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ぽちこさん (2007年10月25日 13時04分)
SENCHOさん
先週、アリスの資料集をいただきに16Fにおじゃました木村です。
品薄とのこと・・・・ラッキーでした。新刊センダック作品の
影響ですね。
おかげさまで「本質的な内容」のライブラリーに 助けられ、
再々開設できました。相変わらず、本質的な話・・・となると
苦手ですがラボのような環境にいると、ありがたいことに
教えずとも 子どものほうで本質に食いついていくような場面に
出会えます。
ライブラリー「ピーターパン」の印税の支援のおはなし、
一昨年までいた静岡では パーティ便りにも
書いたおぼえがあるんですが、今回はすっかり忘れていました。
SENCHOさんの書き込みに みなさんが目を留めてくださったら
嬉しいです。ありがとうございました。
新刊は、前評判もかなりいいですね。楽しみです。
ちなみに息子たちの小学校で 読み聞かせに使った本で
私が一番、多く選んだのは「シルベスターとまほうのこいし」
でした。どんなライブラリーになって再会できるんでしょう。
非常に楽しみです。もちろん、ロージーちゃんも、まよなかの
だいどころも・・・・わくわくです。
制作局の方々の日々のご尽力に感謝いたします。
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うーちゃんさん (2007年10月15日 23時22分)
ぽちこさん、書き込みありがとうございました。
私もピーターパンが大好きな1人です。あの音楽もものすごく好きで、
小学生のバス遠足の時、マイク持って歌ってました。私以外は何?って
いう感じでしたが、、、。
アメリカに滞在中、知り合った日本人の方が元ラボっこということがわ
かり、どのライブラリーが好き?と聞くと、ピーターパンでした。そこ
で1話の冒頭の部分を切り出すと、すぐ次のセリフが帰ってきて、二人
でおおー!っと目を合わせ、やっぱりうちらラボっこじゃんっといった
感じでした。嬉しかったです。ピーターパンみたいになって空を飛ぶ夢
を幾度見ただろう、、。
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SENCHOさん (2007年10月13日 13時59分)
おじゃまします。内容にひかれてついつい書きこんでしまいました。教務・制作局の三澤
ともうします。そうたしかに「短いおはなしがほしい」という話はよくききます。でも長さ
は相対的なものですから,感じ方によってとっても差が生まれますよね。それは,経験と興
味などの個人のなかにあるものの質や量とも関係すると思います。はやいはなしが,「おも
しろければ」「あっという間」だし,つまらなければ「いつ終わるの」ということでしょう
か。小学校の通知表に「人の話をもっとしっかり聴きましょう」などと簡単に書かれてし
まったりしますが,それはほとんどの場合教師というおとなが本質的な話をしていないから
のようです。8月25日に新刊ラボ・ライブラリーの音声吹込みのラボっ子第2次選考会があ
り,全国334名から選ばれた30名のラボっ子が新宿のラボセンにあつまりました。小2から
小6の子どもたちに,ぼくも演出の西村先生もかなり」むずかしい話をしました。20世紀す
が戦争の時代だったこと,しかし21世紀にはいっても世界はけして平和でないこと,いま
この世界のなかで物語を楽しむというぜいたくをできる幸せを感じてほしい,などとがらも
なくまじめなことをいいました。でも,ラボっ子たちはじっと聴いてくりました。そそうで
す,本質的な内容でとどくことばで語れば子どもはうけとめてくれるんですね。
『ピーター・パン』の「テーマ活動の友」の巻頭言にもありますが,ラボ・ライブラリー
の『ピーター・パン』の印税はイギリスのGtreat Ormond Street子ども病院に送られてい
ます。これは原作者バリの遺志ですが,ラボ・ライブラリーが一巻売れるごとに,小さな力
ですが難病とたたかう子どもたちへの支援が行なわれています。下が同病院のURLです。
http://www.gosh.org/index.html
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M母さん (2007年10月12日 23時44分)
ホントはまりました、ピーターパン。
本人に聞いてみると、CDを聞いていない時でも、
頭の中にイメージやせりふが浮かんでくるそう。
(ほんとかなあ?!)
でも家では全然声に出そうとはせず、ラボでの姿は全く想像がつかず…。
のびのびやらせてもらい、すごく楽しんでるんだなあと
つくづく感じました。
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カトリーヌさん (2007年10月10日 14時13分)
ピーターパンには魔力ありますよねえ。幼稚園児だけで発表したこともありますよ。
もちろん、セリフもなかなかのもの。
今、年長さんの子が、赤ちゃんのとき、お兄ちゃんたちがピーターパンをやっていて、あの
音楽をかけると泣きやむので、ぐずると「わ~、N子が泣いてる!ピーターパンかけろ!」
というのが合い言葉のようだったそうですよ。
お話は、だんだん、聞く力も育っていくし、ね。あら、こんなこともできるようになって
る!という発見がたのしいですよね。
歯のこと、小学生にはなってみたい、には笑ってしまいました。
子どももお母さんも、余り遠くのさきのことは、実感ないのですよね。
でも、いいおにいさんおねえさんがいると、親近感持ってみられるようにもなりますよね。
国際交流の呼びかけなんて、そんな感じですよね。
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さりぃさん (2007年10月09日 21時58分)
確か2日遅れの満月だったんですよね。その日、ラボから帰って真っ暗
な家の中ビックリしていると、ベランダから主人の声が聞こえてきまし
た。1時間ぐらいずっとそこで、月を見ていたんだそうです。私も、ビー
ルを持って隣に座りました。二人で、月を見ながら、(こんな時間、は
じめて)って何か嬉しくて・・・、。しばし ラボも全て忘れて月を見
ていました。何に見えるかではなくて、月に、心をはせることの出来る
時間を持つことが出来てうれしかったです。
初めて 木村パーティに来ました。太郎のことや、二郎のことが、タ
イムリーに知れて、涼子、影子、周の今とダブらせ、嬉しかったです。
機会オンチな私ですが、また遊びに来させたください!!!!
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ぽちこさん (2007年10月05日 23時12分)
あらぁ!!びっくり。久しぶりだね。
えっ、五箇山キャンプ行ったの?いいなぁ。
ラッキーだったねぇ。来年からは
なくなっちゃうらしいよ。
先週、運動会延期になったけど、みんなに会えて嬉しかった
って耕ちゃんからメールもらった。
新しい城内小行ってみたいなぁ。葵になったんだっけ?
耕ちゃんと入れ替わりになっちゃったけど・・・・
たった今、稲垣家より、連絡あり。明日、引越しだって。
ミク&ワタルがまた静岡に戻るよ!!!おたのしみにね。
美冴が シニアのキャンプに行くまで 私、頑張るよ。
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静岡のみさえでーす★さん (2007年10月05日 22時07分)
ひさしぶりにホームページ見ました。木村パーティはいっぱい人数がい
るようで・・・。そういえば夏休みに五箇山のキャンプに行ってきまし
た\(◎o◎)/!すんごい楽しかったデス★今度酒井パーティの合宿があ
ります。6年なんで実行委員です!これからも酒井パーティでがんばり
ます★
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ぽちこさん (2007年10月03日 09時51分)
映画や本の中に ナーサリーライムを自分で発見した時の
喜びは、ラボに出会って知りました。いや、知っては
いてもその「センス」を受け入れる気持ちが私自身に、なかったんですね。
ラボっ子を国際交流に送り出すようになり、
異文化を感じ、それを発信、そして「受け入れる心」を育みたいと
より一層思うようになりました。
昨夏、次男を連れてオーストラリアにホームステイしました。
いつのまにかこんなに覚えていたんだと感心するほど
次男は、たくさんのナーサリーを唱え、色んな場所で拍手を
もらいました。
ところが、!!!です。
「日本の唄も紹介して」といわれ、とっさに出てこない息子に
私のほうが かなり冷や汗をかきました。
これじゃあ まずいよなぁ・・・・。
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カトリーヌさん (2007年10月03日 00時27分)
月にうさぎがいる、いや、雌牛が飛び越す・・・・異文化論を楽しめますね。
私も、「ウサギ」を説明しましたよ。アメリカで。
ウサギがお餅をついている・・・・餅とは・・・・米とは・・・・餅つきとは・・・
と、日本文化を止めどなく説明していました。
でも、夫は日本人なのに、一度も「ウサギに見えたことがない」のですって。
月の詳細な写真を見て、「ほら、どこにウサギが見える?」というのです。
余りはっきり映っていると、かえってわかりにくいのですよね。
Hey, diddle, diddle は、その名の居酒屋が指輪物語にも出てきます。
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