幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 '12黒姫キャンプ
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 '14 ざおうキャンプ1班
 '16 黒姫サマー
・ ① 全グループの共通おたより
 ②「7月の活動予定」
Welcome!
中1 みれい「オハイオ州」
   ステイ中のアルバムまで作ってもらい、日記にも、たわいもない楽しかった様子がぎっしり。
   英文日記もホストシスターやママと協力して書いた
   国際交流ノートにある「English Phrases」の欄に書きなぐったカタカナ英語も
   すごくおもしろい
   グッチャレンジ  ドンウォリ ガーィズ  ウジュライクモォ? ルッカラゥン 
   ノゥップ  ファイブ(ハイタッチ)   チューズワン ミーニーダ ユードン? 
   オービーバッーク  ルックスグゥ ヒュウィゴウ ゴアヘッードゥ   ダッワン 
   オーソム  ガチャ  ビカーズ  オゥバヒァ アイドンケア ワッツウローン? 
   エニティング エウス?   タイムトゥゲラップ  ワアーユドゥイン? サウンズグッ
   トゥーンオフ アイフォガットゥ  メリソン(薬)カインドブ・・・・・書ききれないほど。

   May I help you? を自分から発してよく手伝いも心がけている日記を読み安心(^_^;)
   ホストの学校が8/12から始まり、帰国集結までの4日間、一緒に登校して学校生活を体験。
   別れの日、ホストが、「学校を休むのは今日がはじめて」と見送ってくれてとても嬉しかった

   みれい日記より
   「ステイ終了2日前、パッキングをみんなが手伝ってくれる。プレゼントしたアルバムをまた
    みんなが見返している。    がんばって作った甲斐があったと思った」


中1 はるか「カナダ・ブリティッシュコロンビア」
   ホストファミリィ以外にも、地下や別の部屋に、家族らしきが住んでいて、寮のような感じ
   ホームシックを一番心配していたが、拍子抜けするほど楽しんできた様子。
   お母さんのみ、アジア系の方。
   日記より
   「ここの人たちは、近くにいる知らない人ともしゃべる」
   「今日、教会で Eat as much as you like と You must not waste food をおぼえ   ました 」
   「今日、わたしは、何もしませんでした。でも草むしりをちょっとしたり、Jhshuaと
   おばあちゃんに ストローにトイレットペーパーを丸めたやつを入れて飛ばしたり、
   ちょっとつまんなかったけど、ちょっと楽しかった。
    夜、UNOをしてあそぼうとさそおうかと迷って、でも、誘ってみたら、いっしょに楽しんで
   やってくれたので さそうのは大事だと思った」
   「ステイ最終日、楽しいモノには、終わりがあるんだと思った」
   

中1 陽太 「モンタナ州」
   誰からも好かれ、一番楽しんでくるだろう!と大学生に太鼓判を押されてきた陽太。ところが!
   まさかのホームシックで、結局毎日のように、日本を思い出しては、こっそり泣いたと、日記に。
   シャペロンからの電話に励まされたことが立ち直るきっかけになったそう。  
   ちょうどそのころ、日本の母からも手紙が届き、その日、一番泣くだけ泣いたら、
   すっきりした様子。そうだ。黒姫でも、実は、こっそり5年生まで毎回泣いていたのが陽太。
   「ステイがはじまっても、あぁ、まただ・・・・と、思ったけど、今回は、そこで、
   そんな弱い自分と戦う、自分も知らない(強いという意味?)自分に出会うことが、
   できたことが大きな収穫」と発表。ホストは自分とは違うタイプのインドアだったようだが、
   ホストファミリィとは、ホームシック中もとてもうまくいっており、
   自分自身の心の問題かも。   英文日記も中1ながら、果敢に挑戦。


中2 桜 「 コロラド州  」
   旅行好きな家族なのか、ロングドライブで州を超え、ラッシュモアをはじめ、いろんな名所に
   連れていってもらったとのこと。
   報告会で、見せてくれた模造紙は、写真のみ貼ってあるだけでしたが
   自分の今の生活と一番、違うと感じたことは、「家族の中でも、知らない人とでも、
   とにかくthank youをすごく言い合うので驚いた」という話をしていた。
   私宛に来た手紙は、You know~~~を連発してあったので、ホストと相談して
   かいたのだなと嬉しくなりました。しぐさ、考え方、ものの見方・・・
   一番たくましくなって帰ってきた気がする。
   

   
中2 麻由  「カナダ マニトバ 」
   ステイ先(両親ともフィリピン系、カナダに移民して3年)が、遅くきまったので、
   楽しんで来てほしいと、心から願い思い送り出しました。 日本の母に、来た手紙には、
   楽しんでいることが9割、1割は、インドアの家庭のためみんなTVとユーチューブを
   ずっと見ている、宿題がすすんだ」との内容。  私宛には「英語がすごくわかるから、
   安心して。でもまぁ家族はタガログ語で話すから、タガログ語も教えてもらっている」
   という内容。
   帰国後も、楽しかった!楽しかった!を、かなりおおげさに言うので、少しずつ話を聞いていく
   必要があると確信。
   あれをしよう!これをしよう!と、アクションを起こすものの、何しろテレビ、ビデオが大好きな
   家族のため あきらめモードに入ったときもあったとか。
   友達の家族が集まってもフィリピン人が多かった
   でも、そこで、タガログ語をノートにびっしり書いて、歌を教わったり、タガログ語も
   覚えちゃえ!という発想をもてたことがすごい。
   みんなのステイの報告を聞いて、少しずつ、自分のステイがちょっと違うのかも・・・・と
   思い始めていますが「違い」を自分の中に感じ、わざわざ「違い」を楽しむために、いろんな
   アクションを起せた麻由はすごい!
   アジア系のため、食事は、野菜がたっぷり出てうれしかったようす。
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