Labo Party Since 1966ことばがこどもの未来をつくる

<60周年記念コラム>ラボ・パーティって なんでできてる?Labo Party 60th Anniversary Special Colum

第2部 「物語と体験が育む力」

第6回 繰り返しと達成感がはぐくむもの

テーマ活動では、子どもたちはまずラボ・ライブラリー(英語と日本語)を家庭でたくさん聞きます。
そしてパーティで、物語の世界を身体で表現し、仲間と対話しながら劇を創る中で、聞いたライブラリーの英語を声に出してみます。
物語という文脈の中で使われることで、単語や文章には豊かなイメージが結びつき、英語のプロソディ(強弱、リズム、アクセント)も自然と身につきます。

この「たくさん聞く」→「使ってみる(間違っても気にしない)」→「やり取りする」という繰り返しを通して、英語は単なる知識としてではなく、子どもたちの感情や体験、人間関係と強く結びついた、生きた「自分のことば」として蓄積されていくのです。

子どもたちは、物語の登場人物になりきり、心に感じたこと、物語から考えたことを、言葉と身体表現で表現します。
仲間との対話を通して、自分の考えを言葉でしっかり伝え、相手の考えも理解しようと努める中で、「自分の気持ちを伝えられる」「心のこもった表現」といった表現力を伴った英語力が育まれます。
ラボ・パーティが目指すのは、テストのための英語力ではなく、このような「自己表現のできる英語力」「他者と対話できる英語力」なのです。

仲間とともに試行錯誤を繰り返し、一つの劇を創り上げ、そして発表までを成し遂げた時、子どもたちは大きな達成感を味わいます。
この「みんなでやり切った!」という喜びや達成感は、子どもたちの自己肯定感を育み、次の挑戦への強いモチベーションとなります。

課題解決のために協力する力、粘り強く考える力、困難を乗り越える経験 など、社会で生き抜くために必要な「非認知能力」や、新しいことに挑戦する意欲も、発表にむけて繰り返しテーマ活動に取り組むことを通じて自然と養われていくのです。

一覧に戻る

ラボ・パーティ!の世界はこちらから

英語で世界をひろげよう!
生涯を通して大切な仲間と
かけがえのない経験・思い出を
たくさん作っていこう!!
大切なことは目に見えない、
だからこそ『ことば』にするんだ。
世界中の人に出会い、伝えるために。
ラボ・パーティを始めよう。

もっとラボ・パーティを知るMore

ページトップへ戻る