ペルセウス |
04月24日 (金) |
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「ああ、なんとおろかなことを言ってしまったのか」
ペルセウスは、いつのまにか海を見下ろす崖の上に来ていた。
ここのシーンで、なんだか慌ただしくしている今の自分と重なり、
いろんな思いで こどもたちの合同練習風景を みていた。
へこたれそうになると、不思議なことに どこからか
ヘルメスやアテナのようなひとがあらわれて助けてくれる。
人生ってそうよね。決してうまくいくことばかりじゃないけど
困ったとき、辛いときは、助けてくれる人が まわりに
いることを忘れないでおこう。
こどもたちの 顔がひとりひとり輝いていた。
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NANAchanさん (2009年04月25日 07時32分)
すばらしい発表でした。長く難しいお話、小さい子もしっかり参加して
いたことに感心です。全体的に見ていてもとても美しく、素敵な動きで
した。メドゥーサのへびの頭の表現が特に好き!
かなり練習したのでしょうね。お疲れさまでしたm(__)m
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Re:Re:ペルセウス(04月24日)
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ぽちこさん (2009年04月25日 10時20分)
NANAchanさん
わたしとしては、低学年さんに高木Pの「はるかぜとぷう」を
みせたかったです。元気いっぱい等身大でしたものね。
今、考えると小学生がTOPで引っ張っていてくれた頃が
一番、伸び時だったような気がします。
だからこそ、縦長の環境っていいですよね。
「自分も ああ、なりたい・・」
いつの間にか そう思えるようなこのラボの環境は
何年たっても 色褪せないでしょう。
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