幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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えりちゃんからのアメリカ留学便りNo1 09月17日 (月)
パーティ合宿の1目に来て一緒にゲームしてくれた岩本パーティOBのえりちゃんがらアメリカ留学便りの第1報が届きました。

☆9月7日~3月16日@カリフォルニア大学デービス校☆

私は京都橘大学の英語コミュニケーション学科に通っていて、学校のプログラムで先週から半年間アメリカのカリフォルニアに来ています。

ホストファミリーは母Sarah、父Dannie l、姉Crista(29)、妹Ariel(18)、猫3匹(Muffy,Tuffy,Cecillia)だけど、Dannielは弁護士でロスで単身赴任中、Cristaは結婚してテキサスに、Arielはバークレーの大学に通っていて滅多に帰ってこないので普段はSarahと猫3匹で暮らしています。
最初は2人だけなんて寂しいと思ったけど、Sarahは岩本先生にそっくりな人で、あまり寂しいとは感じません(^∀^)
家の壁をペイントしてる最中で腕やメガネにペンキつきっぱなしなのに全く気にしてないし、いつも喋ってるし(娘の話からCIAの話まで話題は本当に豊富!)、おっちょこちょいでよく物を無くすし、一緒にいるだけで楽しいです(笑)
でもやっぱり子供がいる家の話を友達から聞くたびに羨ましいなぁと思ってしまいます(;^^)
Dannielはいつも週末は一緒に過ごします。もう少しでロスでの仕事が終わって一緒に住めるみたいです♪
Arielがこの間大学に入ったばかりで、仲の良い友達もみんな同じ大学らしく、全く帰ってきません。さすが若者。

学校は今休み期間なので、今は京都橘大の学生だけ(8人)で授業をしています。今週いっぱいまで8人で授業して、それから一週間のオフがあって、そしたらいよいよ本格的な授業がスタートします。
まず最初に英語のテストと受けて7つにクラス分けして、様々な国の留学生と一緒に文法などの授業を受けます。
早くいろんな国の友達を作りたいです♪
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大盛況 09月12日 (水)
今日はいつもの図書館で読み聞かせの日。子どもが見当たらなかったが、二人の幼児を連れたお父さんとお母さんに声をかけ、一組お客さんを呼んでスタートしようとしたところ、保育所から直行したこどもたちが一辺にやって来た。あのマザーグースの’セントアイブスへ行く道すがら”ではないけれど、どの子にもおばあちゃんが一人ついていたので全部で何人くらいいたかな?20人くらいかな?「うしろにいるのはだれ」では「ぞう!!」「あひる!!」なんてみんな声をそろえてこたえてくれた。それからみんなの大好きな「かまきりのキリコ」「とべバッタ」と、続いた。「とべバッタ」はちゃんとことばを知って「次は蛇をへこましちゃうんだよ」なんて教えてくれるこもいる。「みどりいろのホース」をよんで、さようなら。でもなかなかお別れしたくなかったので折り紙でカメラをつくって記念写真を撮った。また次回もきてくださいね~。
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美幸町グループ 09月02日 ()
今年の熱~い夏の中今度の秋の地区発表会に向けてパーティでは「不思議な国のアリス」と、「はだかの王様」と、どちらのお話にしようか熱い戦いが繰り広げられたいた。その結果ははだかの王様に決定した。

今日から国際交流から帰ったMは中高生のグループの方に参加することになった。(小6ののぶ、ゆうこ、小5のゆうが大きい子のなちゃった・・・)

このグループはJhon Brown's Babyが大好きで年長のもえちゃんがCDをセットして進めていく。いくつかソングバードをやったその後で、

今日は第2回目の「はだかの王様」。前回とはちがう役になってラボのCDをかけながらそのCDに合わせてごっこあそび〈テーマ活動)をやった。
終わったあと、前回王様だったのぶが王様役をやった子に向って「王様は、はだかだ。王様は、はだかだ。って言われるところすごくいやだろう。おれもいやだったよ。でもこどもになって王様ははだかだ、王様ははだかだっていうのすっごくいい気持ちだよ。こんどは子どもの役やってみたら。」という、王様役の子は「でもオレ、どうせやるなら王様のこころの声をやりたいな。布がみえない?オレがばか?
そうかもしれん?っていうあそこを言うやくになりたいな」「うん、あそこおれも面白いと思った。いままでのテーマ活動ではやったことがないけど役の子が真ん中にいて、心の声の人が舞台の右側か左側にいてこころの声をいうなんておもしろそう。いいかどうかわかんないけど」と、両手をつけくわえて説明しながらいう。「いいんじゃない?そこやってみるか?」と、テューター。
のぶはCDでその場面を探している。さっき王様をやったこは王様のこころの声だけを別にやることにて、べつの王様が王様役をやっている。こころの声の場面になると出てきて頭をかきむしり悩みながらセリフをいっている。言い終わると本物の王様に合体するようにして舞台を走り去っていった。さぞ気持ちが良かったろう。

CDから聞こえてくる言葉をただそのまま真似をするのではなく、自分の頭や心や身体を一旦通過するとどこかの部分がこころの琴線に触れる。
何回も何回も繰り返し聞いてこころの深いところにある琴線を耕していくことがラボの楽しいところかな?Mがいなくなった美幸町グループも
おはなしを深めていけそうだ。
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ベビーサイン 1 06月25日 (月)
サンフォルテフェスティバルで、ラボパーティ主催で名古屋から近藤禎子さんを迎えて”ベビーサイン”講習会がありました。赤ちゃんとお母さんや家族とのコミュニケーシィヨンを、ことばと同時に手話のようなサインを使って赤ちゃんと接していくものです。昨年、大好評で2度目になります。赤ちゃんと手などのしぐさを使いながら言葉をしゃべるということは”ネンネ”は両手を耳のところに当てたり、両手をさし出して〝だっこ”のサインなどは昔から意識しなくても使ってきました。しかし周りの大人が、ベビーサインを少し意識して接すると、赤ちゃんもやがてそれを覚えて行き、無駄に泣くことが少なくなり、お母さんも赤ちゃんもこころがおだやかに過ごせるかなと、思いました。と、いうより本当は、手でひとつポーズを余計につけることによって言葉だけより
お母さんの言葉や感情も少しだけテンポがスローになれるような気がします。育児や家事が忙しかったり、テンポが速くなりがちな毎日ですが、こんな赤ちゃんの時期こそしっかり目と目を合わせてお話してあげたいなと思います。ベビーサインをちょっと意識すると、そのちょっとの分だけアイコンタクト(しっかり目と目を合わせてお話しする)が強くなって、お母さんと赤ちゃんの愛情も強くなれるでしょう。おばあちゃん、お父さんも一緒の参加が何組か見受けられ、家族に愛され見つめられて健やかに育つ喜びを私もおすそ分けしてもらいました。赤ちゃんの周りのみんなの共通語としてベビーサインがあると家族の会話も弾むでしょうね。
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プレイルーム 06月15日 (金)
1歳4ヶ月のりょうくんとりょうくんのお母さんと私の3人で始めました。まだ始めてホヤホヤ、2回目のプレイルームです。Good Morning,Hi How are you?、Hello, One little finger,One one one, Bus, Three little speckled frogs,.....
Hi,How are you?で、パチンとするときはまねして両手をパチンとします。流れている歌のリズムに合わせて身体をゆらゆらさせます。
それからそれからなんと!!「ぐるんぱのようちえん」のお話をおかあさんとりょうくんと私の3人で身体全体を使って楽しんでしまいました。
「はたらきもんのぐるんぱ~」にあわせて両手を広げるしぐさがとても愛らしいです。りょうくんをそっと包み込むようなまなざしで見守っているお母さんもステキです。りょうくん、来週もまた一緒にあそんでね。
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整理整頓の成果 06月02日 ()
整理整頓の成果が現れたと実感したこと2点。1つは日常生活のこと。衣類など断然わかりやすくなった。台所もいまのところまだ使いやすさをキープしている。冷蔵庫の中身も処分することを覚えた。まぁまぁ・・・ということにしておこう。2つ目はラボのキャンペーンの説明のこと。今までも自分なりには説明できるように整理していたつもりだったが、今回、大きなことは、パーティ共通、グループ共通ライブラリーを表で現した。その上で一人ひとりのお奨めライブラリーを書き込んだ。手渡しする際に先週のファミィー合宿での子どもの仲間作りの様子などを書いた上で、キャンプの申し込み、グッズの申し込みなどの締め切りも同じ紙に整理して書いた。自分のいいたいことを整理してポイントをわかりやすく整頓することを心がけた。お母さん達の反応は大変好評できっとみなさん「はやくうちに帰って、次はどのライブラリーにしようかなって決めたい」と思ってくれたと思います。でも、これって当たり前?
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整理整頓 05月08日 (火)
連休を利用して押入れと台所の大掃除をした。生まれてこの方、掃除が苦手ということを自他共に認めてきて、家が散らかってても気づかないフリを続けてきた。しかし!!∞★☆★☆∞ついに一念発起して掃除に着手することにした。どうにしたら、よその家のように片付くのかなインターネットで調べてみた。そこで、整理整頓という項目があり、そこに「整理整頓はただ押し入れにきれいに押し込んでおくのではありません。整理とは不用品を処分すること、整頓とは使いやすいようにあるルールの元に整えることです。」とありました。これだ!!私に最も欠けていたことは!!今までの私だったら整理ボックスを買うことから始めたことだと思いますが、整理とは不用品を処分することと、押入れの中のものを心をオニにして何も考えないで捨てることにした。一旦捨ててしまうと案外簡単。今まで愛着があって捨てられなかったものでも捨てられてしまうもの。今朝、ゴミ袋5杯分可燃ごみに出してきた。案外すっきり。これで私の仕事も効率アップしてちょっと変われるかも?
変わった私に気づいた方はエールをかけてください。ねっ。
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しりとりゲーム 04月11日 (水)
春休みのある日、まだみんなが来ないので小学低学年の子3人と、しりとりをしながら他のお友達が来るのを待つことにした。すると一人の男の子が自分の順番が来ると、いす→すずめ→めだか→かに→にがうり→りんごと、一人で言葉をつなげてしまうのである。他の子が「Aくん、黙ってて」というと一旦は止まる。そしてまた順番が来るととなりのB子が「また、‘り’?」などいっているうちにりんご→ごま→まり→リスなど一人でつぶやいている。しりとりというゲームは言葉のゲームだけではなくその場のお友達との関係をいかに楽しむことなのかということを、強く感じた。「え~!!また‘り’?」とリアクションして「私はあなたから‘り’という音を受け取りました」と意思表示をする。周りの人は「‘り’からだよ」と、わかっているけど応援する。次に何が出てくるだろうとじっと次の言葉を待つ。・・・「り、り、り・・・」「ほら、遠足のときに必要なもので・・・」「あっ、リュックサック、だ!!」などお友達の目を見てヒントを出したり「こうやってこうやって掃くもの」などしぐさをつけてヒントを出して考える間をみんなで楽しんでしりとりをする。隣の人から受け継いだ最後の一音から今度は違う言葉にして次の人に自分の最後の一音を渡して行く。その言葉が隣へ行くのと一緒にみんな、その隣の子を注目する。その場をみんなで作り上げるゲームだったと思った。こんな周りの人とのやり取りやリズムは本人が体得していくしかない。ラボ活動の中に見え隠れしている遊びの活動は今の子供達に大切な場所だと思う。
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幼稚園ラボの様子 04月06日 (金)
今年から年長のYくんはお話が大好き。今日はラボライブラリー「だるまちゃんとかみなりちゃん」のおはなしの世界で遊んだ。まだ春休み中なのでy子ちゃんと二人だけだったが、「ぼく、かみなりちゃんになる!」と、大きく手を上げたので、私とY子ちゃんがだるまちゃんになった。「あの、丸い時計を浮き輪のわけにしようよ」「あとで、だるまさんがころんだをやってね」「それはおもしろいね。やろうね。」始める前からウキウキしてきた。CDをかけ始めると2人とも長靴をはくまねをして気分はもうだるまちゃんになっていた。途中からYくんはかみなりちゃんになって登場。’丸いもの’をとるときはいすをつかったり、わたしがおんぶしてみたり、Y子ちゃんのつくった新聞紙の剣をつかってみたり・・でもとどかなかった・・・窓の外はかみなりタウンのような雲の塊がもくもく。2階のお部屋は本当に雲のうえのかみなろちゃんお家にいるみたいで大はしゃぎ。こうやって英語と日本語のラボのCDと一緒にお話の中で遊んで、体験しているうちにことばとその意味を自分で吸収していくんですね。おはなしを聞いてそのなかで遊ぶ様子がよーくかんじわれた1時間でした。
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エイプリールフールラボ 04月04日 (水)
毎年恒例のはるかぜとぷーとあそぶ「エイプリルフールラボ」。場所も毎年高岡古城公園。高岡古城公園は日経新聞の何でもランキングで’行ってみたいお城の桜ランキング(?)’でたしか第4位だった。なんでもお堀がきれいに残っているのは少ないらしい。そんな記事を見たせいかなんだか今年は人手も多かったような気がする。桜もちらほら咲き始め。今年は日曜日だったせいか参加人数が少なかったが、3つのグループに分かれて春らしいな~と思われるものを探して芝生広場に集合することにした。グループ全部がそれぞれの方角に出発していった。私もしばらくしてからお父さん、お母さんと一緒に春見つけをしながら子供達に出会うかな~と歩いていると、まぁ、出店の綿菓子やさんの前でじーと見ているグループ、道なき道を歩いているグループといろいろ。でも集合した後は、桜、カタクリの花、椿、ぎざぎざの葉っぱの黄色い花、タンポポ、白い花、ぼんぼり、鳥の鳴き声、人の多さ、などいろいろなものに春を見つけたようです。お弁当の後はふうせんで春風たちとあそびました。のんびりとした春の一日でした。
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