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今日は自宅Ｇのナーサリーコンサートです！
1年ほど前に”Baa baa black sheep"のﾐﾆﾐﾆ発表会をお迎えのお母さんの前でしたとき恥ずかしかったＹちゃん（現小3）やＴくん（現小1）の様子を思い出してしまいます。
今回は違います。まず、内容は･･･
全員で March winds and April showers を身体表現で！
男の子と女の子でわかれてしまいましたが、それぞれの 男の子女の子”らしい”表現がとっても良かった！
例えば男の子の風の表現は”すべりこみ”だったり！！
Ｍちゃん（小3）司会のもと･･･
Ｙちゃん（小3）Ｔくん（小1）Ｈくん（小1）が
rain rain go to Spain
Yちゃんはこの3人をリードしてくれ大きな声で歌ってく れました。まとめ役をしてくれとても成長を感じた。
Ｔくんはいやだと言っていたが本番はしっかり歌った！
”いやだ”からの切り替えができるようになってきた。
Ｈくんは練習ではバッチリなのに言わず。しっかり歌え てたことを知っているので今回はこれで十分。
たくさんほめて、ゆっくりゆっくり・・・
Ｍちゃん Wee Willie Winkie runs through the town
Ｍちゃんは全く耳だけで覚えているのがよくわかる。ひと つひとつの単語ではなくKeyとなる単語を毎回増やして歌っ ていることが今回よく見えた。
Ｓくん（小3）Ｍくん（年長）Ｔくんもまたやる、と。
One,two,three,four,five,
入会まもないＳくんとＭくん兄弟はひとりで歌う自信がな かったのでみんなで一緒に歌った。お母さんの話では先週 から覚えようと聞き出したそう。
初舞台よくがんばったよ！！次回乞うご期待！
今回は一度リハーサルをしたのだがそのあとテューターは部屋から追い出されてしまった。何か演出を考えている様子。もう安心してまかせられる。さて、この演出とは･･･
まず、和室のラボルーム入り口に毛布をかけて雨戸までしめて暗がりの演出。私たちは暗がりではいりいっせいに雨戸をあけ明るくなる。毛布をもって暗幕がわり。暗幕が演目ごとに開いたり閉じたり。最後終わるとまた雨戸をしめて暗くなる･･･。暗がりで退出。
なんて見事な演出だと思いませんか？こどもたちが自分たちで覚える歌を決めて自分たちで演出し、進行していく。きっとこの1年たくさんの行事に出向き、たくさん影響をうけたからなのでしょう！
それを温かく見守りまるごと受け止めてたくさんほめてくれるお母さんたちもありがたい。なんだかとっても穏やかな気持ちになりました！
これですべてのＧ ナーサリーコンサート終わりです！
あるテューターのことば”すべての行事でこどもたちは成長する”が思い出されました。
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始めての取り組みです。一人での発表の場を目指してナーサリーサイムを覚えてそれぞれのグループごとにお母さんに見てもらいミニ発表会を開きました。その名もナーサリーコンサート！！
＜キディグループ＞
いきなりハプニング！会場が開いていない！っということで前々から狙っていた近くの広場で広場ラボにしました。ちょうどお話もだるまちゃんとかみなりちゃんで、新聞でそれぞれのROUND THINGをつくってその辺の木にひっかけて考えて取りましたよ！
ＣＤもなかったけれどとっても大きな声も出せ屋外でのナーサリーコンサートになりました。
内容は一人づつ・・・ではなく全員で歌いました。
rain rain go to spain
one,two,three,four,five,
とっても大きな声で歌え元気なコンサートになりました！
＜小学生グループ＞
さてこちらはちゃんとリハーサルをしました。内容は・・・
全員で 雨ニモマケズ 日本語 群読
英語 途中まで
One,two,three,four,five, Ｓくん（小3）Ｍちゃん（小2）
Ｎちゃん（小２）ＭＵちゃん（年長）
Solomon Gurundy Ｍくん（小２）
Wee Willie WIncky Ｍちゃん（小３）
ding dong dell Ｔちゃん（小3）
pussy cat ヾ
リハーサルでは”できないー！”って言っていた二人もなんと本番は一人でちゃんと歌えなんだか思わず涙ぐんでしまったテューターでした。
やはり発表会でこどもたちは育つんだと改めて思いました。
テーマ活動の発表にも取り組まないと！！
今回は覚えたいものを自分で決めて取り組みました。
協力していただいたお母さんがたにも感謝です。
ナーサリーライムがひとつちゃんと歌えること、人前で一人で歌えたことがきっとそれぞれの自信につながると思うよ！ちゃんと覚えたからとても堂々としている子もいました。
来年もやろうっと！
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今日は市民まつりにいってきました！あちこちによくきてくれるミニＳＬってご存知ですか？まさに、きかんしゃちゅうちゅう！
残念ながら今日のはどうも電気のようだったのですが、本当に石炭と水をいれて汽笛をぽっぽー！と鳴らして煙をだして15人ぐらいのせて力強く走ってくれるのです！もちろん無料！これもうれしい！
きっとあちこちの市民行事で活躍しているのでしょう！
ちっちゃいきかんしゃちゅうちゅうを見つけてみてね！
さて、娘の宿題に”あおむしのたまごを見つけて観察！”というのがありました。おばあちゃんの家へいって近くの山の畑のキャベツになんとたまごがありました！１ミリもないちっちゃいたまご。娘いわく、白と黄色がありオスメスだ、とか。もうポンっとうまれてはらぺこあおむしになっているのもありました。それもちっちゃい！２ミリぐらい！
２０こ（ひき）ほどもってかえってこれから観察するそうです。うれしいような、うれしくないような･･･。でも、この際しっかりちょうちょまで見届けたい。宿題だし･･･。
あおむしくんと金魚すくいの金魚２０ぴきが我が家に増えました･･･。
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今日の私の驚きの事例です。
今日はCraigが来てくれて全員集合ラボを楽しみました。Craigが写真や絵を見せてくれながらカナダや家族の紹介をしてくれていました。そのうちの1枚、農場をもっているというお父さんがつくった木の上の小屋の写真を見せ説明（もちろん英語で）してるときのことでした。
木の上の小屋なんてこどもたちがわからない様子だったので彼は”house on the tree"と、わかりやすく言ってくれました。その時新小１のＨくんが”ﾊｳｽ･･･あっ!家や！”っと言ったのです！
私は後ろで”Ｈくん、Houseって知ってたっけ？”と不思議がっていました。パーティでは先頭きって走り回っている子でしたから！
あとでＨくんに”すごいね！houseが家ってわかったね！知ってたの？”と、聞くと、少し考えて手で家の形に動かした。”これやん”と。そう！ "This is the house that Jack built"です！
開設半年ぐらいの時（かれこれ1年前）に他パーティの発表に触発させて一度取り組んだことがあったのです。ただ、後半の英語がまだ難しく前半でいったんやめていたのですが･･･。まさか、そこからひらめいたとは！！Ｈくんはちゃんと興味をもって取り組んでいたのですね！
これがラボの”ことばのリンク”なのですね。ただ暗記したのではなく、体験をともない心が動いたことばなのだと思います。特別にピックアップしなくてもこんな風に単語が増えていくのかもしれません。
インターンラボの報告はさておき、うれしい発見でした！
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＜プレイルーム＞
やはりプレイルームも人数が多いと楽しい！し、こどもたちにとってもいいのかも！？4月から1組ふえ、4組となったプレイに今日、お母さんの出産でお休み中のＨちゃん（2歳）と妹のＡちゃん（4ヶ月）そしてお友達のＮちゃん（2歳）が見学に来てくれた。６畳にピアノを置いているラボルームに6組は狭くないかな？という不安を笑顔で隠してスタート！
Hello ひとつの円にはやはりなれない。無理なら親子でいいですよ！
Skip to my lou みんな大好き！"Stop!"というとなぜかＭくん（1歳）が笑うの！みんながとまるのがおもしろいのかなあ？
If you're happy
MY ballon あっ！これやるの忘れてた！なんか時間が早いと思った！
Peter's hammer 先週つくったかなづちをもって！
『どんなにきみがすきだかあててごらん』
お話たどり後、動いてみる。はじめてやったお話だけど体操みたいに親子でからだを動かせた！こどもたちも大喜び！
Humpty Dumpty おひざで
Rub-a-dub-dub バンダナもってお風呂にはいろう！ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
Diddle diddle dampling お風呂にはいったらお着替えしよう！ねんねで。
最後のGood-byeはみんなで円になれました。今日はプレイちゃんたちはたくさんのお友達がやってきて少し緊張していたのか、程よい刺激になったのか、とってもラボに集中してました。
Ｈちゃんは静かに楽しんでくれた様子。Ｎちゃんはお歌ものりのり、お母さんのかかわり方もとても素敵で一緒にできたらいいなあ！
来月からＨちゃんが復活して新しいこのプレイグループに入ってくれることになりました！
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本はすでにＨＰから購入していました。
でも、実際プレイルームでやろうと思ってもなかなかできないのが現状。本を見ただけではどうもピンとこない。手話もろくに知らないのですから。今日はよし、やるぞ！という意欲につながりました！
ベビーサインはちまたではとても人気で友人も百貨店の中でやっている講習に参加し、ベビーサインを子育てに取り入れていた。自分での実感がないだけに確証はないが親でもこどもの訴えていることがわかってやれない悔しさが解消できるとなんていいのだろうと思ってしまう。
0歳からことばがけと同時にサインをだし、すると1歳すぎにはこども真似てサインをだすようになる。だんだんサインの意味を理解し自由に使うようになるという。
とてもすばらしいツールだと思ったことは
・アイコンタクトができる子に育つこと
・親子のスキンシップが増えること
・親のキャッチ力が増えること
勉強になったことは
言葉はコミュニケーションの道具そして思考や認識の道具である。とおっしゃったこと。
言語力はとても必要で言葉の豊かな子を育ててほしい、と。そして、そのことはは人と人とで使っていくものだ、と。ﾗﾎﾞにも通ずること。
意識しようと思ったことは
こどもたちに豊富なことばで話しかけよう。と、いうこと。
たとえば、”だめー！”だけで片付けるのではなく。
”おちるよー””あついよー””などと具体的に言う。
抽象語をたくさん使う。
”雨が（しとしと、ポツポツ）降っているよ”
”（シクシク、ちくちく）痛い”
普段のことばにも意識をもたなくてはいけないなと認識しました。
サインが目指すことはラボととても似ている。うまく融合できるといいな、と思いためしていこうと思いました。
そのあとは桜の通り抜け！今年の桜”紅華”を見てきましたよ！
しっかり充電もできました！
一日子守り、パパありがとう！
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＜キディグループ＞
久々に全員そろう！やっぱりこうでなくっちゃ！
先週からＷちゃんが一人でやってくるようになった。お母さんはもういいそうだ。頼もしさを感じる。こうなれば、Ｋちゃんもいうものようにお母さんの後ろにばかりはいられない。がんばって入ってこようとしている。
そろうまで絵本タイム ”ちいさなこいのぼりのぼうけん”
one,two,three.four,five, その絵本を真ん中において！ゲーム風
Hello
One one one 数字を大きな声で言うよ！テューターとどっちが大きいかな？
rain rain go to spain
ﾃｰﾏ活動 ぐるんぱのようちえん
どうも汚れたくさいぐるんぱには誰もなりたくない。結局テュータ。みんなキャーキャーいって逃げるもんだから思わず近寄りたくなってしまう。”I'm lonly.さみしいなー。"
座布団のクッキー、先週みんなで描いたおおきなお皿、大きな布はくつになったりピアノになったりくるまになったり･･･。
今日は見ているお母さんがはいる出番がないほどこどもたちがすっかり楽しんでいました。とても集中できるようになりましたよ！
タイムアップで絵は描けず。なかなか絵を描く時間がとれません。これはやっぱりお家でやってもらおうかな？
ＣＤ係りやキャンディ係りなどお手伝いもたくさんやってくれました。
ＧＷあけのナーサリーコンサートも元気にできるといいなあ！
楽しみなキディグループです！
＜小学生グループ＞
かわって小学生グループはなんだかだらだら･･･。
Heal and toe でスタート！
なんだか動かないので･･･
ナーサリーコンサートで一人ひとつ覚えて発表するものの確認。
pussy cat,pussy cat,
Solomon Gulundy
One,two,three,four,five,
Wee willie winkie
に決まりました。やはり最近取り上げたものから選ぶ子が多かったです。うん、うれしい。さあ、みんながんばろうね！
ありときりぎりす・・・の予定がみんなのらず。
こんなに楽しいお話なのに！！いや、おしつけはいけませんね。
来週のお話を決めます。
最後はビシっと 雨ニモマケズ
もう英語にはいっています。英語にはいってからは個人差はありますが、なんとかついてきてくれてます。あせらずでもこのスピードは保っていくつもりです。
と、まあこんな日もあるさ！
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数年ぶりに大学生コーチ時代のラボＯＧたちと会いました。場所はラボセンターそばのよく通ったお店で。数年振りだというのに感動も感激もないいつも通りの再会。とってもぬるま湯な関係のわたしたち。
女4人うち、立場がかわりテューターとしていまだセンターに通っているのは私一人。
私 ”はよみんながテュータースクール受けに来るの待ってるデ！”
ＭＹ ”絶対ない！だって英語しゃべられへんもん”
”ラボに英語を求められたら困るもん”
ＭＫ ”こどもだってラボによういれん、お金が続かんもん。”
Ｈ（ﾁｭｰﾀｰ娘） ”いやっていうほど大変さみてるもん。”
私 ”だから、私も全くそう思ってたんよ！それが今じゃ･･･”
そんなこといいつつも今のラボはどうなってるの？とかラボが求めているものは？とか、ラボ談義。
最後は知ってる人はほとんどいないのにセンターへ顔だそう！と。
結局、みんなラボの血が通っているみたい・・・。
さて、”英語しゃべられへん”というラボＯＧたちもそれぞれのパーティ発表会、高大生広場、シニア研修やキャンプ準備に向かってテープを聞き込み、セリフを覚え、表現や物語の背景を時間のゆるす限り調べ意見をぶつけ合い取り組んできている。ただ、どの年齢グループ同様、その目的はテーマ活動を感じて表現することであって、英語ではない。英語は手段としてあとからついてきているもの。
だからこそ、私たちＯＧに弱いことはそのことを自己認識すること。
英語教室であるラボでこのような過程を踏んで英語に関わってきていたことを･･･。ラボの中で常に英語をただの手段として扱ってきていたということを･･･。
補足しておきたいのは年数がたつにつれ、個々それぞれラボの中で目的や目標をそれぞれ見つけてきていること。ラボの中にある本当にたくさんの要素の中から･･。
彼女らが地球人として、ラボで培った強烈なコミュニケイション力と何度足を引っ掛けても起き上がって歩き出せる生きる力そして何より自分自身をもっていることは私の目から見ても間違いない。それはまぎれもなく、わたしがラボに求めていること。
ラボ卒業時の私の英語に対する考え方、
英語は手段である。特別なことは何もない。いつか家庭をもったとき、隣にもしかしたらすんでいるだろう他国の方と普通に近所づきあいができたらいい。それぐらい特別なことではない。
この気持ちは、今も変わらない。
ただ、両隣は日本人であっただけである･･･。
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先週に引き続き2回目です。今回は2回目の参加者を含めて10組の参加でした。年齢層は7ヶ月から3歳プラス大きいお姉ちゃん。
プログラム
Skip to my lou
Under the spreading chestnut tree
絵本でマザーグースに導入
Humpty Dumpty おひざで
This little pig went to marcket 指人形、絵本をつかって、足の指で
Round and round the garden 何回も楽しみましたよ！
peace poridge hot カラーテープで
絵本 はらぺこあおむし 素語り
Fuit song
絵本 うずらちゃんのかくれんぼ
Row,row,row your boat
ベテランのTさんそして運営側のわたしも2回目ということで少し落ち着いていた。
2回目参加のSくんはPeace porridge hot では立ち上がって足まで動かして、まるでお豆がはぜてるよう！
7が月の赤ちゃんたちもおひざの上でニコニコ！
全体的に雰囲気よく流れた。
最後のアンケートも反応がいい。たくさんの方と英語で子育てしてみたいと思う会になりました。たくさんの出会いを楽しみに…
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Ｔくん、Ｈくん小学へ入学おめでとう！今日は入学式！
だって今日はみんな元気がありあまっているんですもん！
とても６畳ではおさまりきれません。フィールドをかえて楽しみましょう！（どなたかの言葉でありましたよね！）
Hell!
diddle diddle dampling,my son Jhon
覚えたくって何度もしました。みんなの意見で最後はくつとばし！
これが隣の家やら屋根のうえやらカーポートの上にとんでひと騒動
でも、Ｈくん（今日から１年生！）はあとで口ずさん出た！！
Round and round the garden
もちろん、おにごっこ！ローラさんのＨＰ参考にさせていただ き考えました。歌えるし、楽しい！
密かにちゃんと言うことが目的です！
Parade of colours
ぐりとぐらのおきゃくさま
えっ？季節はずれだって？いつだってその世界にはいれることがラ ボの特権です！もちろん、みんなが決めた今月のテーマです。
足跡の大きさのイメージがそれぞれ違っておもしろかったね。
今度はもっと動いてみようね！
おはなし日記にお絵かきタイム
お話がよく頭にはいっているのがよくわかる。
４月は入学、進級シーズン。わが子もそうですが、しばらくはペースをつかめるよう様子をみながらすすめていきましょう！
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