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中部支部大学生広報さん (2012年07月01日 23時49分)
成長するために仲間の後押しを糧にこれかもがんばりたいです!
ラボで自分の可能性を広げていけたらいいなって思っています!
コメントありがとーう
三河地区井伊Pまりも
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中部支部大学生広報さん (2012年07月01日 23時49分)
ヘルナでーす、
今日、地区の壮行会へ実行委員として参加しました!
確かに、学ぶことを学んでるよね!
国際交流参加者たちが考えた、
大切なこと、をそのまま書かせてもらうと、
P ピンチの時は
E excuse me!誰かに話しかけよう
A appeal!何に困っているのかアピール!
C challange! 頑張ってチャレンジ!
H happy!そうすればきっとハッピー!
世の中、何が起こるかわからないからね、
その度考えて、臨機応変に対応できるように、
ラボ教育があるんじゃないかなーと、
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ゆうちょさん (2012年07月01日 07時39分)
>ゆう
確かにコミュニケーション能力は間違いなく学び、培ってると思います。
単にコミュニケーション能力というか、人と関わる根本的な力、「人間力」って
ヤツを身につけてるのだと思います。
人間力とは何だ?って話もしてみたいね!
青島裕司(ゆうちょ)
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中部支部大学生広報さん (2012年07月01日 04時48分)
ゆうです。
学びを学ぶかー面白いなと思いました。
何をメインで教えてるんだろうね。僕はラボで培っていく大きなものの一つはコミュニ
ケーション能力があるだろうなと考えています。全国の0歳から~OB・OGまで、会った
瞬間からため口で自分の考えをぶつけていけるラボというものはそれ(コミュニケーショ
ン能力を培う事)に凄い適していると感じています。
色々な事の考えをぶつけるなかで、確実にコミュニケーション能力だけは培っていけてる
のかなーと。
こういう話すごい好きです♪
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中部支部大学生広報さん (2012年07月01日 04時36分)
ゆうちょへ
そのスタンスはカッコいいね!
確かにシニアメイト世代としての魅せていく責任はあると感じました。
シニアメイト世代の人(もちろんそれ以外の世代の人も)激ソンをやる時そこまで考えた
うえでの行動だとしても、言わなきゃ伝わらない事もあるかもなと読んでて急に思いまし
た。
『いつでも激ソンしていいわけではないけど』とかね。むしろ言えない考えていないのに
『激ソンしてはダメ!』とか『激ソンしてもいい』『私の感覚では激ソンはダメ』なんて
言うのは伝わらないなと思いました。
ソングに対して取り組む姿勢も色々な人達ももちろん見ているのでこれからも考えていき
たいですね。
ゆうより みんなコメントありがとう、コラム書いてる間じゃ考えてなかった事もでて
きたよ。『シニアメイト世代としての責任』誰かそういうコラムも書いてくれないかな♪
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中部支部大学生広報さん (2012年07月01日 04時25分)
激ソンにも歴史があるんだね!知らなかった面白いですね!
そうだね、僕も「盛り上げるため、」ヘルナの言う「雰囲気を和らげるため」にやってい
るのなら良いと考えています!
テーマ活動楽しむ方法の一つとしてアドリブいれたり、今他のキャラクターがセリフを言
うならこんなかんじ!とか絵を描く!と変わらないと思います。
もちろんテーマ活動、ソングを純粋に楽しむのもすばらしいと思う。
でもそれ(テーマ活動やソング)を楽しむ為にテューターさん達、シニアが色々な仕掛け
を考えるように、激ソンも一種の入りとしてやったり、激ソンを楽しむのもありなのかな
と思いました。
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中部支部大学生広報さん (2012年06月30日 02時45分)
激ソンが苦手なゆうちょです。
空気は読みながらですが、基本、歌詞通りに歌っています。色んな人が
いて良いけど、しっかり歌えた上で遊んでるヤツがちゃんといるんだよ
っていうのを体現すべく、そういうポジションを取っています。
だからシニアメイト世代として、歌えるS.B、F.Sなら激ソンOK!歌え
もしないのにごまかしてたらNOって立場かな。
胸を張って激ソンできるように歌えるS.B、F.Sを増やして行きまーす。
過激に遊ぶってのはそういうことだ…ワイルドだろぅ?
静浜地区狩野Pゆうちょ
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中部支部大学生広報さん (2012年06月30日 02時35分)
「バチ」っとくる何かね~。なんだろうね!その「バチ」を感じて一歩踏
み出す勇気を持つことが成長ってヤツに繋がるのは確かだね。
いつでもその一歩を踏み出すために背中を押してくれるのは仲間だよね!
静浜地区狩野P青島裕司(ゆうちょ)
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中部支部大学生広報さん (2012年06月29日 22時44分)
どうも、同じく広報メンバーの静浜地区菊川曜子P
ヘルナです!
激ソン!
わたしは、だいすきです。
初めてwhen Iをやったのは、激ソンでしたw
小学校一年生の地区合宿のこと。
when Iやホキポキは、パーティではあまり
取り組んだことはなかったけど、
本当の踊りや内容がわからない
ってことはなかったなあ。
そもそも、ソングバードって、雰囲気を和らげて、
これから活動始めるぞ!っていう体操のような
ものだと、わたしは思っています。
だから、盛り上げて楽しむために激ソンをやるのは、
いいんじゃないかなあ?
もちろん、本当の踊りと歌でやるのもOK!
新しく踊りを作るもOK!
ちなみに、ホキポキの「ガッチョンパ!」は
「ガッチョンパ」ではなく「touch on pa!」で、
ん十年前、日立から発売された
「touch on pa!」というテレビのCMから
きているんだって!
そんな、何十年も激ソンが楽しまれているんだね!
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中部支部大学生広報さん (2012年06月29日 17時45分)
ゆーあへ ゆうです。
なるほどそうだねー!
可能性を狭めたくないとか凄いわかる。
なんかテーマ活動でアドリブいれたりして、楽しむときを思い出したよ!
『痛い!』とか『いえーい』とかね。
ソングの絵書いたりその絵を使いながら踊る時もあるしね!
マイバルーンつくったり、犬の絵書いたり。
入りは激ソンや絵からでもいいのかもね!そこからどんどん面白さとか魅力を発見してい
くとソングが好きになる→英語にもしたしみを覚える。のかもしれないねー
コメントありがとう!
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