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<60周年記念コラム>ラボ・パーティって なんでできてる?Labo Party 60th Anniversary Special Colum

第3部 「世界とつながる交流プログラム」

第3回 仲間と「つくる」共同生活

ラボ・キャンプは、初対面の異年齢グループで寝食を共にします。
この「非日常」の環境が、子どもたちに「いつもとは違う自分」として挑戦する勇気を与えます。

キャンプ中の共同生活では、食事の準備や就寝準備などあらゆる場面で「どうしようか?」という対話が生まれます。
一つの事柄について多様な意見を調整し、皆で納得のいく形にまとめ上げていくプロセスは、子どもたちに多くの力を育みます。

①コミュニケーション能力・人間関係構築力: 初めて会う異年齢の仲間と円滑に共同生活を送るためには、自分の考えを分かりやすく伝えたり、相手の話をしっかりと聞いたりするコミュニケーション能力が不可欠です。
②他者と協力する力(協調性・協働性): 共同生活やグループでの活動は、一人では完遂できません。
互いの得意なことを活かし、苦手な部分を補い合いながら、協力して一つの目標に向かって取り組む経験は、協調性やチームワークを養います。
③多様性を受け止める力: 自分とは異なる考え方や感じ方、生活習慣を持つ仲間と過ごす中で、「違い」を自然に受け止め、多様性を肯定的に捉える姿勢が育まれます。

④問題解決能力: 共同生活の中では、予期せぬ問題や意見の対立も起こり得ます。
大人がすぐに介入するのではなく、子どもたち自身が話し合い、協力して解決策を見出す経験を積むことで、問題解決能力や主体性が育まれます。
⑤リーダーシップ・フォロワーシップ:それぞれの得意分野を活かしてリーダーシップを発揮したり、リーダーを支えるフォロワーとして貢献したりする機会があります。
特に、高校生・大学生リーダーは、参加者とともに活動を創り上げる困難な役割に挑戦することで大きく成長します。

仲間と汗を流し、笑い、時にはぶつかり合いながら一つの生活を創り上げる。
その体験が、子どもたちの内なる可能性を大きく引き出していくのです。

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