幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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2017perseus3
ミッキーの日記
ミッキーの日記 [全141件] 111件~120件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
2009/12/28の日記 12月28日 (月)
26日は黒姫ウインターキャンプ1班出発日。
いわきからは、来夏国際交流を控えている私の長女ひとりが参加。
東北支部のラボっ子たちは、黒姫行きバス起点の郡山駅まで地区やパーティごとで行きます。

「ひとりだちへの旅」なのだから、本当は玄関で娘をほっぽり出せばよかったのですが、私もその日郡山で研修があったので、車に乗せていくことにしました。
車は、主人と次女が同じく郡山にスケートをしに行くということで
結果的に長女も私もそれに乗せてもらい、降車場で下ろしてもらうことになりました。

でも、やっぱりそれがダメだった。

黒姫行きのバスに乗ったと思ったら降りてきて
「お母さん! お父さんの車にお弁当とおやつ置いて来ちゃった!」
と・・・。

国際交流参加にあたり、彼女の課題は
「所持品の自己管理」だった。
さっそく、やってくれました。

先が思いやられますが、事前活動、スタートしました。

この先、出発まで、
『頼むから飛行機の前ポケットに搭乗券とパスポートをいれないでくれ』『持ち物はバッグに入れろ』と口酸っぱく言っていかなくては。

明日帰ってくるけれど、もちろん帰りは迎えに行きません。
アリスのなかで伯爵夫人も
「甘やかしてはクセになる~」とうたっているし。

頭を抱えている母兼送り出しテューターとは裏腹に、
本人は今頃おもいっきりキャンプをたのしんでいるんだろうな。

ま、それがあの子のいい所なんだけどね。
2009/12/26の日記 12月26日 ()
12/23はお楽しみ会。
欠席者がおおくて、半分ぐらい人がいなかった~けど楽しかった!
We wish you a merry christmasu, Jingle bellsをうたい、震源地ゲームで盛り上がったあとは、個々もしくはグループが楽器演奏やダンスなどを発表する、ラボとはまったく関係のない「おたのしみ発表会」。
ゆうき=スネアドラム、たき=鍵盤ハーモニカ、ひなた=鍵盤ハーモニカ、かのん=ピアノ、みしぇる・なつみ・あやか・まどか=4人でリコーダーとピアノ、あかり・なつみ=チアダンスと、みんなの違う一面を見せてくれました。ぶらぼ~♪
そして、待ちに待った久しぶりの「もちよりおやつ」、とっても美味しかったです。この日はプリンが多かった。なぜか持ち寄りってこういうことが起きるんだけど、それもまた楽しんだよね。たくさんお菓子があったから、お土産にできました。

12/25は、インフルエンザで私が休んでしまった分の振替。
Let us sing togetherをうたいました。
今までたくさん耳にしていたし、手遊びもしていた、口ずさみやすい歌詞なので、みんなよく歌えていました。でも、輪唱となるとやっぱり難しかったな。でも、外国語で輪唱なんて考えてみれば高度です、めげずに来年は4部輪唱にトライしよう。
テーマ活動は「ブレーメンの音楽隊」に取り組んでみました。
このCDを持っていない子もいる我がパーティ、いつかはパーティのみんなでこのSKシリーズに取り組みたいのと、翌日からのウインターキャンプの共通テーマということもありトライアルのつもりでやってみました。
まったく初めてだったけど、みんな、このお話をすぐに吸収して、すぐに動けたのにはびっくり! 
発表会が終わってすぐで、忙しい時期にパーティになじんでいないこのお話、子どもにもご家庭にも抵抗があるのでは? と少々不安もありましたが、子ども達は新鮮な気持ちで「ブレーメンの音楽隊」に取り組んでいました。
折しも前々日のお楽しみ会では、みんな音楽隊だったしね。音楽と動物と旅とごちそう、みんな好きなものが出てくるお話ですしね。
小さい子は「ロバ」をまちがって「馬」と言っちゃったり。それもなんだか可愛かった。

今年のパーティはこれで御用納め。
また来年!
来年金曜ABはとってもすてきなくろいとり、土曜はヘルガの持参金をやってみよう、ということになりました。
2009/12/25の日記 12月25日 (金)
20(日)は地区発表会でした。

「見る人よりも、自分たちが『こうする!』という意思を優先して、テーマ活動をつくろう」ということでした。

表現にあたって、
観客よりも話し相手のほうを向こう、ということを中学生との話し合いで決めました。

支部発表の残念だったところにやはり「横を向いていた、表情がみえない」という意見がありましたが、自分たちで決めてそうしたので、
それはそれでいい、と、地区発表でもそのスタイルを通しました。

とはいえ、他者の残念ご意見にまったく耳を貸さなかったわけではなく、そのなかで「たしかにそれは課題だなあ」と思ったところを話し合い、新しい表現をつくる努力をしました。これは、子ども達にとってもいい経験だったと思います。

もっと太陽の力、試練を通して男の子が成長する、そういったことが出せれば・・・

と思いましたが、そこまで行かなかったのは、私と、パーティの未熟さです。でも、未熟とはすなわち、希望がいっぱいってこと。

見ている人に言葉を、テーマを、わたしたちの表現をとおして伝えるにはどうするのがいいか?
と、視野を広くしてテーマ活動を考えていくことは、現在8年目の志賀パーティの希望的な課題です。

パーティのラボっ子たちは、はじめて同じ発表を2度やってみて、
新たなものを学んだはずです。私も
みんなの成長をあらためて感じました。
これからも、みんながどんどん成長してゆくのが楽しみです。
2009/12/14の日記 12月14日 (月)
13(日)は、合同練習。

Can kiddy have a corner?ゲームでウォームアップしたあと、
支部発表の自分たちの映像を見て、良かったところや課題を確認。
そのあとはテーマ活動だったけど、

あの支部発表会での集中力はどこへやら、

あと1週間で地区発表会なんだよ~~~、大丈夫!?
と、テューターが怒りモードになりそうになっても、
でんで好き勝手やって、おチビ君たちが、あっちこっちに飛んでいく~~~。
小さい子たちはお兄ちゃんお姉ちゃんにひっつき虫で。
だけど笑顔で。
だれかがすっとんきょうなことをいって、全員吹き出して、
テューターも吹き出して。
これがみんなの本来の姿なんだよね。
こうだから、だからみんな、ラボが大好きなんだよね。

リーダー年代だったら、これではイカンだろうけど、
志賀Pはまだ、かえったばかりのヒヨッ子たちだもん。
いっぱい笑って、元気になるんだ。
子どもたちから、いつも生きるエネルギーをもらっている私です。

でも、次回こそは「『太陽の力がみなぎる』表現」を何とかしたい…。
2009/12/13の日記 12月13日 ()
久しぶりに「太陽へとぶ矢」を動きました

金曜Aグループ、
見学の子がきてくれました。
ちょっと照れて、活動には加わろうとはしなかったけど
ラボルームを元気に駆け回っていました。
とっても楽しそうでした。
TAを久しぶりに動いて、うごきは忘れているけど
言葉は忘れていない、ということにみんな喜びました。
がんばって体にしみこませた言葉は、そう易々と忘れるものではないのですね。
TAをしている子供たちの姿を見て、見学にいらしたお母さんも
「楽しそう!楽しいっていうのがすごく伝わってくる~。また、年の違う子たちと一緒にやるというのもいいですね」
と、感心してくださいました。

Bグループ、
We wish you a Merry christmasを歌っているとき

‘Glad tidings we bring'
'Now bring us some figgy pudding'
というフレーズで、bringという単語の説明をしたとき、
「そういえば・・」と、去年発表したPeter Pan4で
フック役をやった子が
‘Bring them up!’という台詞があったことを思い出しました。
やっぱり体に染み込ませた言葉は忘れないんだなあ。
もちろん太陽へとぶ矢もOKです。

土曜グループ
Mile  arouund
でいっぱい体を動かして、久しぶりのテーマ活動。
こちらも、動きはほかのメンバーがいなくて戸惑いつつも、
台詞は大丈夫。

テーマ活動で覚えた言葉って、ほんとに体に染み込むんだなあ、
と、実感。
2009/12/10の日記 12月10日 (木)
なんと私も、遂に新型インフルエンザにかかってしまいました!今月に入ってから微熱が続いていた。ただの風邪だとおもっていたけれど、プレイルームの日だった先週木曜、どうにも体がだるく、活動を休みにして病院に行ってみたところまさかの罹患。病院から帰宅したら今度は次女が発熱!次女も病院に連れて行ったところ同じくインフルエンザ。二人で週末、寝ていることしか出来なかったけれど、お陰で今はすっかり良くなり、娘も明日から登校できます。
支部発表会のあと、1度反省会をやっただけのラボ。次の週は休みにしていたので、インフルエンザ休止と合わせて2週連続で活動をしていないという状況。10日後には地区発表会なのに、パーティのみんなには本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。とはいえ、オロオロしても仕方ないので、明日のラボからまた気持ちを入れ替えて、発表に向かってテーマ活動をやっていくぞ~!
2009/11/20の日記 11月20日 (金)
支部発表会のこと その2
(この日記、まちがって掲示板に書いて、1日置いていました、、、
このPCへの疎さ、恥ずかしい。大変失礼いたしました)

郡山白河地区の中高生広場に参加したみなみ・あかりは
家からをふくめると大体往復5時間はかかって
活動参加のため郡山に通っていました。
その二人が支部発表での中高生広場
「ヘルガの持参金」の舞台に立っています。
じつは私は、観客席から自分のラボっ子が舞台に立つのをみるのは
これが初めてだったのです。
練習風景も見ていないのでまったく初めて。

そして、「ヘルガの持参金」が始まるやいなや、二人の姿をみて、も
う、涙・涙・涙。

幼稚園の年中からラボを始めたみなみは控えめで、けれどいつもパーテ
ィの小さい子を影でしっかり支えてくれるお姉さん的存在。まじめで、
頑張り屋なだけに、時々、心配になることもあった。
あかりは、2年前、大阪のパーティから転入してきた。
おなじく控えめで、どちらかというと、交流にはあまり積極的でなかっ
たけれど、支部合宿に参加してからは、いろいろな所に出て行くように
なり、もっと積極的になろうと、何かがかわった。


その二人が、その二人がイキイキとした表情で、舞台を元気に駆け回
り、セリフを言い、郡山地区のみんなと、チームワークで楽しそうにテ
ーマ活動をやっている、その二人の成長に、ボロボロと涙がこぼれた。

二人とも、よくがんばったね!
パーティと広場のかけもちで、セリフ覚えが大変なのはわかっていたk
ど、テューターは容赦なく、「太陽へとぶ矢」のナレーションが入って
いないことに叱咤しました。でも、くさくさすることなく、次の回には
しっかり言葉を入れてきた。
広場に通うことは、部活、勉強と忙しい中、遠路往復だけでもエネルギ
ーを要し疲れたと思います。
でも二人を広場に出して本当によかった、『可愛い子には旅をさせろ』
とは言ったものです。
こんなにイキイキ、楽しそうにテーマ活動をやれる子になって・・・。
本当に、二人ともステキなラボっ子に成長してくれました。

一緒にいわきから郡山に通った会川Pの中学生3人とテューター、
広場での地区の仲間たち、担当の宗像テューターに感謝です。

そして誰よりも一番えらいのは、本人たちはもちろん
時間と費用と労をおしまず送り出してくださった二人のおお父さん、お
母さん。とくに二人のお母さんにはずいぶんお世話になりました。
ありがとうございました。
2009/11/16の日記 2 11月16日 (月)
昨日の東北支部発表会を無事終え、ホッとしているところです。

いわきから仙台まで、各家庭での移動をお願いしました。自分もふくめ、ほとんどのご家庭が車での来場。
集合は10:50にしたのに、6:30に出発した我々は、なんと9時前に仙台の会場に到着してしまった。2時間半で着くとは、びっくり。

同じように、早々に到着したご家庭が多かったので、いるメンバーで軽く練習することにした。「練習しよう」といっても、子供たちはへんじもせずに、走り回るばかり。
でも何とか、金曜に新しく追加した動きを、その時おやすみだった子たちに伝えて、ちょっと練習をして会場に入った。

いよいよ支部発表会の開始。
8地区の中高生広場と、2つのパーティ、大学生が発表します。
小さいラボっ子たちにとって、英語のみの中高生発表を見るのは初めて。それでもみんな、真剣に見ている様子。
何年前だったか、こうちゃんママと私とで、当時まだ何人もいなかったパーティのラボっ子たちを引き連れて各駅停車の常磐線に乗って仙台まで中高生発表を見に来たなあ。そんなことも、懐かしく思い出しました。

中高大生の発表を見せる機会は、いわきにいるとなかなかないので
今回は貴重な機会です。
とくに高大生ともなると、情熱というのはこういうものか、と思うほどエネルギッシュなテーマ活動をやってくれます。
魂がゆさぶられるのです。


そうこうしているうちに、ついに志賀Pの「太陽へとぶ矢」の発表です。
音楽CDの操作をしているので、私は舞台のそでからしか様子がわかりませんが、みんなしっかり発表をしています。

ナレーター、1週間前は「大丈夫!?」と思った子もいたけれど、しっかり覚えてきて、自信を持って堂々と言葉を発していました。なんとなくではありますが、「英語もしっかり言う」は志賀Pのモットーになりつつあります。ここはいつも、みんなふんばってくれます。

オープニング、背景、トウモロコシ、トウモロコシ作り、つぼ、つぼ作り、矢、矢作り、太陽、そして4つの部屋、いのちのおどり…、一生懸命にみんなでつくった表現を精一杯動きました。練習の時も、ここの表現作りはみんな本当に楽しんできた、それが今回の取り組みで、なによりも嬉しいことでした。

太陽の神役の子は、中1のリーダー格の女の子をのぞいて、平均年齢5.5才(!)の少年たち。がんばってやりました。かっこ良かったよ。

the boyや娘には「もっと、どう表現したらいいかをを考えて欲しい」とハッパをかけてきました、うっとおしいテューターだったと思います。でも本番は練習よりも、だいぶみんな頑張ったね。

ただ、本番前に、初の試みでthe boy役の子達にバンダナをつけてみようか、ということにして、首に巻いた子はよかったけれど、腕に巻いた子もいて、それがほどけて表現に集中できなくなってしまいました。
ああ、しまったなあ! と思ってもあとの祭り。
今回の、私の大きな反省材料でした。

けれど、ずいぶんたくさんの方々に「よかったよ!」という声をかけていただきました。ほとんどの人が、何よりも子供達のがんばりを肌で受け止め、いいところを見てくれるのだなあ。子供達にとっても、きっと新たな自信になったことでしょう。

いつも陰で活動を支えて下さり。この日はるばる仙台まで連れてきてくださった保護者のみなさんの協力なしには、ここまでくることは出来ませんでした。出る機会を持つことを快諾して下さったことに感謝しています。出て良かった!と思える支部発表会でした。

今朝、昨日の発表のビデオを見て、事務局から来た感想文のまとめを読み、今後の課題も見えてきました。発展の材料として、次回の活動で子供たちと話し合うとします。

12月の郡山での地区発表会でもう一度「太陽へとぶ矢」の発表ができる。それまでに、もう一度このテーマ活動を高め、そして掘り下げていくことが出来るのが、ありがたいです!
2009/11/14の日記 4 11月14日 ()
いよいよ明日は支部発表会。
昨日の夜は、最後の合同練習でした。

先週、まだ「テーマ活動の友」を手にナレーションをしていた子も
きっちり言葉を入れてきました。

ちょっと気になったのが、みんなのまとまりのなさ。
それから、the Boy の子たち、太陽の神、娘など、どう表現していいかわからず、ただ立っている、そんなふうに見える場面もありました。全体的に、内側から出るものが感じられないこと、覇気のなさが心配されます。

なんでも恵まれている時代、
子供が「おてんとうさまって、ありがたいなあ」
と思う機会がどれだけあるのかなあ、と思ってしまいます。


太陽の心って何だろう?
男の子が、人間の国を旅して回ったり、太陽の神のもと、4つの部屋を
通り抜けて得たものは?

もっとそんなことに思いをはせることができたら、表現もまた違ってくるのかなあ、、、

など、考えたりもします。

でも、みんなそれぞれに考えたり、小さい子の考えに降りていき、寄り添ってあげたり、そうやって表現を創ってきた。
そのことを尊重する発表、
明日はそれで行きます。


子どもたちが一番楽しみにしていたのが、4つの部屋の表現を創ることでした。面白い表現だ、と、ここは私も感心しています。

みんな、本番でも思いっきりやってほしいものです。

明日は、不安と期待が入り交じった、特別な日になりそうです。
2009/11/09の日記 11月09日 (月)
さて、支部発表会まであと6日となりました。
先週は、プレイルームでこれから何をするか、たいちゃん・ママと「ぐりとぐらのおきゃくさま」をすることに決めました。
姉のあいちゃんの、合同練習の様子を話しました。
幼児以下の子たちにとって、おおきな子たちがわんさかいる合同練習は
ちょっと怖いようです。
もちろん、おおきい子たちは小さい子たちも一緒に楽しめるようがんばっているのですが、あいちゃんのような気持ちになるのはごく自然なこと。かといって、こちら側が、何とかして仲間に入れようとするのではなく、自分から入っていく力を養うことも、テーマ活動の一環だと思っていることを話した。
するとあいちゃんのママは「そうですね。私もそう思います。意を決して入っていくことって、大事だと思います」
と言ってくださいました。
意を決して入っていく、この言葉は本当に的を得ていると思いました。
国際交流に参加したときに、もしかしたら、この勇気が何よりも大切なのだと、思います。

金曜日のA,Bとも、おおかた出来上がった「太陽へとぶ矢」を
もっとこうしよう、ここはこうした方がいいんじゃないか、というところを出し合いました。
また、10月はじめ、Aグループに「太陽のちからって、何だろうね」と投げかけたところ、まったく何も出てきませんでしたが、この日は
「熱を作れる」「あつい」「電気を作れる」など出てきました。
多分、ソーラーオーブンや虫眼鏡太陽熱を実感する経験できたからかな。嬉しい。
ほか、「ライオンに負けない力」という意見も。
この物語ならでわです。

土曜日は、また合同練習。
事務局員の鐘ヶ江さん(元ラボっ子)も、はるばるいわきまで来てくれました。

4つの部屋の表現に興味があったようです。
ライオン、蛇の表現をほめてもらえましたね。
ハチの部屋、稲妻の部屋がちょっとわかりにくかったようです。
でも直截にアドバイスをするのではなく、考えを引き出すように子供達に投げかけてくれたので、おお~さすが元ラボっ子、と感心しました。

課題もまだあるけれど、発表前の活動はあと1回。
太陽のちからがあふれるテーマ活動になるといいなあ。
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