子どもたちのまなざしはみんな真剣。

そして、いよいよ川手氏が
今回のお話の内容や登場人物の特徴を語り始めると、
会場はシーンと静まり返り…
みんなの頭の中は、お話の世界へ。

まずは挿入歌のオーディションへ。
課題のスサノオの冒頭の歌を一人ずつ歌うことに。
上の画像の、思わず手を握り合う二人を見ていただければ、
ドキドキ感が伝わるでしょう(+_+)
合唱部??というくらいの美声の子の中で、よくがんばりました!

そして、登場人物の声吹き込み選考に。
こちらは、登場人物のイメージにぴったりの声の選考です。
普段のテーマ活動で「なりきる」のは得意のラボっ子ですが、
緊張するよね。

あとで聞いてみたら、
「それほど緊張はしなかったよ。
一人ずつ、小さい部屋でオーディションするのかと思ったもん。」だって^_^;
大物だ…

残念ながら二人とも、選ばれることはありませんでしたが、

「今回選ばれることにならなくても、
  その人は、録音当日は他のことをする運命だった、
    選ばれた人は、録音する運命だった、
       というそれだけのこと。」

そして、

「オーム サンティ サンティ サンティ オーム」
(バリ語でさようなら)
 
という川手氏の言葉が、
余韻に残るオーディションなのでした。
オーディション1
また選考会があったら、
できるだけたくさんのみんなが参加できたらいいなぁと、
思います。
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.