Re:出張パーティ会場ありがとう!そして新しい出会い!(05月29日) [ 関連の日記 ]
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とんかつ姫さん (2009年05月29日 22時59分)
永く愛着のある会場だったのですね?
タイトルから「新しい会場と出会えた」のかと思ったら、今まであった
会場のどちらかに分かれるようですね?
全員がどちらかに通えるのですね?
そう、会場は悩みの種ですよね?
ラボは決して静かには出来ないし、時間通りには終われない時もある
し、、、もうこの会場の代わりを探さないのですか?
うちも今日のクラスで幼児たちが大きな声を出した時に、付き添いのお
母さんと「前の会場だったら、隣の部屋からクレームが来たわね、静か
なラボは無理だったわね」などと話したものです。
うちの場合はHPをなくして3つの貸会場でラボをしてて、この1~2
年でやっと「ここなら大丈夫」と言うところに全て安定したところで
す。 ま、何かの拍子に使えなくなることもあるかも、ですが。
懐かしさを胸に2つの会場でのラボが楽しく行われますように!
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Re:Re:読むために耳を鍛える:朝日新聞記事より(05月24日) [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2009年05月26日 11時53分)
Junkoさん
>リーバー すみ子さんの Phonemic Awareness(音素認識) の本は
『アメリカの小学校では こうやって英語を教えている』というタイト
ルで径書房から出ています。<
<ありがとうございます!すみ子さんの紹介のところに著書の紹介もあ
り、まさしくあなたの仰っている本でした。中身も詳しく書いてくださ
りありがとう。HPを訪ねてきた方が、より詳しく記事の内容を理解し
て下さることでしょう。さすがJunkoさんですね。補足してくださ
り感謝です。>
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Leeper Sumikoさん
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Junkoさん (2009年05月25日 23時15分)
すみません!
リーバーでは なくて Leeper リーパーでしたね。
訂正します。
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Re:読むために耳を鍛える:朝日新聞記事より(05月24日) [ 関連の日記 ]
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Junkoさん (2009年05月25日 23時10分)
リーバー すみ子さんの Phonemic Awareness(音素認識) の本は
『アメリカの小学校では こうやって英語を教えている』というタイト
ルで径書房から出ています。それによると「話し言葉が音と音からなり
たっているということをさまざまな角度から考察し 音素(phoneme)の
認識に基づいて教える教育法です。一方フォニックスは 言葉の音と文
字を結びつけて考え、アルファベットの文字(grapheme)と発音の関係を
教える理論です」と書いてあります。また子ども達にフォニックスを紹
介する前にフォネミック アウエアネスに焦点をあてることの大切さが
書かれています。ラボ活動でナーサリーライムをパーティー活動でどの
ようにとりいれていくかが 大変 大事なことだと思います。
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Re:Re:読むために耳を鍛える:朝日新聞記事より(05月24日) [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2009年05月25日 19時04分)
サンサンさん
>いい記事を紹介してくださってありがとうございました。
<早速訪ねて下さるので、サンサンさんを見習って少しでも更新してゆ
こうと頑張れます。ありがとうございました。>
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Re:読むために耳を鍛える:朝日新聞記事より(05月24日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2009年05月25日 17時26分)
映像に頼らないラボのライブラリーを聞いているラボっ子達はいいです
ね。
きっと耳が育って行き、同時に創造力も育ち、読む力も育っていくので
しょうね。
いい記事を紹介してくださってありがとうございました。
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Re:Re:Re:My Three Little Kittens
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HITACHIさん (2009年05月15日 09時32分)
Junkoさん
>HITACHIさんへ
母との闘病生活の半年間は、辛い思い出ではありません。やりきっ
た!という思いばかりです。人間の生きようとする力は凄いと実感した
のもこの半年間です。<
<ことばは生き方にも通じる重いものでした。真剣に心のやり取りが出
来るこのひろばはうれしいです。ありがとう。この姿勢が中川Pなので
すね。今後とも宜しくお付き合い下さい。>
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Re:Re:My Three Little Kittens
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Junkoさん (2009年05月12日 22時44分)
HITACHIさんへ
母との闘病生活の半年間は、辛い思い出ではありません。やりきっ
た!という思いばかりです。人間の生きようとする力は凄いと実感した
のもこの半年間です。
さて Twinkle は女の子です。この猫は 母がくれたプレゼントだっ
たのかもしれません。Twinkle を見るとこころなごみます。
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Re:My Three Little Kittens
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HITACHIさん (2009年05月12日 22時14分)
Junkoさん
>Osker、 Twinkle 、Louise 、といいます。 HPに載せているのは
Twinkle です。母と私の半年間の闘病生活を見守るために来たかのよう
に思えてならないのです。のらねこやすてねこ、もちろん人家のあると
ころでは なかったので まるで 私に出会うために空から降ってきた
ように思えて Twinkle と呼んでます。
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<このような事情があったこととは知らず、お母様とのことを思い出さ
せてしまってごめんなさいね。
ふしぎな出会いと言うのは本当にあるのですね。正にあなたの為につか
わされたTwinkleさん(くん)なのですね。
私も小さい時に家で飼っていました。妹のものという感じでしたが。
わが子の内2人も捨て猫や譲り受けたりしたものを飼っています。
かれらは色々な面で家族そのものですね。お忙しい中、又辛い思い出の
あるものだった質問だったにも拘らず、答えてくださりありがとうござ
いました。>
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My Three Little Kittens
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Junkoさん (2009年05月08日 16時21分)
かつて Three Little Kittens だった子達は すべて 捨て猫時
代がありましたが、私と現世 縁があり 同居しています。
Osker、 Twinkle 、Louise 、といいます。 HPに載せているのは
Twinkle です。母が余命数ヶ月と診断されて 放射線治療に通院するこ
とになった日 病院からの帰りに母の靴を買いに行き アイスクリーム
を食べて 駐車場に戻ったら 私の車の下からでてきて 細いからだを
すりよせてきたのが 出会いでした。どうしよう これから 母の闘病
生活なのにと躊躇していた私に 「連れて帰ったり。かわいそうやん
か」とこともなげに言われたのが なんとも不思議な力となり、「そう
やな」と 車に乗せて連れて帰りました。母と私の半年間の闘病生活を
見守るために来たかのように思えてならないのです。のらねこやすてね
こやはもちろん 人家のあるところでは なかったので まるで 私に
出会うために空から降ってきたように思えて Twinkle と呼んでます。
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