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ミニホームステイに持っていって喜ばれたおみやげ |
05月04日 (火) |
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ルイ(dad)は、コーヒー好きだから飲むたびに日本を思い出せるようなマグカップは?とジャジーからアドバイスをもらい、このカップを買っていきました。
渡したときの喜びようは、こちらまで、めちゃくちゃ嬉しくなるほどでした。
概して、おみやげは、今回の場合ですが、帰国してしまってもそれをみれば、思い出せるようなものがいいということでした。
着物のちりめんの布地で作った写真たてをグランマ(ネナ)に、
ピアスをロビン(マム)に、和風の布地のストラップと絢爛豪華な金箔に着物の女性が描かれている写真たてをジャジーに、漢字で絆と書かれたTシャツをブロディ(弟)に。
あとは、抹茶フレーバーやフランボワーズフレーバーのキットカットをたくさん持ってきました。大袋でかったプリン味や、きなこ味のキットカットは、プロムのワークセッションの差し入れにしました。
こういうものは、足を使っていろいろ探し回りましたが、お菓子類はスーパーで100円くらいのものが、成田では150円くらいでした。
写真たて等も、近所のパルコで買いましたが、全く同じものが空港では300円ほど高く売られていました。
マグカップや変圧ドライヤーなどは、アマゾンコムのお急ぎ便で翌日には配送してもらうことができ、ホントに便利でした。
どたばたで準備しましたが、ヴィレッジバンガードやドンキホーテなどいろいろ歩いた結果、ネットでも購入できるんだということを再確認。便利な時代です。
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