今朝、親方から記事の訂正依頼がありまして、訂正作業を早速やりました。 訂正内容は、“要請”を“後援”にの一ヶ所。そのスジから「物言い」がついて訂正することになったとの事 先生の様子から察するに「何つまんねぇコト言ってやがんだぁ! そんな小さいこと言ってっから…」という声が聞こえて来そう。 先生は、物書きじゃないけど、何か文字にするときは、物書きほどのプロ意識でもって文字を綴っていることに私は関心しております。 訂正の要請を素青に受け入れてサラっと受け流していく様は、最終目標や実益を見失うことなくたんたんと突き進んでいく汽車のようで頼もしい。 今の教育をとりまく社会環境の問題の本質が垣間見れたような出来事だったので、思わず“ひとりごと”を綴ってしまいました。 by 影武者A
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