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 月曜キディGおおかみと七ひきのこやぎ |
06月26日 (火) |
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新しいライブラリー届きました？」
「はい、もう、嬉しくて、どれ聞こうかって大変です。」と、Kuちゃん（年中）のお母さん。
◆ﾃｭｰﾀｰ：今日はどのお話にする？お母さん達、今日は一緒に入ってくださいね。今日はたくさんいるから、ガンピーさんしない？
Kh（小１）,Kz,Ym（年長）：おおかみと７ひきのこやぎがいい！
ということでおおかみと７ひきのこやぎをすることに。
◆ソングバードは
Peter’s hammer,
I’m a little tea pot,
Twinkle twinkle little star
Row row row your boat,
In a cottage in a wood
とぶっ続けにやる。さすが5回目、ちゃんと振りができて、大きな声で歌っている。
◆フェリクス・ホフマン絵 せたていじ訳の福音館書店の「おおかみと七ひきのこやぎ」を読む。みんな目をきらきらさせて身を乗り出して聞いている。
「おおかみ しんだ！」「おおかみ しんだ！」がお気に入りになったようだ。
みんな「おおかみしんだ」と言いながら「時計にかくれるこやぎをやりたい！」その中でSk（4歳）は「僕お母さんやる」
Kh（小１）「私、おおかみやっちゃあ」
ﾃｭｰﾀｰ：これがラボの「おおかみと七ひきのこやぎ」の本よ。おもしろいでしょう？これなあに？これは？
と絵を見せる。（おおかみの足に使う黒い靴下と白い靴下をポケットにしのばせながら）じゃあ、ラボのCDでやるよ。
ﾃｭｰﾀｰ：わあ、きれいな音楽ね～よく聞いて？・・・森にいる小人の数は？
◆終わった後のひとこと感想は？
Kz（年長）：おおかみと七ひきのこやぎがおもしろかった。最後の月のところ（Khちゃんがホフマンの絵本のとおり月をやってくれた。）がよかった。
Kh（小１）：おおかみになって楽しかった。
Ku（年中）：全部おもしろかった。「おおかみしんだ、おおかみしんだ」
A（年中）：全部おもしろかった。歌も全部歌えた。
S（年少）：最後の寝たところ。きのこのスープを食べたところ。
Ym（年長）：絵（おはなしにっき）描くのがおもしろかった。ウルトラマンを描いた。
ﾃｭｰﾀｰ：こやぎの中にひとりウルトラマンがいたね。おおかみのお腹にはいってもお腹の中であばれよったね。それにしてものびのびとしたいい絵だねえ。
きっと、みんな、おうちに帰ってから、届いたばかりの「おおかみと七ひきのこやぎ」を聞いたでしょうね。
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