幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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daruma
ぽちこの日記
ぽちこの日記 [全261件] 151件~160件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
今年もやってきました日本語研修北米ユース 06月21日 (水)
先週の土曜日、代々木オリンピックセンターにて
対面式。ここ最近、爆発的なアニメブームだそうで
ラボの日本語研修生の数も増え続けているそうです。
今年も 40名近くの北米ユースたちが海を越えてやってきました。

昨年我が家にステイしたライアンが 今年も我が家に
ステイ。

一年ぶりの再会となりました。
対面式では、ユースが挙手し、各々、頑張って日本語で自己紹介し、
わたしたちホストファミリィが呼ばれるのですが 彼は、相変わらず
意欲満々の1番乗り。

彼と交わした最初のせりふは、Long time no see you !
では、なくて・・・・・・

約束通り、  「おかえり!」 「ただいま!」でした。
ひょうきんライアン
さぁ、わくわくどきどき
 今年は、どんな一ヶ月が待っているのかな。
Welcome Ryan !
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イントロクイズではじまった今月のマミーズの会 4 05月25日 (木)
先週、お母さんや子どもたちに配った「おすすめライブラリー」用紙。

いつもは、ただ紹介するだけで終わっていたけど どうにか「聴きたいなぁ」
というアクションにつながらないかなぁ・・・
こんなに素晴らしいライブラリーの数々を どんなふうにしておうちで
聴いてくださっているのだろうか・・・

まだ全部は、回収できていないけど、集まった用紙をならべて考えた。

オススメライブラリー

すてきな絵に すてきなおすすめメッセージ。
目を閉じれば やっぱり
そのライブラリーが流れてくる。

そうだ。
みんながすすめてくれたライブラリーの最初の部分だけ、MD
に録音して聴かせてあげよう。
わくわくできるように頭出しにして 「イントロクイズ」にしよう。
最初にタイトルが入っているものは、クイズにならないので音楽CD
を録音。その曲のあとに回答としてことば入りのライブラリーを録音。

そしてまずは、今日のマミーズの会で。

移籍でみえた3年以上のお母さん方は、やっぱりちがう。
わかったところで テーブルの中心に置いたマイクを
とってもらうのだけど、バッタバッタとGET。

ひとつ終わるごとに そのライブラリーを推薦したおかあさんが
推薦理由を読んでくださる。

もちろん新入会の方は、羨望の眼差しだったことは、いうまでもありません。

物語ライブラリーは、奥が深い。
決して子どもだけのものではないから
おうちの方も 一緒に楽しまなくちゃ損・損。

ちなみに優勝は、毎週必ず10本以上のお話を聴いてくる姉妹の
お母さん、たかさんでした。Congratulations!
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こどもが英語を覚える体験 1 05月16日 (火)
この春のテューター研修は、「こどもが第2言語を覚える過程を体感する」
ということで 久々に英語以外の言語に奮闘している。

わたしたちのグループは、韓国語。はらぺこあおむし。
はっきり言って短いし楽勝だと思ってた。
発刊された数年前、覚えたことがあったので ちょっと
やり直せば良いかな・・・くらいに思ってた。

大きな間違いだった。

まだ途上だけど 発見したこと・・・・

・前回は、あまり聞き込まないで カタカナをふって覚えたため、
 今回は、違う「音」に聞こえる箇所が たくさん。
 リ・ラーニングの状態

ということは、こどもたちの英語の音が少しくらい違って覚えても
自分で気がついて なおせるときがくるんじゃないの・・・ってこと。
前回、ネイティブの先生に 「ここは、ちがう」「ここもちがう」
って発音ばかり指摘されていたら わたし・・・きっと そればっかり
気になって声にだすのが 怖かっただろうな・・・・

それから、韓国語と日本語の文法が似ていることは、知っていたので
ことばの発見が またおもしろかった。

ラボっ子もこんなに たのしい発見をしながら英語をおぼえてくれて
くれていればいいな・・・・と思う。
(しかし、同時に「苦しさ」も体験。きみたちが 同志にみえてくるよ!)
「ラボっ子体験をする」研修も やっぱりかかせない。

ところで3月の「すがたり会」で 次男がこれを語った。
見事にたらたら覚えてしまった。
正確にいうと昨年のすがたり会で前半。今年後半を新たに覚えて
全部通しで。

そして彼も 同じことを言っていたんだっけ。

「あ、去年 間違って覚えてたトコがあるよ。おれ・・・」
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調布市こどもの日スペシャルイベント 05月11日 (木)
「子どもの日」ということで調布市主催の盛りだくさんのイベントが
企画され、その中の「のどじまん」の部に出場できることになりました。
 曲目は、もちろん、「ひとつしかない地球」
 実は、すっかり・・・・エントリーしたことさえも忘れていたので
 採用の電話をいただいたときは、びっくり。
 集まってくれたラボっ子のみなさん、ありがとう。
 元気よく手話つきで歌ってくれました。ラボの紹介にも
 なったかな・・・。
のどじまん
のどじまん
翌週、このイベントに参加した、幼児さんが 四つ切画用紙を
持ってやってきた。
画用紙いっぱいに 水性絵の具で書かれた絵は、
「ひろげた地図 と 地球の絵」

「地球は、まるいんだよ」と教えてくれるその顔は、自信に
満ちあふれていました。
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ライアンがもどってくる! 05月09日 (火)
昨年、フェアウェルパーティで「NOさよなら! いってきまぁ~す」
と 帰っていったライアンが その言葉どおり?!また今年
我が家にやってくることに。

へ~そんなこともあるんだ?

またにぎやかになる。こわいような・・・楽しみのような・・・。

少しは、日本食食べられるようになってるかな・・・。
身長伸びたかな・・・・。
教えた日本語、まだ覚えてるかな・・・。

「新宿は、スケートボードが 似合う街だ」とメールおくってきた。
あ、まずい!!! 持って来る気だ。
とめなきゃ。事故にでも遭われたらこまるよ~~~。
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ゆきぽんが やってきた 03月11日 ()
「3月でラボも卒業・・・。4月から社会人になります。
TAROとJIROに会いに行っていいですか?」と連絡をくれたのが
先月のこと。
そして 卒業旅行から帰国して15日には、下宿も引き払わなければ
ならない、卒ラボの準備、研修の準備、月末は最後のスプリ・・・・。
こんなハードスケジュールの中、
ゆきぽんは、本当に静岡からやってきました。

中学生と一緒にパーティまで付き合ってくれて・・・

ありがたいこってす・・・・・。

ラボで育った大学生たちのあたたかさを なんとか下の世代にも
伝えていきたい。つなげていきたい。

ライブラリーの中でも「宮澤賢治」が好きだと語ってくれた彼は、
4月から高校の国語教師になります。
翌朝、集まってくださったお母さん方にこんな話をしてくれました。

*幼い頃は、人見知りでキャンプや合宿は、苦手だったけど
 活動範囲が広がるにつれて、受身では、なく、企画する側の
 シニアメイトや実行委員として 関わる様になって
 知らない人と出会うのが好きになっていった。。
 今も緊張は、少しは残るがキャンプが 楽しい!!。

*小学校低学年までは、遊んでいる感じだった。高学年からテーマ活動を
 頑張るようになった。小3か小4の時、「きてれつ六勇士」の王様の台詞が
 言えなかったのがきっかけ。

18年の永きに渡ったラボ活動ですもの、ひとことには、語りつくせない
想いでしょう。
「ラボ漬けだったという意識は、なくて ラボは、思いついたときに
楽しくやるものかな・・・・」
と、話すゆきぽんのことばに いろいろなラボへの関わり方があって
いいんだと改めて思いました。

とは、いえ 自分の意識の中で 10のうち、ラボは「5」 部活動「3」 勉強は 「2」を占めるそうです。

活躍を祈ってるよ。ゆきぽん。あなたの魅力で<母国語大好き学生>を
たくさん育て、社会へと送り出してくださいね。

ありがとう。ゆきぽん
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次期学習指導要領 「言葉の力」を柱に  4 02月09日 (木)
「ゆとり」から「言葉の力」へ。約10年ぶりに次期学習指導要領が
全面改訂されるそうです。
「ゆとり教育」で招いてしまった学力低下・・・・。
これを補うための 「言葉の力」教育だとか。

原案「言葉は、確かな学力を形成するための基盤。他者を理解し、
自分を表現し、社会と対話するための手段で、知的活動や感性・情緒の
基盤となる」とある。

う~~~ん、ラボにいい風吹いてきたかなぁ。。。。

でも、間違っても「学力」をつけるため、だけの「ことば」とならないよう
じっくり 考えたいものだ。
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Take Me Out To The Ball Game の謎 5 01月25日 (水)
ご存知、「ひとつしかない地球」にも収録されているこの曲。
昨年に引き続き、国際交流参加者の課題曲にもなっています。
大リーグの試合で7回裏の攻撃が 始まる前に、観客全員で合唱する
歌ですね。(たしか東京ドームでも流れていました!)

メロディーは、とても覚えやすいんだけど・・・
うぅ・・・・、何か歌詞が すっきりしない。
熱狂的な この人、野球ファンなのは、わかるけど・・・
うぅ・・・と、思いながらも ついに 今日、そのなぞが
解けました!!実は、前の部分にもう少し、歌詞があったんです。
(ただし、メロディは、全然違うんだなぁ。)

Katie Casey was baseball mad
Had the fever and had it bad
Just to root for the home town crew
Ev'ry sou Katie blew

On a Saturday her young beau
Called to see if she'd like to go
To see a show but Miss Kate said,
"No,I'll tell you what you can do."

♪Take me out to the ball game・・・・・♪
~~ここから例のサビの部分

ケイティ・ケイシーは、野球に夢中だった
その野球熱は、すごかった
地元のチームを応援するために
お金を使い果たすほどだった

ある土曜日に恋人が
出掛けないかと電話をかけてきた
映画を見に行こうってね。でもミス・ケイトは言ったんだ
「いいえ、行かないわ。あなたができることを教えてあげるわ」

♪ わたしを野球に連れてって みんなと一緒に連れてって
私にピーナッツとクラッカー・ジャックを買ってちょうだい
そうしたら たとえ家に帰れなくてもかまわないわ
ホームチームにフレー、フレー、フレー、
もしも彼らが勝てなかったら、それはくやしいけれど
1・2・3ストライクでアウト!
むかしなつかしい野球のゲームで ♪

ということで 私がしっている部分は、メロディも含めて「サビ」の
部分だったことを 知りました。
どこで知ったかというと・・・・。

中一の長男が、気が向いた時に聴いている、NHKラジオ「基礎英語1」
1月分で流れていました。いつぞやは、Seven Stepsや Hokey Pokeyなんかも。
↓は、彼がホームステイしたオレゴン・ポートランドの野球場で
買ってきてくれたクラッカー・ジャック。ようするにキャラメルコーティング
したポップコーン。
クラッカー・ジャック
と、ここまで書いたところで「これは、野球場で買ったんじゃないよ。」
と訂正されました。野球場でも食べたけど、これは、普通にスーパーで
売ってるクラッカージャック!とのこと。
失礼しました!
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朝日新聞 読者投稿「声」の欄にて 01月18日 (水)
わたしの趣味「切り抜き」がまた増えた。朝から素敵な記事に出逢うと気持ちいい。

<川崎市中島さんの投稿記事(1月16日の朝刊)より>

 実家の両親から、3歳の娘がお年玉をもらった。
袋に入っていたのは、500円玉から1円玉まで6種類の硬貨が1枚ずつ。
母は「お金の種類の勉強になるでしょ」と娘に袋を渡した。
両親の心遣いと良識を感じた。娘は、大喜びでポケットにしまった。
 お金の価値を充分に理解していない子供に大金を渡し、
ねだられるがままにおもちゃやお菓子を買い与えると、
我慢できない子供になるのではないか。
子供に何かを与える時には、十分に注意したい。
 何でも手に入ると、最初は単純に嬉しいだけかもしれない。それが
時がたつにつれて当たり前になり、手に入らないと不満を覚えるように
なってしまうかもしれない。
 私の娘はどんな小さなことでも大事にする子になってほしい。手に入る
ものを当たり前と思わない価値観を身につけてほしい。
お金やモノだけでなく
家族や友達を大切にすることにもつながると思う。


<静岡市藤波さんの投稿記事、1月16日朝刊より> 

小学校の時、東京に住んでいた。
下校の時、私は一人で帰ることも多かった。
帰り道の私は、オーケストラの指揮者になった。楽器の演奏者を前に、
指揮台に立ち、指揮棒を振る。

ある時は探偵になった。前を歩いているおじさんに見つからないように
尾行する。私の赤いランドセルは、とても目立つし、電柱の陰に
隠れるのは至難の業だったが、いつも見つからなかった。

サッカー選手にもなった。小石で出来た小さなサッカーボールをドリブル
して走った。ボールがどぶに落ちると試合終了だった。

私にとって下校の時間は、自分が何にでもなれる夢の時間だった。
一人で怪しい動きをしている変な子供だったに違いない。でも、夢の
あった一人の時間は、私を豊かにしてくれたと思う。
 私の子どもたちにとっては、下校時にそんなことを出来ない時代に
なっている。私は、とても悲しい。子どもが被害者になる事件が
多発して、子供が一人で下校しない方がよくなってしまったからだ。

                ~以上、新聞記事より転記~

そうそう、下校中、夢のある時間を 豊かに過ごした静岡の藤波さんは、
静岡・豊岡Pのラボママなのです。
三人のお子さんがたも このママにゆったりとかかわってもらい
すくすく豊かに育っていらっしゃることは、いうまでもありません。 
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新しい風 01月11日 (水)
午前10:00~11:00 親子プレイルーム
 <2歳半の ゆきちゃんを迎え>
 1歳のしぃちゃんは、じっと彼を観察。
 久しぶりのラボで 遠い記憶を取り戻しつつあるころ、Good bye♪
 でもすっかりゆきちゃんと仲良くなれて よかったよかった。 

午後14:00~15:15 幼児グループ
 <年少さんのれい君を迎えて>
 はじめこそ照れていたけど、わふ家の一話が 始まると・・・・。
 彼は、さっそうと ヘンリー&アンのお父さんになってくれる。
 さすがプレイルームの親子クラスから 活動していただけあって
 次々と情景が浮かんでくるこだわりのテーマ活動です。
 お話の力も 功を奏し、達成感いっぱいの時間が おわりに近づき、
 まこちゃんの「もいっかい、はじめからやろ~~」に
 腰が抜けそうになったテューター。

午後16:30~18:00 幼児・小学生グループ
 <町田から転居の 姉妹を迎えて>
 男の子だけのグループが 突然現れた姉妹に いいかっこしぃ!!
 ジェントルマンを気取る姿が おかしくてかわいい。
 <新しい風>っていいな。大切にしたいと心から思う。
 新・小学生G

ところで、明日の中学生グループにも <新しい風>吹くだろうか・・・・。 
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