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しょうちゃんママさん (2006年12月06日 16時55分)
コンサ-ト楽しかったですね!!多摩川地区のブ-スも参加させてもらって良
かったとおもってます、環境問題については頭の片隅にあってもどういうふう
に心がけていったらいいのか漠然としていた事がはっきりしたような気がしま
した。グル-プ別に話し合う場ではそれぞれ違うパ-ティでもちろん年齢もバ
ラバラだけれど、自分の意見や各自か゜知っている知識をだしあってそれはそ
れで楽しめました、あれだけの内容を企画し調べてくれた人達に「がんばって
たんだね~あんなにいっぱい教えてくれてありがとう!!」と言いたいです
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さっちゃんさん (2006年11月21日 15時32分)
お疲れ様でした。
ブースも進化していったのですね。
日曜日は取り囲むような感じにパネルがおいてありました。
大学生、テューターともに力強くラボを社会へ発信してました。
雨のためか、土曜日ほど入場者は多くなかったかも。
でも、二日とおして多くの方との出会いがありましたね。
写真いりの日記、土曜日の様子がよくわかりましたよ!
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Samiさん (2006年11月21日 09時34分)
お疲れ様でした。
ほんと楽しかったですね。興味を持った方がたくさんいて
ラボを伝えるのって意外に身近なところから、
って思いました。
写真わかりやすくて、よく伝わってきました。
ありがとうございました~
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たまがわのヨッシーさん (2006年11月21日 08時35分)
おーじゅんさん
>本当におつかれさまでした。 (現場ではお声かけられませんでした
の
で)
ラボ・パーティは、なまみの人間を感じる、あたたかさの伝わるコーナ
ーを提供していました。 展示されていたものも優しいですし、そこに
いらした、ラボっ子、テューター、事務局スタッフ皆さんがステキでし
た。 どーんと人を集めてアピールしている企業より、ずっと余裕があ
ったなあと今思い返しています。 ありがとうございました。
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書き込みありがとうがざいました。
やっているあいだはたのしかったのですが、後で疲れが来ました。
他社と比べてというところまで、見る余裕はなかったですが、ヤマハや
ベネッセは知っていたけれど、「ラボってなんですか?」という方もま
だまだありましたね。そういう方に少しでもラボをお伝えできたのはよ
かったです。
全く『さくら』ばかりではねえ、とご挨拶しませんでしたが、来てく
ださって嬉しかったですよ。遠くからも応援に来てくださっていて、嬉
しかったですね。
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おーじゅんさん (2006年11月21日 06時57分)
本当におつかれさまでした。 (現場ではお声かけられませんでしたの
で)
ラボ・パーティは、なまみの人間を感じる、あたたかさの伝わるコーナ
ーを提供していました。 展示されていたものも優しいですし、そこに
いらした、ラボっ子、テューター、事務局スタッフ皆さんがステキでし
た。 どーんと人を集めてアピールしている企業より、ずっと余裕があ
ったなあと今思い返しています。 ありがとうございました。
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フェニックスさん (2006年11月09日 06時12分)
お返事有難うございました。
> 新宿のローズガーデンでも、ご一緒にお茶をしましたのに、そのときには
全く一致していませんでした。・・・
⇒あ・・・私もです・・。失礼しましたm(__)m。
12/3のファイナルイベント、楽しみにしています。頑張って下さい。
Tくんにも会えるかな~・・?
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Re:テーマ活動の中で、英語を習得していくと言うこと(11月07日) [ 関連の日記 ]
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フェニックスさん (2006年11月08日 06時28分)
>とにかくたのしくて興奮してテーマ活動に取り組んでいること・・・一人そ
ういう子がいるとその子に引きずられて、みんなが、テーマ活動をパーティで
やることが待ちどおしくてうきうきしながらパーティに来ている様子が分かっ
た。(もちろん、そのためにはCDをきくことが大好きで、たくさんいろんな
お話をきくこと、またひとつの物語に入れ込んで豊かにイメージを膨らませる
ことが何度も積み重ねることが必要条件なんだろうけど。)
単語とか、フレーズで英語をつかんでいくことは、多分、二の次なんだろ
う、という気がした。<後略>
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私もまさにその通りだと思います。フェニックスのパーティのOB松崎ユウ
キは、まさにそれを実行して、良いのか悪いのか、恐れを知らずさっさとアメ
リカへ渡ってしまいました。(現在ハリウッドで俳優をしています。)12/9
より公開の「硫黄島からの手紙」に野崎役で出演します。
話は変わりますが、2002年、バージニア・シャペロンでした。あの時中学
生だったTくん、もう受験生では・・?Time flys!!!です(*_*)!!
テュ-ター通信読みました。12/3のファイナルイベントを楽しみにしてい
ます!
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Re:テーマ活動の中で、英語を習得していくと言うこと(11月07日) [ 関連の日記 ]
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annelaboさん (2006年11月07日 21時57分)
とてもいい研修をなさっていますね♪
まずT自身が一歩踏み出し行動することが、研修課題を獲得することに繋がっ
ていくのでしょう!
パーティの元気さや楽しさが見えるようです。
テーマに引かれて書き込みさせていただきました☆
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さやちゃんさん (2006年11月03日 19時26分)
初めまして。7月に奈良県橿原市で開設したばかりで、みなさんがどん
なハロウィーンをされているのか興味津々で、訪問させてもらいまし
た。5人だけの小さなパーティですが、毎週ラボを楽しんでいます。
もしよければ、これからもお邪魔させて下さい。よろしくお願いしま
す。
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福ちゃん(nana)さん (2006年09月30日 00時31分)
アツシ君はお隣のパーティ(橋本P)のラボっ子です。
夏休みにおこなったカレッジシップで司会をお願いしました。
さて、スピーチフェスティバルは、市の国際交流協会主催のものです。
ラボパーティだけでなく、他の英語教室もいっしょに参加します。
今年で3回目で、ラボは初回から参加させていただいてます。
団体ごとの特色がはっきりでるので、とても興味深くご父母の方は、見
学にみえますよ。
先生みたいな人は、近隣の大学の助教授さん(外人のかた)でした。
ラボっ子は、多少緊張していたものの、とにかく発表することを楽しん
でいました。ラボ以外の方に自分の表現(英詩、ナーサリー、物語の素
語り)をみてもらうことで、大きな自信になったようです。
他の団体は、一つひとつの単語を正確に発音しているところが特徴でし
た。発表内容は、やはりそれぞれの教材から発表されていましたよ。
ただ、子供の様子が硬い印象を受けました。
大学の助教授さんが閉会式で挨拶された内容が励みになりました。
「今日は、コンテストではなく、フェスティバルです。幼児~小学生の
時期は、間違ってもいい、発音が多少違っていてもいい、楽しく英語に
触れることが大切です。今日発表したこは、みんなすばらしいです。
大人が焦ってしまうと、英語を嫌いになってしまいます。
このような大勢の前で英語を使って表現できる機会は、非常にいい経験
です。今後もこのような機会をたくさん経験して、楽しみながら長く英
語を続けていってほしいです。」
他の団体の中学生も教科書からの発表(戦争をテーマにしたもの)でし
たが、こちらも内容だけでなく発表している子の気持ちが良く伝わって
きました。審査員曰く、中学生からはコンテストがいいそうです。
後で知りましたが、実はこの他団体の中学生は小学校4年までラボをや
っていたそうです。
ラボ関係者だけでの発表もいいですが、外の空気を吸ってみるのも、意
外と新鮮でした。ラボっ子は、どこでも活き活きとがんばれる力がある
し、自分自身で前に進むことを小さい時から経験しているんだな、と改
めて感動もしましたよ。
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