幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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はーい! おーじゅんです。 
はーい! おーじゅんです。  [全250件] 31件~40件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
心は アメリカ ニューイングランド(NEH)へ 6 07月09日 ()
I'm badly homesick for New England!
どうしたのでしょうか?ここ数日胸がどきどきしています。
昨年、国際交流シャペロンとしてニューイングランドへ行ってきましたが、なんで今頃? この夏の光が思い出させているのでしょうか? 写真やインターネットで映像を見て、胸がキューンとしています。(誰です?病院行けって?)

今年参加する方は昨年のおーじゅん日記を見てください。
なんとなくイメージ出来るかもしれません。
山手線でのコワーイ体験 2 05月29日 ()
ラボセンターからの帰り、私は一人で新宿から電車(山手線)に乗り、品川へ向かった。

席が空いていたので座ると、反対側には制服を着た小学2年生くらいの二人が座っていた。なんだか楽しそうに二人でふざけている。あ~あ、だんだんエスカレートしてきて周りにも迷惑がかかりそうだ。と反対側で観察していた。 しばらくして、二人は立ち上がり行ってしまった。次の駅で降りるのかしら・・・と二人の観察をやめて前を見ると、空いた席の横に子ども用の傘が2本ぶら下がっている。

迷わず私は「ちょっとキミたち~、傘わすれてるよ~」と叫んだ。
まばらに人が立っているだけだから、彼らの後ろ姿は確認できた。
しかし、彼らどころか、周辺の人もひとつも反応しない。
(いま思うと、映画でよくあるような場面・・・私だけ異次元にいるような、あの感覚だ)

「キミたち~」(他に言い方はなかったのか・・・)と繰り返した。
何も起こらない・・・
とっさに2本の傘を持って、私は彼らを追いかけた。1車両の中を追いかけた。 次の駅に到着する前に追いつけた。「キミたちの傘でしょ?
忘れてたよ」と二人に渡すと、二人は受け取った。(よかった。私は彼らと同じ空間に存在していた…笑)

ただ、彼らは何も言わず・・・表情も変えず・・・受け取った。
いつもなら「ありがとうは?」と強制(笑)するところだが、なんだかさむーい感じがしたので、そのまま元の場所へ戻って行った。

あれだけ派手に追いかけていたのだから、他の大人たちは「ご苦労さん」なり、「変な人!」なり、ちらりと私を見るかと思いきや、何事もなかったようにしている。 さっき座っていたところの席が空いている。やはり私だけ異次元にいたのか・・・

すると、笑顔で私を見ている若い外国女性がいた。座ろうとしたら反対側にはもう一人外国女性が笑顔を見せてくれている。

私の口から思わず出てきたことばは・静かに・
"Well... excuse me!" 
この皮肉を分かってくれるのはこの二人の外国女性たちだけ?
だからかな?英語になってしまったのは(笑)
ごめんあそばせ

(実は少年たちと同じ学校の女の子を連れた母親がすぐそばにいて、ふざけていたときから何も言わなかったことに、あきれていたので・・・)

何か起きた時、この電車に乗り合わせた人たちはお互いを助け合うことができただろうか。山手線は特別なのだろうか。 公共の場で人は仮面をかぶっているのも分かる。私も電車の中ではケイタイメールもするし、イヤホンで音楽も聞く。でも、、、

人として、当たり前の感覚は隠さないようにしたい。

話は変わるが、
電車の冷房が入らない時、「窓開けましょうか?」の一言も必要だ。
のびのび英語 ラボ・パーティ 04月14日 (木)
横須賀市大津のおおつようちえん
『課外教室ラボ・パーティ 無料体験教室』の案内をご覧になり
このホームページを初めて訪問された皆様へ

はじめまして。 ラボ・テューターの大塚淳子です。 

ラボ・パーティは実際に体験していただければ、すぐにその楽しさは実感できます。そして、中学・高校・大学までも長く続けられるワケが想像できると思います。

まずは、「無料体験」にご参加ください。

皆様のお申し込みをお待ちしています。
三浦市菊池P&横須賀市大塚P 合同卒業式 03月23日 (水)
菊池パーティと大塚パーティの交流は20年以上続いています。お互いの周年行事には友情発表してきました。

3月27日(日)は丸一日使っての交流会プログラムを計画していましたが、利用する施設が停電のために午前中しか使えないことになりました。それでも、この時期に半日でも使えるのはありがたいことです。

子どもたちが考えていた交流部分や、年間計画(国際交流も含む)や目標について話し合うパーティ総会もカットして、発表と卒業式のみとなります。

実は、これが、最初で最後の合同卒業式になります。
地区、支部、そして全国で、ぶれない思いを注いでくれた菊池テューターも3月いっぱいでラボを卒業(?)します。

菊池パーティのみんなは4月から大塚パーティに移ってきます。
どきどきしているのはみんなも私も同じです。菊池Tの応援は続いていきますから、いっしょに楽しんでいってほしいと願っています。
いつものように フツーに ラボ! 2 03月16日 (水)
横須賀市は東京電力計画停電におけるグループが二つに分かれていますが、大塚P全世帯と2か所のラボ会場が幸いにも(?!)同じグループに属しています。電車や車を利用する、会場から離れた子たちもいるのですが。 

ラボをやるかどうかは、当日朝の情報から判断したいと思ったので、事前の安否確認ができたあと、保護者家庭にその旨を知らせておきました。

火曜日の会場は大津幼稚園。昨日はちょうど卒園式。午前中は計画停電だったので、理事長先生のケイタイに直接電話して、午後からラボが出来る状況かをお聞きしました。 すると、卒園式はとりやめ(延期)たけれど、ラボはやってもいいよ・・・こんなときこそ、いつも通り楽しいことはしたほうがいいでしょう。・・・と注意事項を加えて、話してくださった。 うれしくて涙が出ました。

そして、保護者の方に連絡「本日のラボは通常通り大津幼稚園でやりますが、自由参加としますので、安全には十分に注意して来てください。不安なときは無理しないでくださいね。きょうも楽しく汗かき、笑顔いっぱいにしましょう♥」

ラボっ子の中には不安からか、(「テレビは同じことばっかり」という不満を言う子も)笑顔が消えていた子たちもいたようですが、フツーにいつもの仲間に会い、フツーにソングバードに汗し、物語についての意見のやりとりをし、フツーにふざけて、笑っていました。

たまたま今月、取り組んでいたのが、おでこにカールのある女の子のナーサリーライム。 みんなお利口だから、今の状況が分かっていて我慢しているけれど、ラボでは時々「わからんちん」になってもいいんだってことも知っているみたい。

楽しかった火曜ラボだったけれど、残念ながら木曜ラボは計画停電時間にぴったり重なっています。懐中電灯持ってラボするのも楽しそうだけれど、途中の信号がついてなかったり、街灯なしでは道中が危険すぎるので、停電が実行されるならラボを中止にするしかありません。 
熊ではありません 10月21日 (木)
bear

またまたマサチューセッツの森の中の写真

私もホストのリアと朝の散歩、いや、「運動のための早歩き」に何度か出かけました。

彼女はランナーなので本当は走りたかったのでしょうが、腰を痛めていて歩くだけの散歩を毎日続けていました。

水のボトルを片手に1時間ほど歩くのですが、毎回コースが違うのが
面白い。そして、毎回、「ここは行き止まり」とか「ここはドロドロだから」とか「こっちはきらい」とかで行ったり来たり・・・ここで
遭難するのかと思うくらいでした(笑)

それでも、たくさん話もできて楽しかったです。
ご近所さんも散歩やランニングしている人たちが多かったです。
さすがに森の中を歩く人には出会いませんでしたが・・・

うす暗い森の中を歩いていると、ドキ!!!
"A bear?!"
足が止まりました。
「このあたりに鹿はいるけど、熊はいないよ」とリア。

よく見れば・・・

ラボ・ライブラリー「大草原の小さな家」1話The Two Big Bears
でのチャールズ・インガルスの気持ちがちょっとだけわかりました。
私は腕をふりまわして突進しませんでしたけどね。
また、こちらのクマは切り株ではなく、倒木の根がこちらに向いていて、黒くてちょうどいいサイズ(笑)でした。

散歩初日にカメラを持っていなかったので、次からは持ち歩き、3回目にまた、ドキ!!! また会えたクマの写真を撮りました。
ササフラスのサラダ?! 1 10月20日 (水)
ササフラス

マサチューセッツ州でホームステイ中に見聞きしたことを
気まぐれに紹介していきます。

今回は写真の植物です。

コーディネーターのジーナ、シャペロン仲間スミーと森の中を
散歩していたときのこと

ジーナが「この茎をしゃぶってごらん。甘味を感じるはずよ。ルートビアの原料になるんだよ」と言って根元近くで切り取り、渡しました。試してみましたが、んー・・・スカスカで木をしゃぶっているとしか思えない;; 「フン~~乾燥しすぎているからかなあ」とジーナ。

すると、スミーが「これは『シルベスターとまほうの小石』に出てくるササフラスですよ」


そして、今「テーマ活動の友」で確認しました。
そこにはこう書いてあります。


ササフラスは、北アメリカ、東アジア原産の香りのあるクスノキ科の落葉樹。葉に特徴があり、1本の木に楕円形とミトン形、先が3つに分かれた形の3種の形をもつ。葉、茎、根は薬用に使われたり、飲料の風味づけとしても用いられたりする。略


シルベスターのお母さんがピクニックに持っていったお弁当
のひとつ「ササフラスのサラダ」は青々と美味しそうだと想像できます。人間の私は食べませんでしたが・・・
・・・sassafras salad・・・ササフラスのサラダ
音もいいですよね。 何度も言いたくなる(笑)

私たちが見たのはひざ丈か腰の高さくらいのものです。
もっと大きく成長するのでしょうか?

でも、たしかに葉の形は3種類とも確認できますし、
ジーナはルートビアに使われるとも言っていましたから
この写真がササフラスである可能性は高いと思います。

ですよね?スミーさん。 
万次郎が贈ったコインの謎 1 10月13日 (水)
マサチューセッツ州フェアヘブンのミリセント図書館で見たコインについて、気になることがありました。 写真を撮ってPCで拡大してみたら、そのコインには小さな穴が見えるのです。

コイン

コイン拡大

不思議な文様のそのコインははたして日本のコインだったのでしょうか。そんなことが頭に残っていたとき、こんな文章を見つけました。

中浜博 私のジョン万次郎:子孫が明かす漂流の真実 261ページに
初めて博さんが訪米したときの様子が書かれています。

歓迎パーティで80歳のおばあさんが
「この腕輪の日本のコインは、私のおばあさんが万次郎からもらったものよ」

と言っているのです。だとすると、写真のコイン左上にある穴の理由が推測されます。

ただし、

この80歳のおばあさんがOlive Ladd Brownで、そのおばあさんがAllen姉妹であれば・・・ですけどね。

寄贈された1976年は、博さんが初訪米した年であることが興味深いです。



そして、そして、見つけました!!!!!
ウィキペディアが正しければ

「万延二分判」
の写真が・・・
そっくりなのです!

なんだか「にわか研究者」にでもなった気分です。(笑)

実在した人物について推測していくのも面白いですね。
ニューイングランドから 「ただいま」 5 09月10日 (金)
COOLなニューイングランドから残暑厳しい神奈川に戻ってきました、「おーじゅん」です!

あちらへ行っても、環境であれ、人々であれ、不思議と違和感を持ちませんでした。なぜでしょう。

ラボっ子たちは、どうだったでしょうか。

今頃どうしているかなあ。

 
2週間以上もたってしまいましたが、写真を見ながら少しだけお話します。

ボストンの空港が雷で閉鎖されていたため、ボストン到着が予定より遅くなり、
カレッジの寮には夜中に着きましたが、とてもきれいで快適な部屋でしたので、
気持ちよく眠れました。 翌日、コーディネーターのジーナさんから、ラボっ子
へホームステイに入る前にいろいろと丁寧な説明がありました。 ラボっ子たち
には通訳がいらないほどでした。
ジーナのオリエンテーション

カレッジのカフェテリアの食事がおいしい!みんなも好きなものを食べて大満足。
デザートのソフトクリームもコーンに入れて食べてますね。
食事に満足

寮からカフェテリアやホールが遠いので、よく歩きました。散歩やゲーム
(バスケットボールやバレーボールも用意されていた)で、日光を浴びながら
「目覚めている」ことがきょうの目標です。 時差ぼけ解消に努めました。
キャンパス内移動

翌日、遠くのメイン州にステイするラボっ子たち9名とカレッジリーダーの
ゆうき君は先に出発です。 
メイン州のみんな

ユポイでみんなが送り出しました。バスのみんなの顔には説明がいりませんね。
メイン州行きのバス

残りの53名とシャペロン3名は、こちらの歓迎会に参加します。
ラボシャペロンスピーチ

テーマ活動「ブレーメンの音楽隊」はホストファミリーがカメラ片手に見て
くれています。このあと、タレントショーをしました。一人ひとりが特技を
披露します。ショーの最後は浴衣・甚平のファッションショーで喝采をあびました。 
その後は対面式です。 一人ひとりがホストからTシャツをもらい、そしてハグ。 
式のあと、家族の車で寮にもどり、ラボっ子たちのスーツケースを次々と積み込んで、さよならでした。
テーマ活動発表

私のホストファミリーが通っている教会でのデイキャンプ最終日。私は折り紙を
教えるコーナーにいました。簡単にできるものを紹介していたのですが、みんな
見本に置いてあった鶴に挑戦していました。結局途中で難しくなり、私が手伝う
ことになりました(汗)
教会で折り紙

NEHではミッドタームギャザリングを「ラボ・ピクニック」と呼んでいます。こちら
はマサチューセッツ州のピクニック。ポトラックがおいしかったです。私はおにぎり
をたくさん。 ラボっ子同志でシェアリングをしています。困っていることは?
楽しいことは? ホストファミリーは少し離れて、コーディネーターを中心に
シェアリング。 そのあと、生卵投げとかゲームをして遊んでいましたが、私は
もっぱらホストファミリーからのお尋ねやお願いに対応していて、ゲームの様子が
分かりません。でも、楽しいおしゃべりでした。 皆さん、ラボっ子が快適に
そして楽しくステイしているかご心配のようでした。ラボっ子を交えながら話したり、
あとで、こっそりラボっ子にアドヴァイスしました。
MAピクニック

MAピクニック2

MAピクニック3


こちらはメイン州のラボ・ピクニック。湖畔の公園ではクックアウトができます。
おいしい肉の焼けるにおいがたまらない。こちらもホスト・ファミリーとラボっ子
が分かれて、話し合いの時間がありました。感謝の気持ちが表情に出ない子のこと
が心配だったのですが、とびっきりの笑顔でホストと走り回っているのを見て安心
しました。ホストマムに聞いたら、何も問題なく楽しくやっているけど、食事中に
私が何度も飲み物をすすめたら、しまいにはNOと強く言われてしまった・・・と。 
失礼ですねえ。でも、日本の本当のお母さんにもそうしているのだと
思うので、
きっと、本当のお母さんのように感じてしまったのだと思います。 とお話しました。 
MEピクニック1

MEピクニック2



ホームステイが終わる日、ラボっ子はファミリーの車でそれぞれ集まってきます。
買出しは皆さんにふるまうアイスクリームと翌朝早くに空港に向かうために簡単に
食べられる朝食です。
集結日1

アイスクリームのトッピングのオレオを砕いている3人です。
集結日2

ホストファミリーには一つずつキャンドルのプレゼント。この明かりをつけるときに
ラボっ子のことを思い出してください。
集結日3

ボストンから乗り継ぎの空港に到着。日本行きのゲートまで歩いて移動。そこには、
オハイオ、バージニアからのラボっ子たちが大勢到着していました。
transit

成田到着は予定より早かったですが、成田から東京駅までバスで移動する間に
ほぼ時間通りの解散となりました。成田でお迎えのあった子たち、東京で一泊する
子たち、そのまま新幹線や在来線で帰宅する子たちと様々ですが、その全てを
確認するラボ・スタッフの皆さんがいてくれます。疲れた私たちは全てをお任せ
しました。ありがとうございました。財団の平野さん自ら東京駅で出迎えて下さる
のですが、先日、ラボっ子からのお礼の手紙をそこで渡されたので、大事にお財布の中に
入れていると嬉しそうに話してくださいました。
to tokyo

本当に簡単な報告でごめんなさい。
いろんなことを体験し、感じてきたのだけれど、一度には話せません。
ラボっ子たちも同じだと思います。
ぽつりぽつり少しずつ何かの折りに出てくるのだと思います。

そのときまで
待ってくださいね。

ラボ国際交流は多くの方の善意で支えられていることを
あらためて感じました。
お礼の言葉は言い尽くせないけれど、、、
ありがとうございました。 

これからも、多くのラボっ子が交流に参加し、たくさんの人たちと
つながっていけるようにお手伝いしていきたいと思います。
Hello from MA : 明日はピクニック、そして移動 6 07月31日 ()
 ニューイングランド(6州)のホームスクールグループは日を変えて、数箇所でピクニックを開いてくれます。 ラボっ子にとってもホストファミリーにとっても、お互いの様子をシェアできる絶好のチャンスです。
もちろん、ご家族の予定(キャンプや旅行)で参加できない子もいますが、そちらを優先してもらいます。家族と一緒が一番ですものね。

 明日の午後3時からはマサチューセッツ州のピクニックです。私は現地で購入した”錦”というお米を炊いて、おにぎりをたくさん持っていこうと思います。試しに一度炊いて食べてみました。 必ずしもおいしいとはいえませんが、おにぎりを作るには十分の粘り気もあるし、久しぶりだったらラボっ子もおいしいと感じるでしょう(笑)
 

 私が担当している17名のラボっ子とホストファミリーに電話を入れています。お出かけ中で、まだ話せていないお宅もありますが、皆さんが何の問題もなく楽しくしています。 それは、それぞれのお宅とラボっ子が努力をしているからだと分かりました。 たとえば、ホストファミリーはラボっ子たちがわかるまでゆっくり辛抱強く話してくださっています。 ただ、すでに、電話でラボっ子と替わるときには、普通のスピードで話してましたけど。。。そのときの受け答えするラボっ子もまるでアメリカン。。。順応性の早いこと!

 ラボっ子も自分らしいやり方で溶け込んでいるようです。 


さて、やっと日本語で報告できるようになったところでしたが、
すでに書きましたように、私は明日、このお宅から次へと移動することになります。

これでいったんマサチューセッツからのリポートは中断いたします。
あとは、帰国後、写真も載せて報告します。


追伸: 明後日はフェアヘブンのジョン万次郎記念館、捕鯨博物館へ行けることになりました。  



 
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