幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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はーい! おーじゅんです。 
はーい! おーじゅんです。  [全250件] 21件~30件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
★本日無料体験日★ 2 04月26日 (木)
「親子であそぶ・絵本であそぶ・えいごであそぶ!」

~親子いっしょの楽しい時間~

対象:お母さんと0歳~3歳のお子さま
日時:4月26日(木)10:30~11:15am

お待ちしています。

meao
なんだかばたばたしましたが 04月23日 (月)
発表するときにようやく全員がそろい、とちゅうのアキシデント、
トラブルありながらも、なんとか最後は笑顔で終わることができました。

自分なりに力を出せた子たちのおかげで、自信のない子たちまでも
その気にさせた(?)かもしれません。みんなが力を合わせていた
ことは確かです。仲間っていいな。 それぞれが半年前より成長して
いたのも目に見えました。 これも保護者の皆様と喜びあいました。 

ただテューターとしては、個々の課題については心に留め、
寄り添っていきたいと思っています。
なんだかごちゃごちゃしてますが 04月20日 (金)
明後日、横浜みなみ 春の地区発表会に参加する。 
大塚パーティは「ジャックと豆の木」。 
お母さまたちはこの物語が長くて最後までしっかり聞けないと
嘆いていたようだ。 テーマ活動している子どもたちは長いとは
感じていないみたい。 合同ラボに全員が同じ場所、同じ時間に
集まれることはなかったけれど、発表当日みんなの気持ちが
ひとつになれば楽しめると思う。 中高大生はきりきりして
いるから、こんなのんびりしたことは今は言わないでおきましょう。
お仲間募集中 「母と子のプレイルーム」 03月11日 ()
絵本を読もうとするときには、テューターのひざ争奪戦で、
ぎゅうぎゅうになっていたのですが、おいしい場面になった
とたんに、ないないないの子どもたちは絵本のそばへ行き
手づかみでホットケーキを食べ、お母さんにもあげていました。
おいしい!

絵本を「おしまい」と言いながら閉じると、S君は絵本をしまい
に行きました。びっくり。(自分の仕事だと思ったのか、
あとでほかの子が絵本を持っていたら、それを取り上げ
泣かしてしまったのですけどね・・・)
おかたづけ

Hi
♪ Hi! How are you? It's nice to see you today. ♪

Humpty1
ハンプティダンプティ いっかんの終わり

ひとりタマゴ
テューターひとりでハンプティ君。
Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great f-a-l-l  ワー!!!
と倒れると走って助けに来てくれた子どもたち。
なんと(笑)助かってしまいました。

すると
ぼくも、わたしも ひとりでハンプティになりました。
頭をぶつけないようにママたちのサポートもたいへん(?)です。
ぼくも   わたしも

絵本「てぶくろ」で遊びます。
「あ、あったかそう。私が入る」
てぶくろ1

ぼくも仲間入りしたいよ
ぼくも入りたい

仲良しだね。
ぼくもいれて
ネバーランドの住人が目の前に! 6 02月24日 (金)
ご存知「ピーターパン」が大活躍する、あの島の住人
「ない・ない・ないの子どもたち」が突然目の前に現れたのです。

それは昨日のラボ「母と子のプレイルーム」の最中でした。
朝からの雨だったので、
"Oh, oh, it's raining. And I want to play!"という気分。 
きょうのテーマ活動は「だるまちゃんとかみなりちゃん」に決定! 

いつも上機嫌のSくん(2歳)がソングバードの終わるころから、
自分のジャケットとカバンのところへ行き帰りたい仕草。
お母さんや私が楽しく誘っても、珍しく乗ってきません。
あげくには泣き出してしまいました。

ちょうど泣いているからSくんをかみなりちゃんにして
「泣きたいのはこっちのほうだよ・・・オレは男だ強いんだ・・・」
と続けました。

そのうちお母さんが、実は今朝Sくんが寝坊して、朝ごはんを食べて
来なかったことを打ち明けました。 いつも朝しっかり食べる
Sくんが・・・です。やっぱり!

これだけ自己表現できる彼はすごいです。遊んでいる場合じゃない。
ジャケット着て、カバン持って家に帰り、ご飯を食べたかったのです。
打ち明けられる前から、この泣き方には何かきちんと理由があると
分かっていました。

さて、物語「だるまちゃんとかみなりちゃん」はプール遊びを楽しみ
ましたので、外遊びは飛ばして早々にごちそうの場面にいきました。

Well, there's soup, salad, sandwiches・・・と厚紙に描いた
ごちそうを床に並べ始めました。 

で、気が付いたら、さっきまで何をしても大泣きしていたSくんが、
床に座ったと思ったら、うそっこの、、、空気の、、、ごちそうを
手でつまみ、それを口に入れてモグモグしているのです。しかも
上機嫌な笑顔で!!!

お話を最後までやって、ほんとのラボの終わり"Good-bye"もきちんと
やり、上機嫌で帰って行きました。(お迎えの車の中がどうだったか
は知りませんが)

すごいです。 うそっこの食べ物でお腹がいっぱいになった
のでしょうか(笑)

ネバーランドの住人がこんなすぐそばにいたなんて・・・

いや!

実は、ラボは行きたいときにネバーランドに飛んで行けるところ
なのですよ。

そして、ジャケット着てカバンかかえてお家へ帰ります。 

おしまい

だるまちゃん
Nちゃん(3月で3歳)が翌週見せてくれました
めざせ!「本気」 7 11月28日 (月)
アジの群れ 漁 嵐 cliff

大塚パーティはいくつかのグループに分かれて活動していますが、
年に一度はパーティ全員でテーマ活動発表会に参加しています。
今回は『ジョン万次郎物語』航海記その1「黒潮に流されて」に
取り組んできました。それぞれのグループでの発見やこだわりは
子どもたち自身がリレーノートに記し、それをテューターも口頭で
伝えるようにしてきました。

そして全員が集まる「合同ラボ」(または「合同パーティ」と呼ぶ)
では遊んだり、いっしょにテーマ活動を重ねます。

私は「合同練習」という言葉を使いません。それは「練習」という
のは「できるようになるまで繰り返す」というニュアンスが強い
からです。ラボのテーマ活動は毎回がライブであって、そのとき
の思いがぶつかりあって毎回違います。もちろん場面を表現して
いくときには決まりごともできてきます。こっちは崖だとか、
洞窟はこのあたりで作ろうとか・・・それでも、「波打ち際に
みんなで寝ていたら砂がどこまでも続いているように感じる」
と遭難した漁師たちは崖にへばりつくようになりましたけど・・・

私が子どもたちに言ったことは「本気でやろう」ということでした。
「登場人物として物語の中で生きてほしい」と願っていました。
ある意味、一人ひとりが感じたままに行動していいんだと思いました。

会場の感想文(原文のまま)より
「大なみがきて ふねがボロボロになってしまについて ごはんが
うみのかいや わかめになってしまってかあいそうでした。」
「ホイットフィールド船長に助けてもらってよかったと思った。
ジョン万次郎 頭いい。 ジョン万は働きものだな。クジラを
見つけてすごい。賞をもらってすごい。」

このように感じ取ってくれた小学生の感想は嬉しいです。 
いろいろ課題は残りましたが、一人ひとりが物語の中で「つらい」
「うれしい」を登場人物を通して感じていたから、話している
言葉も本当だったし、それが伝わったのだと思いました。

こんな本気も、もっと早く見せてくれていたらいいのになあ
としょうこりもなくブツブツ言っている私です(笑)
数珠玉<じゅずだま> 1 11月01日 (火)
この夏、ラボ45周年地区行事「地蔵のひみつ」
(講演とワークショップ)がありました。 そのとき、アイス
ブレーカーとして「数珠回し」が紹介されました。 「地蔵盆」
で子どもたちが輪になり、「南無阿弥陀仏」と唱えながら数珠
を回していくのだそうです。京都、大阪では地域によって行わ
れているようですね。(数珠回しはお盆以外のことでも、大人
だけでも、実施されるようですが・・・)

東京都立川市で育った私は「数珠回し」を知りません。でも、
なぜか、町内会館の所在地を子どものとき「お地蔵さま」と
呼んでいました。
そこはお祭りの山車が入っている倉庫があり、ブランコなど
ちょっとした遊具のある小さな公園という感じ。盆踊りは
そこで、お祭りのときもそこが基点でした。今もきっと
「お地蔵さまに行ってくる」という子たちはいるはず。

さて、タイトルの「数珠玉」
子どものとき、当たり前のようにあちらこちらにあった
ので、それを採ってはネックレスにしたり、お手玉の中
に入れたりして遊んでいました。

でも、最近見ないなあと思って、ラボの子どもたちに
どこかで見たか聞いてみたところ、「数珠玉」自体を
知りませんでした。 

昨日、実家の両親のご機嫌伺いに行った際、庭の草むしり
をしながら数珠玉の苗(?!)を二つほど譲り受け(笑)、
帰ってきて横須賀の土に植えてみました。 生態系を
ゆがめますか? 大丈夫ですよね?

まだ白っぽい緑の粒ですが、無事、黒く光るような数珠玉
になりますように・・・

数珠玉
国際交流調査隊  新宿ラボセンター 2 10月17日 (月)
首都圏カレッジメイト企画運営の「国際交流調査隊」に初めて
参加しました。私はテューターですから、見学したらいいのか
参加したらいいのか迷っていましたが、誘っていただけたので
参加させてもらいました。
バッファローグループの皆さんありがとうございました。

今年国際交流に参加したラボっ子たちの事後活動(自分が
体験した国際交流を振り返る意味で)としての目的は明確
に示されていたと思います。ワークショップに不慣れな
子どもたちに丁寧にカレッジメイトはサポートしていました。

インターンのお嬢さん二人も素敵でしたねえ。
ラボの国際交流がきっかけで大学での勉強にも励み、ラボへの
「恩返し」の意味も含めてインターンになったという話しを
聞くこともできました。 うれしいですね。 ありがとう。

国際交流調査隊 集合写真
サマーキャンプでのこと 2 09月19日 (月)
いまごろサマーキャンプの話ですが、個人的に面白いことがあった
ので報告します。

まずは、偶然にも昨年国際交流(米国NEH)引率し、ホームステイ中
の担当だった3人に会えたことです。それぞれ個別に縁の深い3人
でしたので、ここまで引き付けたのかと驚きました。 

一人はシニアになっていました。3日目プログラムで地味な場所で
待機している男女のシニアを見つけた私は、おせっかいにもそこ
まで歩いていき「もっと出て行ってアピールしたほうがいいんじゃ
ない?」と話しかけたら、じーっと私を見ている。 しまった!
余計なこと言ってしまったかな・・・と思い始めた瞬間
「おーじゅん?」と予想と違うことばが返ってきた。可愛さに
たくましさを加えた顔を見て、ごめんなさい、思い出すのに
数秒かかってしまいました。

maoko  nanami   kazuki

国際交流体験後、精進を続けている姿に出会うのは嬉しいことです。
未来を頼む!と言いたくなりました。

つぎに報告したいのは
明るい部屋でのさわやか別れのつどい体験。
ここ数年、キャンプ最後の夜に行われる、ロッジ別れのつどいで
「号泣する」小学生たちに違和感を持っていました。(感動して
泣けてくるのを否定しているのではもちろんありません。)それを
ロッジマザーとシニアに打ち明けたところ、他のテューター
(ロッジマザー)二人とも同様な思いを持っていて、シニア一人は
部屋を暗くする別れのつどいしかしらないから、そういうものだと
思っていたと言い、もう一人は黒姫に来たことがなかったのか、
逆に部屋を暗くすることを知りませんでした。まず、シニアに
どんな会にしたいか聞いてから話し合いました。

シニアはキャンパー一人ひとりに思いを伝えたいということで、
輪になり、シニアが両端から一人ひとりのキャンパーにぴったりの
「ありがとう」や応援メッセージを言っていきました。そして最後
にキャンパーが今度はキャンプの感想を述べました。

明るい別れの集い1  明るい別れの集い2   明るい別れの集い3  明るい別れの集い4  明るい別れの集い5

明るい部屋での別れのつどいでも、ことばに詰まる子、涙ぐむ子は
いました。でも、ほとんどは笑顔で話せました。 手にタオルや
ティッシュを持って「何か」を待ち構えていた子たちは号泣できな
くてがっかりだったでしょうか。いや、ことばをしっかり聞き、
きちんと心にとめることができたのではないかしら。男の子で
照れてしまった子もいたでしょう。それでも、明るい部屋で堂々と
言葉を紡ぎだせた子には拍手を送ります。

シニア二人にもこのやり方を勧めているのではないし、このロッジの
メンバーだったからできたのかもしれないけれど、何のために別れの
集いがあるのか、どんな会にしたいのかを考えるきっかけにして
ほしいと話しました。 いつもこんな感じだから・・・で済まさ
ないで、提案し話し合うことは大切だと改めて思いました。

「どんな会にしたい?」と来年も聞いてみようと思います。 
モンタナから写真が先に!  2 07月25日 (月)
ホストファミリーから日本の家族にメールで写真が送られてきました。

モンタナ州参加のみんなが「ブレーメンの音楽隊」をやっているところのようですね。

montana1

ここで対面式があったのでしょうか。あちらこちらで人のかたまりが見えます。 大塚Pのえみちゃんもステキな笑顔でステイが始まりました。

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