幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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・ 夏合宿 2011 in 宮島
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・ 11大山サマーキャンプ2班 A1
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・ 10 カナダの女の子 RIA 受け入れ
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・ 10宮島合宿「たぬき宮島に行く」
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・ 10世界のお話ひろば
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・ 09夏合宿「ネイティブ・ラボリアンin阿多田
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・ 15少年漂流記「さらば、ほくたちの島」
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・ 08異文化理解ワークショップ
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・ 08夏合宿withごとうP、すみだP、西村P
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・ 08真田P・後藤Pとの交流会 7月19日の報告
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・ 07スプリングキャンプ黒姫1班
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・ 07RECITAION&大学生キャラバン隊
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・ 北米アイオワ4-H国際交流報告
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・ 06イースター
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・ 4Hワークショップ060331
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・ Elizabethとの交流会
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・ 2005「笑いは希望」合同合宿
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・ O5フィールドワークin宮島
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・ ラボ春のつどい 「ことば・こころ・からだ」親と子の体験講座 
 第1回: イースターwithマザーグース - 語感と遊び
 第2回: 中丸元良氏講演会 「あそびはこどものしごとだから」 ― 五感と教育
 第3回: 劇あそびで親しむ英語 
・ 05沖縄スプリングキャンプ
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・ 「ふるやのもり」合宿
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・ Easter Egg Hunt '04
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・ パーティー便り
 てぶくろ
 小学生G
 キディグループ
 プレイルーム
・ 国際交流のおみやげ
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Welcome!
ゆーの日記
ゆーの日記 [全102件] 21件~30件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
さらば、ほくたちの島 11月26日 (水)
11月24日、地区のテーマ活動発表会で、つもりパーティは「15少年漂流記」、Episode 4、「さらば、ほくたちの島」を発表しました。
小1から高2まで、全員が気持ちをひとつにできたこと、全力であたったからこそもてる達成感、異年齢で群れて育ってきたこどもたち同士の絆を感じました。
支えてくださったご父兄、頑張ったこどもたち、本当にありがとう!

9月から本格的に取り組んだのですが、毎日CDを聴いているこどもたちが変わる瞬間にいくつも出くわしました。
「INPUTがあふれてOUTPUTになる」
たくさん聴いて、こころと身体にはいったことばがあふれて出てくる。
ことばのリズムと物語のイメージが結びついて、テーマ活動をしていると、口からでてくる。自信をもって言えるところができると、他のところも一気に言えてくる。言えることが楽しくなる。うれしくなる。



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異文化理解ワークショップ 11月09日 ()
中国支局のNEW FACE、二人をお迎えして、後藤P,つもりP合同の国際理解をテーマにした集いを11月7日に開催しました。年長からご父母まで、総勢50~60人の参加者がゲームやスライド、日米のしつけ比較を考えたりなどして1時間半があっという間でした。
プログラムは、
アイスブレイクと交流の時間、
中国長期滞在経験のあるHさんと北米長期滞在経験のあるFさんが準備してくれた中国語で書かれたものを当てるゲーム。これが難しくて大人もこどもも本気で考えました。

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Hさんによるゲーム性を入れた楽しい中国滞在の報告。
Fさんによる留学経験から得た国際交流理解の話。
フレッシュな二人の情熱に会場のみんなはどんどん引き込まれていきました。
そして最後は、先日、日米合同会議にテューター代表として参加してこられた後藤Tのプレゼンテーション。
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国際交流参加者の感想文を、「日本人のしつけと教育―発達の日米比較にもとづいて (シリーズ人間の発達)
東 洋 (著)」からのデータに照らし合わせて分析。国際交流プログラムの中で、アメリカ、カナダのこどもたちと日本のこどもたちが文化の違いを理解して互いに尊敬しあい成長していく様子が行間からよみとれて興味ぶかく、また、ひとりひとりの交流体験に改めて感動しました。


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ジプタ 11月08日 ()
キディグループで「しょうぼうじどうしゃ ジプタ」の絵本を読んでいたらりょうごくんが保育園で消防署に行って来たと夢中で報告をしてくれました。全員一致で「ジプタ」のお話がいいということに。
第一回の取り組みでジプタの絵を描いて、模造紙をくるくろと巻いてMYホースを作りました。絵を描くことで、いろいろ発見し、テーマ活動で動くときには水をくみ上げるホース、放水用のホースとイメージを分けて動いていました。自分たちのホースをつなげて一本の長いホースにしたのも「へえ~」と感心。みんなジプタの世界の虜になって火事を消すのに大忙し。ソファーをジプタにして「出動」の声とともに乗り込んで山小屋まで。全員が消防士になって火事を消し、最後の新聞に載った場面では、ポーズをとって写真に写った消防士になってました。こどもたちは豊かな想像力で互いに影響を与えあいます。
ひろくんはジープ型消防車に出会ったそうで、写真を持ってきてくれましたよ。
第3回の取り組みでは自然にCDの音声について語るシャドウイングをしていました。
お話に心が動くとき、無意識に英語をインプットするチャンスです。
幼児期にしっかりと聴くことでこころはもちろん、英語も育ちます。
土台作りのとき、毎日お話と英語に触れる環境づくりを!
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15少年漂流記 テーマ決め 09月01日 (月)
8月10日、「15少年漂流記」の何話に取り組むかを話し合いました。まず、好きな話べつにグループになり、なぜいいと思うのか、どこに惹かれるのかを話し合い、その後、全体でアピールし合いました。1話、3話、4話が候補にあがり。硬直したところで時間切れを迎えました。そのあとのリーダーミーティングに決定を委ねることにして解散しました。
3話と4話になったところで、難易度よりもテーマで選ぼうと話しあい。「兄弟愛」がテーマの3話よりも「悪に立ち向かう勇気と正義」がテーマの4話をやりたいと小学高学年と中学生の多数が支持し、4話に決定しました。4話は、長さ(英日で40分)、おとながたくさん登場し配役や表現が難しい、場面が多いなどの課題が多いと感じています。それを秋の発表会に間に合わせてするのは、かなり厳しいと思います。でも成長過程のこどもたちのこころを惹きつけるテーマであり、「4話をやりたい」という気持ちをまずは大事にしたいと考えます。
2話「チェアマン島の大統領」にあるチェアマン学校のあいことばの通り、全員で覚悟を決めて挑戦!!

チェアマン学校のあいことば 

Don’t shrink back. If you are scared, challenge it.
たとえおそろしくとも、ひるまずに挑戦せよ。
Never lose a chance, always do your best.
好機をのがさず、全力をつくせ。  
Spare no effort. Suffering is precious. 
汗を惜しんではいけない、苦労は宝である。
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真田・後藤Pとの交流会 08.7.19 08月23日 ()
2005年クリスマス、2006年の交流会に続いた形で、今回はごとうP、つもりPがJRに乗って府中町に御呼ばれ。真田Pの中高生が綿密に企画・準備。ご父母も全面的に協力して、温かく迎えていただきました。
真田Pの真摯にラボ活動に打ち込んでいる姿勢やご父母のバックアップなど、たくさん勉強させていただきました。
小さい子たちもおにいちゃん、おねえちゃんにあったかく包まれて、自然とママから離れて交流をしていました。
プログラムは

Frederic
真田P小学生グループの「フレデリック」


inthenightkitchen
tsumori
津森P小~高生グループで「In the Night Kitchen」


CoeCow
幼稚園年代の子たちのナーサリーライム発表「Bow-wow says the dog」


samedon
真田P中高生グループによる「鮫どんとキジムナー」


ピエール
後藤P 幼~高校生による「ピエール」


ko

08haruka
交流のためのゲームとおやつタイム

アメリカ1年留学から帰国したY君の留学レポート

国際交流壮行。

土曜の午後がとても短く感じる充実プログラムでした。
みんなの笑顔の花が咲いて、あったかく誠実に迎えてくださった
真田Pのみなさんに感謝・感謝です。
また、継続して交流させていただいたことで、それぞれの成長・がんばり
が見えて、こころがぬくぬくなりました。
これからもよろしくお願いします。
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ファミリー遠足 05月31日 ()
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5月24日、岩国市美和町で5パーティ合同のファミリー遠足が
ありました。あいにくの雨模様でしたが、70人の参加者で交流
とゲーム、新刊おはなしコーナーめぐりを楽しみました。津森パー
ティからは4家族、18名が参加。「ミッキーパン屋」のコーナーで
はパンをこねて、焼いて、食べました。うさぎや星型で遊んだ
「ロージーちゃんのシャボン玉」コーナー、「シルベスターのマジック
ぺブル」では素敵な小石に色を塗り、「フレデリックになって光を
あつめよう」では色やひかり、ことばを集めました。
なにより、素敵だと感じたのは、パパ、ママそろって家族で一緒に
同じ時間を過ごし大切にし合っていること。愛情いっぱいに育って
いるこどもたちの笑顔でした。
  08524ensoku

08family
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たのしかったなぁ~ 02月07日 (木)
今日の幼児ラボ。
元気印のこどもたち8人。いつにもましてにぎやかに集合!
黄色い花をたくさん摘んできたHくん、Rくん。ポケットからだして「きれいだからあげる。飾っといて」。これはうちの庭に咲いている花。気持ちがうれしい。「ありがとう」と両手にいっぱいもらった。
「見てみて!」と口をあけて2本目の歯が抜けたことを教えてくれるJちゃん。抜けた歯も見せてくれました。つづいて3人くらいがお口をあけて生え替わり中の歯を見せてくれました。
Let's sing Hello.  Here we go!とみんなで言って、ごあいさつの歌にひとりひとりの名前を入れて英語で歌います。
バレンタインデーも近いので、「I love you~」と恋の歌、Skinammarink。部屋中ピンクが舞い散って、ちょっと素敵でしたよ!
My mother said that I never should, Here we go round the Mulberry bush と続けてナーサリーライム。
いよいよ今日のお話、センダック作「まよなかのだいどころ」
まずは絵本をみんなで読み語り。そのあと英日のCDに合わせてお話あそび。CDを家庭で聴いてきているこどもたち。自然にことばが身体からあふれ出てきます。ミッキーになりきって一気に最後まで動きました。
「もう一回」コールが沸き起こり、もう一回通して動くことに。
すると、みんな服をぬぎ始めたのです。シャツになって「まよなかのだいどころ」。マルチカバーがケーキのねりこ。Milky Wayに行ってMilKの中に入って・・・「コケコッコー」
服を着てGood-byの歌。手を洗ってみんなでケーキを作って食べました。
もちろん仕上げは「Milk in the batter」

センダックの魔法にかかったような一時間でした。
こころとからだ、全部がミッキーになりきったこどもたち。


こころとからだが解放して熱中できるのがわたしの求める理想の教育空間。教えないからこそ感性の一番深いところでたくさんのことを吸収していく。その空間を共有できる仲間がある幸せ。

「たのしかったなぁ~。今日のラボ、みんなと共有できて幸せ。みんなありがとう」
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パーティ便り 02月02日 ()
キディグループ・・年長さんがリーダーシップをとって
いる場面が昨年の夏以降、多くなりました。年中、年少のメン
バーもそれぞれに、開放された中にも落ち着きと
グループ性が育っています。
3月14日のパーティ内発表会を機に年長さんは金曜グループ
に移る予定。
Round Round the Gardenのナーサリーライム、The Busの
歌はほぼ歌えるようになりました。Here we go round the
Mulberry bushとMy mother said that I never should
のナーサリーも取り上げています。
新刊のお話はどれも楽しくて、こどものこころにぴったりとくる
ようでテーマ活動中に自然な発語が多いです。
センダック、レオ・レオニ、スタイグのこどもに対する深い理解の
上にできた作品の魅力を感じずにはいられません。
ラボの音楽がつくことでその魅力が倍増されているように思い
ます。聴いて楽しい作品をみんなで動くともっと楽しく、新たな
発見がたくさんあります。
ラボに来ると、こどもたちが口々に好きなお話の名前を挙げます。
家庭でも親子で新刊のお話を楽しんで共有してください。

金曜グループ
「かいだんこぞう」は、現小5、6年生が何年もやりたいと思っていたライブラリー。なので、中学に上がる前にみんなで取り組めることができてうれしく感じています。
こどもたちの反応もよくて、タケちゃんと自分を重ねながらお話に
入り込めるようです。今の課題は「階段」の表現。難しい背景に
挑むことで、「かいだんこぞう」の面白さが増してきました。
パーティでは、ウインターキャンプに参加した子達がキャンソンを紹介してくれたり、小4、小5、小6が元気に自主性をもって動いています。仲良く、みんなが活発に意見を言い合っていてグループとしてぐっと成長した感があります。
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HALLOWEEN PARTY 11月09日 (金)
07haooween

10月26日、インターンのLEEくんを迎えてハロウィンをしました。
司会は俊樹と和樹。立候補してくれました。当日も大きな声がでていて
頑張ってくれました。キディGの歌の発表、元気でとっても上手でしたね。
インターンのLEEくん。アルバムでカナダのこと、ハロウィンの
ことを紹介、そしてゲームをリードしてくれました。Make a Mummy
ゲームは4チームに分かれてトイレットペーパーをくるくると巻いてミイラ
にする競争。チームの個性がでて面白かったです。そのあとのコーナーめぐ
り。ママたちとLEE、まどか、俊樹、のどか、貴柳がコーナーを担当。
リニュールした千本引きは、高垣ママと慶ちゃんが作成してくれたものです。
一品もちよりは、ハロウィンらしい工夫がいっぱい。いつもと違った楽し
さがありました。美味しい料理、ありがとうございました。
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社会力が育つとき 08月28日 (火)
夏合宿は、3P合同でした。山口県岩国市由宇にある「ふれあいパーク」で8月19・20日、一泊二日で催しました。
山口の西村P、開設以来ずーっと夏合宿をご一緒させていただいている後藤P、津森P。総勢100名になりました。
小6から高1のリーダーが17名。7月16日の下見と打合せから始まって、計4回の準備会をもって合宿のプログラム、準備をすすめました。

下見の時の写真です。

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たくさん報告したいことがあるのですが、今日は、第2回目準備会の時に話し合ったことを報告します。

「キャンパーみんなが楽しい合宿にするには、リーダーは何をすればいい? 」
と投げかけて、みんなの想いをだしてもらいました。
箇条書きで紹介します。

・笑顔!明るく前向きに。
・困っているメンバーを助ける。
・時間を守る。
・思いやりのこころをもつ。
・キャンパーのみんなが安心感を持てるように気を配る。
・リーダーは指導者ではない。みんなと同じなんだけど、率先して真剣 に活動に取り組むことでみんなを導く。支える。
・テーマ活動を愛する。いっぱいCDを聴いて、身体が動きことばが出る ようになって、お話に入り込める状態にしておく。
・視野をひろく。全体を把握して、自分が何をするべきか考えて行動す る。
・青春する。自分が楽しむ。
・グループという一日家族の親的な役割(かな?)。

リーダーとして人の前に立つことは、人として大きく成長できる機会。
合宿を待たずして、これだけの気づきと姿勢をもってリーダーになろうとしているラボっ子たちに誇りをもちました。みんな、すごい!


毎年、合宿には沢山の時間と想いをかけて準備します。全国キャンプや日頃の交流行事、ラボパーティ、いろいろな経験が積み重なって、社会にでる前にこれだけのことが気づける、実行できる人間に育っていくのだと思います。
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