幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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がんちゃん家の日記
がんちゃん家の日記 [全126件] 21件~30件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
3月30日の新富町ラボ 03月31日 ()
合宿が終わった次のパーティはにぎやかにぎやか。ドドッと入ってくるなり「ラボっ子ばやしやりたい!!」と、ちなつが言った。「わたし川だった。」「わたしは山だった。」「わたしも山!!」「わたしも山だった。」なんとこの日は1対5で合宿の時に川グループだったひとが1人だった。ついこの前までのちなつだったら「えぇ~~」と、一人の状況をとてもいやがったと思うが、CDを自分で探し出し、’Are you ready?’と、声をかけて40畳もあろうかと思われる広い会場をぐるぐる歩き出した。しゃかしゃん、しゃかしゃん、しゃんしゃんしゃん・・・誰の声が一番大きな声だったろうか・・まだ合宿が続いている。「次はロックマイソウルやろう。キャンプソングバージョンがいい。」「OK]「どっからわかれる?」「ここからここまでは1,2,3」「つぎは2,3,1」「残った人は3.1.2ね」ちなつが進める。こうも大きな声で歌っている。次々にキャンプソングを進めていく。もしかしたらあこがれのシニアのまね?いつかきっとシニアになろうね。
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北陸合宿 03月29日 (木)
まず、3月25日の朝に起きた能登半島地震でご心配してくださった皆様、ありがとうございました。幸い北陸のラボの関係者は直接の被害もなく全員無事でした。余震の心配される中でしたが、道路状況の確認、ラボっ子の様子などを確認して、23回目の春の北陸合宿は元気に行われました。立山少年自然の家の大自然の中でラボっ子たちはラボライブラリー「わんぱく大将トム・ソーヤ」の世界を思いっきり楽しんできました。立山も今年は暖冬で雪もなく早春のすがたで私達を迎えてくれました。小1から大学生まで総勢170人の参加者で5つのグループに分かれて活動しました。中でも圧巻だったのは最後の日のプログラムで、「わんぱく大将トムソーヤ」1話から4話を全員で一緒にやったテーマ活動。体育館のようなプレイホールで170人でテーマ活動をしました。いつの間にやら真ん中の方では大きな固まりになってテーマ活動が始まっているし回りのほうではいくつもの小さな集団ができていて、それぞれの世界でテーマ活動をしていました。そしてまたその外側では自由なかっこうで寝そべったり走り回ったりしてこの空間そのものを体中で感じている子もいます。今まで出会ったこともないくらい大きな空間全体に響くラボライブラリーのCDとそれに包まれる大きな舞台で1話から4話を通して遊んだ後の子供達の表情はみんな晴々としていました。
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川渕映子さんの話を聞く会 02月16日 (金)
川渕さんが実際にスリランカやベトナムへいってボランティア活動をしているビデオを中心に会は進められた。現地へは本当に20個にもなる荷物を税関を通って自分と同じ飛行機で運ぶ。それらは日本では不用品と呼ばれるものばかり。現地調達するものもある。ビデオでは子どもの下着を現地の縫製工場で値段交渉して買っていた。なんといっても川渕さんのすごいことは住民一人ひとりに直接手渡すことだ。村に入るとその辺にいる人総出で小分けにする。今回の袋の中身は鍋1つ、マッチ小小箱一箱、蚊取り線香1箱。一人ひとりチェックしながら村人に手渡す。力強い行動力に圧倒された。ある女の子の家財道具は両手の平に広げて見せられるだけしかない。私は鉛筆は数えられないくらいある。もしかしたら100本以上あるかもしれない。服だって数えられないくらいあるから数えたことがない。今日もご飯をおなかいっぱいたべられた。ストーブがついた部屋で楽しくみんなとラボをした。川渕さんが一番最初に「私は小学校や高校などいろいろなところで講演をしますが、こんなにいろいろな年齢の人たちのところで話をするのは初めてです。みなさんはこんなにいろいろな人たちと活動しながら英語を身につけられるのは幸せですね。」といってくださった言葉がありがたかった。
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パーティ総会 1 02月11日 ()
今日はこれからパーティ全体で川渕映子さんのお話を聞く会をします。
川渕映子さんは富山市在住の方で、ベトナム、スリランカなどの国のの子供たちへの支援物資や援助金を直接届けるというボランティア活動を続けていらっしゃいます。、ユニセフなどの団体に預けるのではなく、直接現地のかたに届けたいという情熱のこもったお話をラボっ子たちと一緒に聞けるのはうれしいです。その後は高校生のラボっ子を中心にゲームや新しいソングバードをおしえてもらいます。高校生達はお母さん、お父さん、ラボっ子と、世代を超えた一人ひとりの人たちに、みんなと触れ合うことは楽しいよ~ということを感じて欲しいと期待しているそうです。さぁ、私もみんなと一緒にお話を聞きに行ってきまぁ~す。
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新しいゲーム 2 01月30日 (火)
ラボライブラリー「ひとつしかない地球」にはいっている'I've been working on the rail raod'は、「線路はつづくよどこまでも」と、日本語でも馴染みの曲なのでなにか動きをつけたいな~と考えたが、浮かんでくる動きは歩いている場面ばかり。そこでいいゲームを思いついたのでさっそく幼稚園の年長のクラスでやってみた。

やり方はいす取りゲームとハンカチ落としの合体版。

◎椅子を(人数分ー1)丸く並べる。
◎椅子はレール。子ども達は汽車。

☆ 音楽に合わせて椅子の周りを楽しく歩く。
☆ Dina,bllow your horn!
 のところで椅子取り!!
☆一人あまった人(A)はDinah,won't you blow,Dina won't tyou blow、
 Dina won't you blow ,your horn? ×2 の間、一人で走る。
☆Someone's in the kititchen with Daina,
  の、ところからはAは、誰か好きな人にタッチして、それからはハン  カチ落としの要領でどんどんゲームを進める。

 実際にやってみると、もう一回もう一回と大人気。
 お楽しみ会などにおススメ。
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発表会後初めてのラボ 2 11月24日 (金)
発表会が終わった。楽しかったぁ~~。もっともっとやっていたかったくらい楽しく出来た。そして、今日は初めてのラボ。いつもならソングバードでもやりたいところだが、がらがらどんをやった子達も全員でまた「エメリヤンと太鼓」をやった。好きな役をやった。みんなの動きが大きかった。Ksuke、皇帝やったり廷臣やったり・・・力強く動いていた。そうちゃんもいっしょだったよ。それから来週は何のお話にするか2つのグループに分けて決めた。TomTitTotか、Sky Blue Seedということになった。それは来週からで今日は「森の魔女バーバヤガ」をやろうと間髪をいれずに動いた。このグループもお話の中で体を動かして楽しむことがどんなに楽しいか、そしてそれをお友達と共有することがもっとおおきな喜びを呼ぶことを感じてきている。来週はsky Blue Seed だよ。「ゆめを育てるお話だよ」ってこうちゃんがいってたね。どんなお家になるのかな?
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冬支度 2 11月14日 (火)
今朝、朝市で有名な輪島は日本海側の冬を呼ぶ’ぶり起こし’でした。低く垂れ込めた黒い雨雲と地の果てから響くような長くて低いかみなりの音。あぶらののった大きなぶりが大量にとれる冬がやってくるこの時期に多く鳴るのでそんな名前がつきました。日本海側は冬にかみなりが多く来ます。冷たい雨風と暗く垂れ込めた雲、失恋したり、心が落ち込んでる人にはやっぱりぴったりで、はまれますよ。いつまでも低くとどろく音を聞くと、あぁあの冬がもうすぐやって来るんだなぁという気持ちになります。激しい土砂降りの中を2時間半ほど運転して高岡にきたらこっちはまだいい天気。家の近くの踏み切りで田舎にしては随分待たされるなぁと思っていたらラッセル車の試運転の真っ最中。近くで見たら戦車みたいにがっちりと重たそうでした。そりゃそうだよね。重たい雪を掻き散らして進むんだもんね。いまのうちに庭の枯れ枝の整理をしてしまおう。冬はもうすぐそこです。
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ドキドキ 11月13日 (月)
実は今、近くの団地にチラシを宅配してきた。初めてなのですごくドキドキしてしまった。誰かにあったら『近くでラボをしています。一度みにきてください。」って言えばいいんだけど、ちょっと恥ずかしいので誰にも会いませんように・・・なんて思っても見たりして・・・
改めて数えると、今すんでいるところに引っ越してもう7年にもなる。
今すんでいるところは田舎の田んぼの中。家の地図も書きようがない。ちいさな町だけどこんなところでゆっくりとラボを楽しんだらすてきだろうなぁっと思い、始めることにしたんだけど・・・・。しかし、新聞チラシだけじゃぁ誰も知り合いはいないし、だめだよなってじぶんで宅配した次第である。50件くらい配ったかな?ちょっとドキドキしてしまった。この日記を書いたので心を新たに、また出発して次のチラシを宅配してきま~す。
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エメリヤンと太鼓(役がきまったよ) 3 11月11日 ()
11月18日のテーマ活動発表会の日に向い、10月末、自分の役やナレーションの場所が、やっと決まった。ラボパーティでは「自分の役のセリフを言う」ということだけが目的というわけではありません。いつもお話 そのものをよく聞き、おばあさんって不思議だなぁ、エメリヤンの“No,I can't"っていう声がかっこいいなぁ、エメリヤンと太鼓って不思議なお話だなぁ、・・
という思いをたくさん、たくさん心の中に感じてほしいのです。たくさん、たくさん積み重ねて欲しいのです。そのためになかなか決定はしません。でも子どもの側にしてみると、やりたい役ばかりでなかなか決められないから、かもしれません。今日はエメリヤンの役をやったら、なんかエメリヤンのやくをやりたくなって来るし、また次の日には皇帝の役もいいな、どっちにしようか決められないと、いうともよくあることです。それでも時間をかけて何度もエメリヤンと太鼓のお話を聞いてアンナってこんな人かな?太鼓の音って心の中にあるものを目覚めさせたような気がする、などなど話し合いを重ねてやっと役とナレーションの場所がきまります。自分の言いたい英語に、日本語でしっかりとしたイメージを持っている。ラボで育つ子どもの英語には力がありますね。
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富山市国際交流フェスティバル 10月22日 ()
今日、冨山CIC前広場の国際交流フェスティバルに行った人はいますか?お天気もよく大盛況の賑わいでした。ラボっ子による世界の歌は、多くの人に日本語でもなじみのある歌で会場の人も一緒に歌えたのが良かったですね。ステージを囲んでぐるりとひとつの輪になった感じでした。それにしてもさすが韓流ですね。ラボのブースの隣は韓国交流協会だったのですが、山と積み上げられた韓国の地図やパンフレットはどんどんどんどんなくなっていくし、チヂミはじゃんじゃん売れるしすごかったですね。地理的にも近いし、冨山空港から韓国便もあってやはり冨山の人には本当に身近な国ですね。北海道に行こうか韓国に行こうか迷うという話も時々ききますね。韓国人、マレーシア人、中国人、インド人、フランス人、アメリカ人、オランダ人、ブラジル人、ベトナム人、カナダ人、ロシア人・・・今日一日でいろんな国の人がラボパーティの名前を知ってくれましたよ。
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