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秋のテューター研修集約 |
11月14日 (火) |
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老いも若きも・・いや、ベテランもフレッシュも
テューターの研修は、ラボっ子と同じように 縦長で行う。
これがなくては、ラボテューターは、務まらないだろう。
「ことばを教える」のでは、なく「ことばに出逢わせる」のが
テューターである以上、自分自身がみずみずしい感性を持ち続けたい。
もちろん、子ども同様、英語も含めて ことばは、
コミュニケーション力や表現力を 自分の中に育てていくものだから。
この秋の研修も振り返ると実り多きものだった。
ベテランのテューターがどんなことに重きを置いて、活動をされてきたか
会員をたくさん抱えている(忙しいはずの・・・)テューターが
子供たちのどんなことばに耳を澄ませているのか、
若いテューターがひたむきに向き合っている様子・・・・
触発されることばかりだ。
そして、
ラボに出逢わなければ ケルトの歴史・文化について自分から
足繁く 図書館に通うことはなかったろうな・・・。
昨日は、研修集約日。
木曜Gは、新刊「裸のダルシン」と向き合った。
自分の知らない自分とも出逢った。
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Re:秋のテューター研修集約(11月14日)
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返事を書く |
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カトリーヌさん (2006年11月15日 21時35分)
お疲れ様でした。木村さんと出会いたいな、と思っていたので、念願がか
なってとても有意義でした。とても素敵なかたですね。ラボっ子がふえる
のも、うなづけます。こういう出会いが、手ゅー田ーを続けていく励まし
になります。いい活動しなくちゃ、と刺激されますね。家にかえり、自分
と向き合うとため息が出ますが。ありがとうございました。
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