ラボ用語にご注意! |
10月03日 (日) |
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小学2年の次男の日記には、ラボのことが ひんぱんに登場します。
わたしとしては、楽しみなのですが
昨日、何気なく彼のノートをのぞいたら・・・。
「今日のパーティは、ホッレおばさんを動きました。」
の箇所に担任の先生、赤ペンで ??マーク。
「動きましたってどういういみかな。使い方が すこしおかしいよ。
それとも あわてて日記書いたのかな。」
とコメントが 添えてありました。
息子の方が 「なんで使っちゃいけないの?」
~~普段、何気なく使っている「ラボ用語」~~
世間一般の共通の言葉にかえたほうがいいのでしょうか。
はたまた あくまでもラボ用語にこだわり、
使い分ければ 済むことなのでしょうか。
ちょっと考えてしまった出来事でした。
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Re:ラボ用語にご注意!(10月03日)
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チューリップさん (2004年10月03日 12時28分)
わー、確かに「動きました」ではわかりませんね。
私たちにはよーくわかるのに!
確かにラボ用語ってありますよね。
大山キャンプで「ぱんぱんぐり」というのはやめましょう。ちゃんと「ぶと」
とか「ぶよ」と呼ぶようにしようといわれたのは記憶に新しいところです。こ
の場合、医療に関することなので即納得できたのですが・・・
私は、外向きに話す時にはできるだけ一般の人にわかるような表現にしようと
気にはかけています。ラボの中では、ひとことのことが実に長く長くなったり
することもありますが・・・でも、ラボをわかってもらうにはね!と割り切っ
ています。
でも、子どもたちには・・・???
先生の???? 顔が浮かぶようでおかしくなってしまいました。
そういう問題ではないか!
大きい子たちは、相手の反応で言い換えたりしているようですが・・・
ごめん! むずかしい問題ですねとしか今はいえません。
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Re:ラボ用語にご注意!(10月03日)
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りっぴぃさん (2004年10月03日 22時51分)
小学2年生のお子さんが、学校に提出する日記にラボのことを
書いてくれるなんて…ホントに生活に密着していて羨ましいです。
と言うのも、うちの娘は小学1年生なのですが、日記にラボのことを
書くときは、いつも「英語」と書いていて、その詳しい内容については
書いておりません(T_T)
こどもながらに「これは特殊」と思っているようで…。
ぽちこさんの問いかけから逸れてしまいましたね(^^;)
わたしとしては、それだけラボが自然と言うのが羨ましいのですが
ラボを知らない方に、あまり専門用語(!)を使ってしまうのも
引かれてしまう原因になるのでは?と言う気がします。
可能であれば使い分け、または注釈をつけられるといいのですが。
回りにわかってもらえないと言うマイナスイメージではなくて、
若者用語はお年寄りには伝わりにくい…と言うような感覚で、
ラボ用語はラボを知らないと伝わりにくい…と言う認識ができると
いいかなと思います。
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Re:ラボ用語にご注意!(10月03日)
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ガキチャンさん (2004年10月12日 21時28分)
ラボを知らない人が日記を読んだら、やはり変な文章だと思います。ラボ独特
の言い回しがあるから、ラボを知らない人には伝わらないと教えればいいので
は?大きな子たちは、使い分けているよね。でも、小学校の先生の立場なら、
正しい日本語をかな?
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