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														  こども英語教室:’10夏ラボ国際交流シャペロン報告(東京支部) | 
														09月30日 (木) | 
													 
													 
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													27日(月)はあいにく雨でしたが、午前は今年の夏北米(カナダ含む)・オーストラリア・韓国、国際交流全般についてなど引率のテューター、事務局員、財団からも報告がありました。 
全国の支部からテューター、大学生、事務局員の引率で会員のホームスティを支えました。お疲れ様でした!! 
 
東京支部からはモンタナ州、ノースカロライナ州、サウスダコタ州、カナダ:アルバータ州:サスカチュワン州、オレゴンキャンプ、オーストラリア、韓国などの引率の報告でした。 
短時間での報告でしたが、レジュメがあり画像もありでとっても有意義な時間でした。 
送り出すパーティのテューターとして色々考えさせられました。 
どの報告者も言って居られたのは、毎週のグループ活動とCDの聞き込み、ラボのあらゆるプログラムに内包される自立への精神的な成長を支える細やかな活動の大切さでした。 
勿論CD物語の聞き込みによる英語の力は言うまでもありません。 
さあ今週も目標に向かって歩む子ども達に対してのこれらの視点を再確認し活動しましょう。 
 
先ずは来年の国際交流参加を迷っている高校生と、じっくり話し合うとしよう。 
 
午後からは東京支部のテューターが秋の研修についての話し合いです。 
「ジュリアスシーザー、三本柱、ドリームタイム、日時計」などの日本語・英語の物語を数回の研修の中で仕上げます。発表は11月です。 
 
ちなみに茨城地区で東京の研修に出られない仲間も「日時計」をする事に決まりました。頑張りましょう。 
毎年思います、子供達のように覚えられるかと。
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