幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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モコモコの日記
モコモコの日記 [全221件] 21件~30件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
♪堅雪かんこ凍み雪しんこ きつねの子ぁ嫁ほしいほしい♪ 02月27日 ()
このうたを最初に歌うのは1年生~3年生
♪Packed Snow,Cold Snow,Crunch and Slip.The little fox he wants a
bride,he does he does !

元気があってなかなかよろしい!!

今日はプレイルームさんもきていて、雪渡り(人間渡り)ができて
よかったね。
幼稚園生がはりきってやっていましたね。
元気のいいタイトルコールに感動でした。

やはり、みんなで動くと楽しいです。

SB,FSのあと動く前に気をつけたいこと出ました。
 ・歌の振りをみんなで覚える(合宿できめたやつ)
 ・「そねまない」を考えて、振りを決める
 ・開会の辞、閉会の辞では大きな拍手がほしい
など

とにかく動いてみんなで確認。

やはり問題は「そねまない」
自分は人を嫉んだことがあると告白者1名。
正直で素晴らしい!

「みんな、いまの自分は好きですか?きらいですか?」
みんなきらいではなさそうで、安心しました。
自分らしく、無理しないで、自然体でいることのなんとすばらしいこと!
「今の自分がどんなじぶんなのか。人を嫉んだり怨んだりしていませんか?自分の胸に手をあててよーく考えて。」

素直な子供達です。
ちいさな手を胸にあて目をつぶって考えます。
「応えは自分自身にしてみてね。」

このあとから
「そねむ」の振りは、それぞれが胸に手をあてて考えるものになりました。不思議です。
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「雪渡り」 ポスター 招待状 Tシャツデザイン 02月26日 (金)
少しずつすすめていましたが、ようやく形になってきました。

シニアのMちゃんがみんなの意見をまとめてくれたのを見て、
最後のつめにはいりました。

ポスターと招待状は、大学生キャラバンのアイディアをまねした形ですが、みんなの絵を入れて、ストーリーとテーマ活動の説明をテューターが頼まれました。

とても素敵な招待状になりますよ。
これは、「つどい」での発表のあとの、嘉永蔵での発表のものです。
ぜひ、地域の方々、お世話になっている皆さんにみて頂きたいのです。
これができたら、たくさん配ってみんなが頑張っていることをたくさんの人に知らせたいと思います。

また、Tシャツのみんなで決めたというデザインを見てみると、以外とは思ったものの、妙に納得!!
テューターはたぶんみんなTシャツの地色は白にするのかと思っていました。
そしたら、薄いブルーに決めたそうで、
「テューター、このお話のイメージは青ですよ。みんなそれで納得だったよ。」
「なるほどー。いいねぃ。さすがですねぃ。」
嬉しくなりました。
あとは少しでもみんなのイメージに近づけるよう、頑張って交渉しますね。

Mちゃん、合宿にでれなかったので、みんなで流れをMちゃんに教えていました。

そして、タイトルをどこでだれがどのタイミングでいうのか。
また、小さい子達が雪渡りなるもの(人間渡り?)を喜んでやっていたので、できることならそんな遊びの場面を作ってほしいということを伝えました。

そして、まぁ話はまとまりましたが、次回みんなでやってみることに。
どんなふうになるかは、お楽しみ!!
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「雪渡り」 合宿 その3 ♪狐の生徒はそねまない♪ 02月23日 (火)
合宿 2日目
寝食を共にして、ラボでの限られた時間のなかで仲間になっていく子供達と共に成長できる幸せがあります。
子供達のおかげでテューターをしていられるのだと実感します。

夜中に大人の話にまざってきたKくんも元気に起きていました。
「悩みのある人しかここにはこれないよ。」
と言ったら、「あるある。」
といって、いろいろ自分の思いを語ってくれました。すごい寝不足だと思います。
ラボで自分らしさを大いに発揮しているKくん。
とても魅力的です。素敵な大人になるだろうなぁ。

20100311

さてさてテーマ活動の方はどうなりましたでしょう。
ジャンケンドンでもりあがり、時間が気になるテューター。

やっと動きはじまり、特に歌の振りなど確認しながら動きました。
するとやはり
♪狐の生徒はそねまない♪の振りが決まらない・・・

みんな集合!!ラボ!!
20100311
「そねむ。ってどういう意味だったか覚えてる?」
「うらやましい。とか、ねたむ。とか?」
「体でどう表現するかなぁ。」
「むずかしいよー。」
「いつもここでつっかかるから、じっくり考えなさい。ってことよ。」
「テューター、そねむ っていいことじゃないよねぇ。」
「そうだね。いいイメージではなさそうだね。」
「じゃ、人のことを羨ましいと思う気持ちはいけないことなの?」
どきっとしました。あまりに真剣に私を見つめながら言うMちゃん。
本気の話し合いのはじまりです。

「この子凄いなぁ、羨ましいなぁ。私もあんなことしてみたい。とか
あんなふうになりたい。とか思ったりする?」
「するする。」
「テューターが思うに、それは憧れっていうことばの方があっているんじゃない?」
「うんうん。」
「それはいいことだとおもうよ。そねむは負のイメージじゃない?」

だんだん小さい子は????

でも高学年は真剣です。
「じゃぁ、こんなこと感じたことあるかなぁ。私に出来ないのにどうしてこの子はこんなことできるの?くやしー!!なーんて思ったことある?」
「あるー。」という正直者数名。
「でも、だからって、その人に怪我をさせたり、困らせたりしたいと思う?」
「それはちょっと・・・」
「でしょう?でも、そねむ はそういうマイナスの気持ちになってしまうことなのかもよ。」
「やだなぁ。」
「そんな気持ちになるのはどんな時?どんな人がなるかなぁ?」
「・・・」
「ならないからわからない。」

「今の状況に満足できなかったり、今の自分が大嫌いだったりすると、
人のことばかりきになったり、人のせいにしたりしない?」
「なるほど。」という顔のTくん。

「自分のことを認めて、こんな自分きらいじゃない、好きだな。という
気持ちのことをなんていうかなぁ。」
「じそんしん?」
「自分を尊ぶ心って書くんでしょ。」
「そうそう、もそかしたら自尊心ていうことばは凄いキーワードかもね。」
「ふーん。」
「ちょっと難しかった?」
「ううん、そうでもない。」
「また、次回考えましょう。」

みんなのノートより
T 楽しかった。
Y 長時間練習できて、いろいろおぼえたぞ。
M 歌をほとんどうたえたよ。
R 2日間協力できたのでよかった!!
Y 全部通せてよかった!
A 最後までできてよかった。
A 全部とおせた。楽しかった!
N 長くやれてよかった。
M みんなで協力してやったのがよかった。これからも頑張るぞ!!
K 1つのことをやり遂げるのは難しいと思った。
T まだまだリーダーシップが足りなかった。発表まではまとめるぞ!
M SB,SB2,FSがおもしろかった。
S たのしかった。

よく2日間がんばりました。
見守ってくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
2010 0220
施設の方々に挨拶をして解散(10時半)すると、またまた雪遊びに
夢中になっていたラボっ子達でした。
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「雪渡り」 合宿 その2 狐小学校の幻燈会 02月22日 (月)
まだ合宿1日目ですよ。
夕食まで「雪渡り」を動きました。

20100310

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幻燈会は夜8時~です。

テューターが幻燈機をチェックしてOKになり、始まります。

早速電気を消し、どんぐりの徽章をつけたかわいらしい狐の子役の子供達がみんなを誘導します。
みんなに入場券を配り、並ばせます。

音楽CDスタートではじまりはじまり!!

「入場券はお持ちですか?Do you have a tickets?」
「持っています。We do.」

このやりとりを人数分やってやっと座りました。
みんなわくわくです。
2010 0220
するとちゃんと紺三郎役のRくんが開会の辞をやってくれました。
ラボの子供達の素晴らしさをみんなに伝えたくなります。

いろんな映像がうつりましたね。
大きい子達のパフォーマンス(太衛門や清作になりきったやつ)や小さい子達が描いた狐の絵(罠にかかったところや、尻尾に火がついたところなど)。

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この絵が幻燈会で映りましたよ。描いてくれたみんなありがとう!

また、子供達の赤ちゃんだったころの写真や、みんなが「これ幻燈でみせて!」ともってきてくれたものを全部採用しました。
雪渡りの絵本の映像も良かったなぁ、と思いました。

「これだーれ?」
で、かなり盛り上がりました。みんなのちいさい頃の写真に歓声があがっていました。
なかなか誰かわからなかったり、すぐにわかってしまったり。
2010 0203
楽しい幻燈会になりました。
関わってくださった皆様に感謝です。

閉会の辞も勿論Rくん。ありがとう。


実は調子にのって、この合宿の様子も幻燈用のフィルムで撮っています。みんなの「雪渡り」がこんな風にできたんだね、という記録にもなり、嘉永蔵(嘉藤パーティのご近所のコンサート会場)でのスプリングフェスティバルで、もう一度幻燈会をやりますよ。

幻燈会のあと、お風呂に行くテューターに付き合ってくれた3年生諸君(みんなは2度目)ありがとう!!おかげで、寂しくなかったよ。
お風呂でいろいろお話するのも楽しかったね。
みんなが、サマーキャンプを楽しみにしていることがよくわかりました。

さて、おきまり(?)の問題浮上。
女の子達にありがちなお布団の場所決め。

今回は、みんな慣れてきたのか、テューターがそう関わらなくてもいろんな仲間が関わって、にこにこになりました。
仲間って素敵ですね。

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嘉藤パーティ美少女軍団

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男子お疲れ様!!雪遊びから大健闘!!

男子は中2のTくん大活躍でした。小さい子達に慕われすぎてお疲れの様子。それを小5のKくんが助け、感心しました。

テューターと保護者の皆さんがゆっくり話せるのもこんな時です。
お母さん方のご協力、お手伝いに支えられていることを痛感しています。子供達を応援してくださるのがなによりもの励みです。

明日のテーマ活動へ続く。
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「雪渡り 」合宿 その1 02月21日 ()
金曜日の夜集まってくれたラボっ子たちのおかげで、なんとか準備ができました。みんな、ありがとう!!

今回も場所は猪苗代湖自然の家。「アリス」に引き続き、大変お世話になりました。

1日目
プログラムをみんなで理解してから、どんな「雪渡り」にしたいかと聞いたら、
「元気にやりたい!!」
「歌のところを思いっきりやりたい!!」
「楽しい表現がいい。」
「仲間になる。」
いろいろでました。

その勢いで、雪遊び!!

嘉藤P恐るべし!!
通常子供が遊びそうな広場のスライダーやかまくらはもう慣れたもので、すぐに森というか、山の林に入っていく子供達。
残念ながら、雪渡りはできないものの、雪を超えてどんどん未踏の地へという感じ。
まー、山の上から転がってきたり雪に埋まって遊んだり、そりをしていたかと思いきや、ペンギンになって滑ってきたり。
木のそばに、きつねの生徒を雪で作ったり。
たぶん、施設の人もびっくりでした。

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狐の学校生徒に会えそうな気がしました。

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いましたよ。かわいい狐さん。

また、みかんハンティング。
相撲合戦。
雪合戦。
テューターすでに筋肉痛でした。
みんなの体力に脱帽。
素敵な狐の学校生徒になっていましたよ。
みんなが考えていた狐達がしていたであろう遊びを満喫しました。

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雪遊び満喫グループの面々。あー楽しかった!!お腹すいたー!!

午後はSBやFS、カードゲームのあと表現を考えながらお話を進めました
。最初の場面なかなか動けず、難航。
何度もCDを聞いていると、
Yちゃん「山が向こうにあって、四郎とかん子は家の窓から外を見て
     話しているような気がする。」
T「なるほど。いいねぇ。やってみよう!!」

T「おにいさんたちは何してたかな?」
勉強!!読書!!お手伝い!!
色々やってみることに。

氷の上山メンバーは一生懸命、山の形をあれこれと考え、まあなんとなく山。背の大きな子が真ん中で、背の順に並び、ようやく形に。
何度かやるうち、山は遠くに見えていて、小さく見えてもよいのではという声。3年生ラボっ子たちが大活躍。
なるほど。と思う氷の上山。
今度は座って後ろ向き。ようやくスタンバイしていたお月様の2年生Mちゃん。喜んで山の上から顔を出しました。
こんな風にああでもないこうでもないとみんなで思案している姿を
テューターは嬉しく見守っているのです。
頼もしくなってきています。

四郎とかん子に鏡餅を渡すところも、兄達が風呂敷につつんでそれを背負わせてくれたり・・・
なかなかおもしろい。

雪を渡りながら森へ。
氷の上山メンバーは、森の林になり、その後はみんな狐の学校生徒に変身。狐になったら、
「今日の雪遊びを思い出して、思いっきり遊ぼうよ!!」とテューターの一声。勿論私も加わり、狐になって遊びまわりました。

以前黍団子を作ったことも思い出し、端の方で黍団子を作っている
数人も素敵でした。
遊びやいろんな経験がすべてテーマ活動を豊かにしてくれるんだなぁと実感しました。

紺三郎が登場すればもうお任せです。
幻燈会が始まり、お話が進みます。
太衛門や清作の子が出てきて幻燈会を楽しませます。

この日のみんなの肝心なところは、狐達の歌をどんな風に動くか、あるいはどうやって英語のところを歌えるようになるのか。

みんなの希望に少しでも添いたいと思い、グループに分かれて聞き取りをしながらカナをふってみたりしました。
このやり方を気に入った子も何人かいましたね。

でも振りを考えたい!!という声にも大いに賛成で、みんなで振りを考えました。ここでは幼稚園生や1,2年生が大活躍。大きい子達はとても助かったことでしょう。
勿論、狐小学校の精神歌とでもいうべき歌の部分では高学年の力が発揮されていました。
♪たとえ体をさかれても、狐の生徒はうそ言うな♪
♪たとえ凍えて倒れても狐の生徒は盗まない♪
♪たとえ体がちぎれても狐の生徒はそねまない♪
この日、「盗まない」と「そねまない」の振りは最後まで決まりませんでした。テューターはそこに大きな意味を感じました。

20100310
おやつに岡山の黍団子をいただき、エネルギーを補給。

幻燈会の続きで「罠を軽蔑すべからず。」「火を軽蔑すべからず。」
女子が楽しんでやっています。

最後の場面はテューターのお気に入り。
「そらあげますよ。」
「そらとってください。」
すごくかわいい場面で、すてきなところ。

家路につく二人の横に、また氷の上山が見えました。お月様の位置がかわっていたことも感心。兄達の姿を見つけ、四郎、かん子と共にドサクサに紛れ、思わず中学生のT君に抱きついてしまったのは私です。
あー楽しかった!!

「夕食が済んでお風呂入ったら、8時から幻燈会ですよー!!」

合宿はまだまだつづく・・・
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幻燈会用のスライド作り~雪渡り~ 02月17日 (水)
半年以上も前から狐小学校の幻燈会を実現したくて、周囲の方々に幻燈機を探している旨を伝えていましたが、「幻燈」という言葉すら知らないという方が多く、本物の幻燈会は諦めてPCとプロジェクターでまねごとをするしかないなぁ、と思っていたら、ここにきて、見つかりました!!

蔵で眠っていたものを貸してくださり、しかも上映してもよいと言ってくださる方がいらしたのです。これは、嘉藤パーティのネットワークのおかげです。あちこちで聞いていた甲斐がありました。
本当にありがたく、感謝するばかりです。

そこでこの幻燈会を実際に合宿で(21、22日)やるために今日から動きだしました。
まず、スライド用のフィルムで写真を撮り、現像してもらわなければなりません。
では何を撮るか。
子供達の絵や写真を募ったら集まりました!!
パフォーマンスも撮りました。

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♪酔ってひょろひょろ清作が去年13杯食べた~♪
2010 0217
♪去年狐のこんすけが左の足をわなにかけ、こんこんばたばた
こんこんこん♪

幻燈会の映像になりきってくれたみんな、ありがとう!!
おかげで素敵なスライドができそうです。
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生命のメッセージ展(郡山) 02月14日 ()
愛ちゃんに会いにいきました。
岡崎さんの講演では、事故の日のことを詳しく知ることになり、
また、愛ちゃんの生い立ちもよく分かり、切なくなりました。

しかし、今お母様と愛ちゃんは命の大切さ尊さを、皆さんに伝える重要なお仕事をしています。
今を生きる私達に大切なものを届けてくれています。

「ゼロからの風」の映画、モデルになった鈴木共子さんの講演。

人は人の死を前にした時、どう生きるかを考えるのだと思いました。

まだまだ私の生命のレッスンは続きます。
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できるんです。パーティをしながらの父母会 02月12日 (金)
シニアのMちゃんがメンバーに加わって、小学生達がますます元気になってきました。

今日はそんな様子も保護者の方に見てもらいたくて、父母会も一緒にしてみました。ラボルームの板戸をはさんで。

MちゃんのリードでSB、SB2。グループに分かれて、「雪渡り」のポスターやTシャツのデザインなど考えていました。
3月20日に国際交流の集いで発表するのですが、後日近所の嘉永蔵で
嘉藤Pのスプリングフェスティバルを開催し、そこで発表するということになったのです。そのためのポスターや招待状です。
楽しそうな子供達を見ながら、父母会の方は、パーティの様子、子供達の様子など話し合い、これからの行事など確認。

嘉永蔵での開催を喜んでいただけて嬉しく思います。いつもラボがお世話になっている近所の商店の方々や講師の方々、ご縁のある方々に招待状を渡します。ラボのことを理解してもらうよい機会になればと願います。

今までの嘉藤Pではありえないパーティしながらの父母会。素敵でした。さすがシニア。
来週の合宿はMちゃんお休みですが、Tくん(中2)が参加します。
こちらも素敵ですよ。
縦長のよさが光っています。
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きびだんご ~食うだろうか。ね。食うだろうか。~ 02月10日 (水)
みんなとのお約束で、黍団子Dayになりました。

プレイルームはパーティでバレンタインソングをしたり、Aちゃんのリードで
「The Mitten 」で遊んで、お弁当を食べてからの作業にしました。

①まず、黍もちを1時間以上水につけたものをすり鉢ですって粉にしました。
②きび粉と団子粉をまぜて、ぬるま湯をくわえていき、あとは普通の団子作りと同じです。
③茹で上がった団子に黄な粉をまぶしてできあがり。

(もち米と一緒に炊く方法もなかなかですよ。)

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2回目は幼児、低学年グループ
みんなで協力して作りましたよ。
Hくんが写真を撮ってくれました。

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20100222
お団子を丸めながら、「♪ひるはかんかんひのひかり~」
なーんて歌いながら狐の学校生徒になっていましたよ。
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本日3回目の黍団子作り。
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小学生は作りながらもゲームをやり、テーマ活動もすすめながら、
丁度よい場面でできあがり、四郎とかん子の前に出すことができました。「食うだろうか。ね。食うだろうか。」
の場面が、興味津々の狐の子達そのものでした。
お話の中にこれだけ入れたら楽しいですね。

最後までやってから、みんなでぺろりとたいらげました。
とってもおいしかったのよね。
2010 0210

おいしいラボにみんなご満悦でした。
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「雪渡り」言葉カードでジャンケンドン!! 2 02月09日 (火)
先週のラボでやってみました。高校生のMちゃんのアイディアで、中高生が言葉カードを作ってくれました。

それを使ってジャンケンゲーム。
2チームに分かれて、出会ったところでジャンケンをし、どんどん勝って相手チームの陣地に入ったほうの勝ち、というもの。
そこで、相手に出会うまでの間にカードがいくつもおいてあって、それを読みながらすすみます。

20100213

カードはひらがなと英語で書かれているので、小さい子(幼児、小1、2、3)と大きい子(小4,5,6、)がペアになって読んでいきます。英語が難しいときはMちゃんとテューターが助け舟。

みんなにとって、とても良い刺激になりました。
日本語が表になっているので、小さい子がまず読みます。裏の英語を大きい子が読むと、小さい子が大きい子を尊敬。
また、大きい子が英語を読めなくても、小さい子がCDの音を思い出し、読めないけど英語がでてます。ということに。そこで小さい子を尊敬。
2010 0203
でも勝負がかかっているし、急ぐのとジャンケンに勝つのがとっても大事。知らず知らずのうちにエキサイトして、声も大きくなりいろんな言葉が飛び交いました。
2010 0203
また家でCDを聞いたら、あのことばだー!と気付くかもよ。
もっと言葉を増やしていきたいと思います。
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