Re:Oregonキャンプにいってらっしゃ~~い!!(07月20日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
さっちゃんさん (2009年07月20日 13時06分)
いよいよK君出発ですね。
大自然の中での生活はどんなでしょう。
想像するだけでわくわくしますね!
あたたかい雰囲気の壮行会の様子が伝わってきました。
みんなに見送られてうれしそうですね。
うちのパーティの参加者Yの移動前のテューターがオレゴンキャンプ
のシャペロンです。よろしくお伝えしておきましたよ~。
そして私も韓国にいってきます!
|
|
|
Basshiさん (2009年06月11日 13時48分)
はるるんさんへ
>ありがとう!
「女を奴隷」と言った彼はもちろんラボッ子です。
いつもKiddyグループのCD係りをしてくれています。
→なるほどー。妹のKiddyさんについて来てくれて、
CD係を手伝ってくれている小学生ラボッ子なんですね!
すごく面白い分析でしたね。
体重5Kgの悪者って、そんなに怖くなさそうだけど、
ものすごくイメージを膨らませて書いているのが、よくわかりました。
うちも、今回の「たろうのおでかけ」で、Kiddyの皆に初めて質問を投げかけてみまし
た。
年中さんでも、しっかり自分の考えをもっていて、ちゃんとそれなりの理由ももってて、
皆の前でその意見を言えるようになっていて(いつの間にか)
すごく成長を感じました。うまく自分の気持ちを言葉(日本語)にできず、
「うんとね、あのね、うんとね、・・・」を連呼していたのは、
ついこないだの事なのに。
きっとプレイルームさんの年代でも、言葉にできないだけで、
○○だから嫌だ、とか○○したかったからこうしたんだ、というような理由が
あるのだろうな~と久々に言葉で伝える事の難しさと、表現力や言語力について考えさせ
られました。
中高生のパーティの日記も、興味深く読ませていただきました!
地区研等では忙しくて話す暇もありませんが、
近々パーティ見学へ行かせてもらいますね。(勝手に行く気!?笑)
|
|
|
Basshiさん (2009年05月28日 23時04分)
新着でタイトルにひかれてクリックしたら、こちらでしたー。
うちの子も小2ですが、「奴隷にする」という単語を知らないかも・・・(笑)
賢いお子さんですねぇ。付き添いってことはラボっ子ではないのでしょうか?
そこまで役を分析できている彼、ぜひラボっ子として活躍して欲しいですね!
女を奴隷にしてこき使ってやろうととたくらんでいるわりに、
体重の軽いこの生き物を、どう表現しましょうか~?(笑)
5kgって、赤ちゃんばりに軽いですよね。笑っちゃいました。
私なら、つまんでなげつけちゃいますね。あの姫が投げたカエルのように・・・。
|
|
|
おーじゅんさん (2009年04月02日 23時20分)
書き込みありがとうございました。
すてきな写真がいっぱいですね。
これからもお互い精進(?)していきましょう。
|
|
|
JuJuさん (2009年03月31日 10時28分)
わー!とっても楽しそうで大成功ですね!!ゲームも大きい子が
良く考えてくれたのですね。カレーやホットドッグも美味しそうだし
宿泊施設も良い感じで・・・今度様子を詳しく聞かせて下さい♪
旗揚げの様子も良いですね。ラボっ子に是非見せたいので
コピーさせていただいて良いですか?
|
|
|
totoneさん (2009年03月17日 23時15分)
先日はありがとうございました。
先生の直筆のプリントなど、丁寧にいろいろ書いてあったのでちょっと
検索してみたらココがあった次第です。
偶然参加できましたが、子供と一緒に私も楽しむことができました。
りんごを見ると、「APPLE」なんて言うようになりました。この前とった
よね~だって。
本当にありがとうございました(^^)
|
|
|
Basshiさん (2009年01月19日 20時27分)
はるるんさんへ
→書き込みしていただいていたのに、お返事遅くなってすみません。
読み逃げしていました~
うかうかしていたら、表現活動でお目にかかってしまいました。失礼致しました。
>石橋Pの表紙がとっても素敵なので、(絵本、物語を大切にしていることが伝わります)
真似っこしちゃいました~。
→見ました、見ました。こちらの方が素敵です☆ パーティ名も入っているし!
私はアイデアはあっても、センスがないもので・・・(涙)
見に行ったくせに、コメントも残さず、重ねて失礼致しました。
トップページの写真に、はるるんさんはうつってなくて、
インターンかな?外国人の女性が子ども達に何か見せていて、
HP見た人が、これがはるるんさんと勘違いしないかな?と思いました~。
→そうそう、ダブルキャストのナレーション、
今日まで二人で並んで言うものと思っていました。(ラボっこのように)
違うんですねー。
ラボっこのように、自然と揃うものかしら・・・ドキドキと思いながら
CDを聞き込んでいたので、すっかり、日常生活でも沖縄なまりです。
2年前に家族旅行で行った沖縄旅行が、
この物語のお陰で数十倍楽しいものになったのを思い出し、写真など見ています。
「キジムナーの家」とかいう、観光ポイントもあったりして、
「これが、ガジュマルの木かぁ~ おお~!」と異常に家族で盛り上がって
周囲の観光客に不思議な目で見られました。
本日のラストのテーマ活動は、本当に素晴らしく、鳥肌ものでした。
「物語を大切にしている女性たち」という感じで、指先や目線までもが美しかった。
ああして同地区のテューターが行なうテーマ活動を、
客観的に見る事ってなかなかないので、ものすごーーーーーーく感動しました。
総会では、間に合わず見られないかもしれないので、今日見れて良かったです☆
|
|
|
Basshiさん (2008年10月15日 21時27分)
早速、写真を使ってUPしてくださって、ありがとうございます。
Ju-Juさんからいただいたメールの中に、
「地区発表会の小さい版という意識しかなく」という一言に、込められている通り、
うちが抜けてしまったために、実質2パーティの発表になってしまったにも関わらず、
地区発表会のような、(年代は小さいながら頑張った)実行委員の活躍や、
緊張感の中、折り目正しく発表会が持てたことに、私は驚きと感動がありました。
あったか交流会という、アットホームな発表会を想像してしていた私にとっては、
あの適度な緊張感はとても素晴らしく、
2パーティでもこんな会ができるのだ!と勉強になりました。
「役に入ってしまえば、子ども達にとって、舞台が大きいも小さいもないのよ」と
先輩テューター方がおっしゃる通り、狭いからとか、小さい舞台だから、フラットな会場だ
からとか
そういうことはあまり関係ないのだなと実感しました。
大きい舞台でも、その場の雰囲気に飲まれて緊張するのは、一瞬の事で、
役に入ってしまえば問題なし・・・ということ。
そのためにはいかにその物語に入り込んでいるかが重要なのだなと思いました。
心に残るセリフが、たくさんあるんだろうなぁ~
私も、また次の晴れ舞台を用意すべく、頑張ります!
|
|
|
Ju-Juさん (2008年10月15日 12時55分)
ご一緒できて本当に得るものがたくさんありました。
発表終了後に改めて記録を読むとまた違った興味深さがありますね。
子供たちがいかに本気で取り組んでいたのかが
伝わってきます。我がPのお母さまからも
「小学生であんなに表現できてどの子も役に入り込んで凄い・・・!」
と感激の言葉をいただきました。
小学生に似つかわしくない難しいセリフでも
役になりきって発すれば説得力あるんだな~、と実感しました。
色々ありがとうございました。
また是非やりましょう!
|
|
|
Basshiさん (2008年10月12日 18時20分)
小さい秋の発表会、本当にお疲れさまでした!
長いナレーションもしっかりと流れ、お話に引き込まれました。
幼い子たちには、かなり難解なドゥルソイの言葉やダルシンの生活の様子も、
「全員で作り上げている」表現によって、見て、感じてわかっているようでした。
最後の美しい木では、パーティの心が1つになった様子が伝わってきて、本当に感動しまし
た。
私自身が「はだかのダルシン、ケルトイの掟」を発表したことがあり、
息子も一緒にCDを聞き込んでいた(むりやりCDを変えられていた)ので、
オブやアニグなど、知っている名前が出ると、身を乗り出して見ていましたよ。
うちがダルシンに取り組むのはいつの日やら・・・(遠い目)
しかし活き活きした小学生の様子に、日本の未来は明るいなと思いました☆
また発表ご一緒させて下さいね!(今度こそ!?)
|
|