幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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めぐこの日記
めぐこの日記 [全65件] 21件~30件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
参加して良かった「4支部のつどい」 3 01月26日 (金)
 先週の土日の「4支部 ラボ・パーティ教育活動研究発表のつどい」からもう一週間経とうとしています。総会といえばいつもは泊まりですが、今年は子どもの事情で日帰りで連続して参加しました。でも参加して良かった!(支部の総会はやむをえず欠席しましたが・・・)
 プログラムもその主旨によってきちんと方向性が分かれていて充実して内容でした。
 私ははじめのテューターのテーマ活動にも参加することで自分がまず体験し、そして記録に基づいたパーティ活動シェアで自分のパーティを客観的に見つめることができ、最後のシンポジウムではラボ教育活動の位置づけや特徴を認識することができました。
 テーマ活動は、秋の研修からひきつづきの「The song of the salmon 」。今回は英語のみの発表でしたが、本当に楽しくいい体験をさせていただきました。かんがえてみればテューターのテーマ活動研修でもこんなに長く取り組んだことはないし、また舞台の上で発表したのもはじめて。こんな経験はこれからもないかな?いつもの秋研ではどうしても表現やことばが入ってから時間がなくて、なんとかまちがえずに発表できる段階で終わってしまいがちだったのが、今回はことばと表現をじっくり体にしみこませることができたような気がします。だから発表は舞台も広いせいかのびのびと楽しむことができました。子どもたちにもこんな感覚をぜひ味わってもらいたい!!と心から思いました。
 パーティ活動のシェアでは子どもたちがライブラリーからいかにたくさんのものを得ているかを確認できる内容でした。その場を状況にあった生きた言葉を感動とともに体験している様子がパーティの事例の中にたくさんみられました。やっぱりCDを聴くことが基本ですね。
 このあとのシンポジウムで、公立小、私立小、そしてラボの現場の取り組みが紹介されました。私立小の先生の「緑をグリーンを言わせて子どもたちがわくわくしますか?」という言葉。先生もご自分が子どもたちに向き合ってこられた体験から今の方法を工夫されたとのこと。ラボはこの「わくわく」を物語からもらっているんですね。お話を聞きながら思わず自分のパーティに引き寄せて考えました。そうこの「わくわく」は自分のテーマ活動の取り組みでも体験しました。
 二日連続の東京通いでしたが、明日のラボ活動のための新たなエネルギーをいただいた二日間でした。ご父母のみなさんにもぜひ伝えていきたいです。
 最後にいっしょに発表した火曜日グループのみなさん、ほんとうにサケの遡上見にいけるといいですね。ありがとうございました♪
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高校生の思いとテューターの思い 2 12月25日 (月)
 今年最後のラボであり発表会でもあった地区発表交流会が終わった。
 「今回はいつになくあせりました。がんばったけど時間がなくてこの程度の発表になってしまいました。表現はみんなの意見が入っていてよかったと思うけど云々」という高校生の感想を読んでその評価の低さに、考えてしまった。たしかに今回は取り組み時間がいつもよりもとれなかった。「テーマ決め」に時間をかけたのに加えて、後半はファイナル準備、中活高活などが土日に入り、物理的にも精神的にも大変だった。冷静に考えると厳しい状況で、高校生はあせったと思う。
 でもそうであっても今回はテューターから見るといままでになく、みんなで作り上げ、縦長の力を感じた発表だった。時間のなさで高校生としては満足のいかない語りであったと思うが、だれよりも多い担当をしっかりつとめてくれたおかげで、小学生はのびのびとセリフをいうことができたし、とりわけ高学年女子(今回いちばんセリフが入っていなかったか?)が何かを感じてくれたように思った。表現を考えるときも根気よく小さい子ややんちゃな男の子の意見をよく聞いてくれた。高校生中学生は去年より確実に成長していると感じた。合同ラボのあとのおやつタイムでは、いつもは2,3人固まって食べていることが多かったのに、今回はみんなで輪になって楽しそうだった。だから高校生とのギャップに少しとまどったのだ。こんなふうにできたのはあなたたちの力なんだよといってあげたかった。そんな過程があった発表なので、細かい課題はあってもテューターとしては,気持ちよく終わった発表だった。けれど完成度という点で高校生たちにとっては達成感がなかったのかもしれない。セリフやナレーションがまだ自分の中に落ちていない状態で発表の日を迎えてしまったという思いが強かったのだろう。かんがえてみれば、こう感じることも彼らが成長した証といえる。
 パーティの発表はいろいろな段階の子がいる。それぞれの年代で目指すものも違う。ほかのラボっ子たちの感想はどうだろうか。
 これから出すお便りにはその感想に対するテューターのコメントをつけるつもりだが、高校生たちには、自分たちが気づいていない力をぜひ伝えたい。
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たくさんの言葉が身にしみたファイナルイベント 1 12月05日 (火)
 2日間にわたったファイナルイベントは、いろいろな角度から「ラボ」の姿を見ることができた貴重な体験だった。
 
 最後を飾った宮沢さんのコンサートでは、歌はもちろんすばらしく、ラボっ子時代の話やラボをやっていて良かったことなど、予想以上に話してくれて、いっしょにつれてきたラボっ子はとても親近感を持ったようだ。「ここにいるラボっ子は、決していじめに加担するような子はいないよね」という言葉が嬉しかった。(ちょっと残念だったのは、3階席でふつうに座るとちょうど手すりが宮沢さんたちの顔のところにかかって、ちょっと座り方を工夫しないと見えなかったこと)。
 教育シンポジウムでは、田島先生と門脇先生が書いてくださった「大人になったピーターパン」で社会人になったラボっ子たちのことを言及してくださったが、そのお話と宮沢さんの言葉が重なった。
 また鈴木先生が「ラボはこどもの心に母港を与える」とおっしゃっていたが、宮沢さんがラボの昔のエピソードを話すとき、それを聞くラボっ子たちが、同じ温かい気持ちになっている一体感を感じながら、ラボの仲間や物語が確かに「港」になっていることを実感した。
 そして「ひとつしかないこどもひろば」の現役ラボっ子とテューターたちの「みんなでこのひろばを盛り上げよう!という気合がすばらしかった。微力ではあったけれども、その一端を担うことができたかな。
 ブースの準備にがんばっていたけれど、当日は修学旅行を重なってこられなかった高校生のR。彼女にはぜひこの日のことをしっかり伝えてあげたいと思った。
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寄木細工体験! 4 11月27日 (月)
 「ひとつしかない地球こどもひろばファイナル」で私たち(富士東地区」は「寄木細工で遊ぼう」というブースを出す。それに先駆けてまず私たちが体験!ということになって、紅葉の箱根に出かけた。それにしても寄木の里畑宿に向かう途中の七曲の坂からの紅葉の美しいこと。これだけでもけっこう満足かも・・・と思いつつ、目的地についた。今日はみんなで4人のテューターで参加した。金指ウッドクラフトの体験工房に入るとすてきな一輪差しが目に留まった。今まで見た寄木の作品とちょっと違う雰囲気。でもけっこう高い・・・そのうち先生の金指勝悦さんがいらして、階下の工房へ。こどもひろば当日と同じ作品を作ることになった。さまざまな色の木片のはいったキットになっている。先生が寄木の由来を説明してくださる。「組み合わせは100人いれば100通りありますよ。自分だけのオリジナルを作ってください」そこで製作開始。
これはかなり夢中になります。そして性格が出ます。面白いです。
 詳しい様子は古ギャルさんのHPで紹介されているので、ごらんになってくださいね。この体験で寄木細工のことがわかって、はじめに見た一輪差しはけっして高くないと思った。金指さんは「寄木細工を工芸品として広めたい」と伝統的な手法に新しい手法も加えて、精力的に創作活動をしている方だった。みなさんも当日はぜひ「ひとつしかない寄木細工」に挑戦してみてください!
 
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横浜国際フェスタ 4 11月20日 (月)
 18日の土曜日、横浜国際フェスタに行ってきました。パシフィコには行ったことがなかったので下見も兼ねて、かんふーちゅうだぬきさんのご家族といっしょに新幹線で横浜へ。お天気も良くて久しぶりに都会に遊びにきた!という感じです。(新宿ではとにかく一日中建物の中ですものね・・・)
 会場に着くと入り口あたりに「ひとつしかない地球・・・」の文字が飛び込んできました。そしてキャラバン隊や事前活動でお手伝いしてくれた大学生のラボっ子たちが、元気にあいさつしてくれました。お手伝いのテューターのみなさんも早くから準備されていたようでした。
 ラボのブースは、現役のラボっ子が中心に動いているのが、ほかの英語教室に比べて印象的でした。会場の特設ステージでSBや手遊びを披露したのもラボっ子。私もこの日はお手伝いできなかったかわりに、一般の父母のような顔で参加して、となりの英語教室の体験をしました。パソコンなどを使ってスマートでしたが、一方通行な印象。ラボの良さ、きっと伝わったと思います。
 この国際フェスタはほかにも、国際交流関係のNPOや近くの学校がボランティアでブースを出していて、たくさんの動員がある催しでした。ここにラボのブースを出せるようにしたのは、地域のテューターのみなさんの尽力ですね。
 午後から用事があって半日だけしかいられませんでしたが、いろいろ勉強になりました。行って良かったです。
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部活は減ったけれど・・・ 3 08月11日 (金)
 キャンプが終わって少しお休み、そしてパーティ合同合宿へ、というのが毎年のラボカレンダー。でも今年はその間にもうひとつ合宿が控えています。次女のソフトテニスの合宿です。娘たちの中学は毎年、山梨県のY湖で開催される大会に参加していて長女に続き、次女も行くのですが・・・長女のときと違って何かが違う・・なんだかやることが多い。それもそのはず、部活と離れて父兄が中心になって連れて行くからです。長女のときは、先生の熱意に負けて協力しました。「この子たちを強くしたい!」という熱心さは、ときにはラボ活動には支障になったりもして・・・「ほかのことにも目をむけようよ。」などと娘に不満をもらすこともしばしば。国際交流も延期しました(高1で行きました)。そして次女の時代は。。部活も土曜か日曜の半日だけというのをしっかり守ってくださる先生に代わり、これで中活も出られるし、良かった良かったとなるはずが、そう思えない自分がいたのです。子供たちは、先輩の後に続きたいという気持ちが受け継がれてやる気はある、でもその受け皿がない。前はそれでもなんとかして先生が中心となって時間外も見てくださったけれど、それが特別のことだったということがわかりました。今は時間外の土日の練習はすべて父兄が付き添って行っています。先生も認めてくださいますが、ノータッチです。父母会は別の団体名で練習をしているからというのが理由ですが、なんだかすっきりしません。大人として子供を育てる立場としてお互いがコミュニケーションをとっていくことはできないのでしょうか。目標を立ててそれに立ち向かっていくことは、子供たちの成長の大きなきっかけとなり、それこそ「生きる力」になると思うのに・・・
 そんなこんなでラボ活動に出られないとわかりつつ、次女の応援をして、合宿の日程を組んでいます。合間には、ラボ合宿の実行委員会もありますが、私は矛盾しているのかなぁ。
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今年の黒姫は・・ 6 08月09日 (水)
 もうすでにたくさんのHPで4班の様子がアップされていて、少しずつ訪問させてもらっています。本当に盛りだくさんのプログラムで、実際には全部を体験することができないので、楽しく拝見しています。
 今年は、出発前にラボ以外の用事が山積みで、なんとかそれらを済ませやっとのことで出発の日を迎えたので、当日は少し疲れ気味。引率責任者を断れば良かったな~と後悔しながら集合場所に向かいました。
 集合場所の三島駅に着くと、今年関西に引っ越して黒姫はこちらから参加してくれることになったKがおかあさんといっしょににこにこと待っていてくれました。そのあと次々とラボっ子たちが元気に集合。それをみたとたんさっきまでのマイナーな気持ちはふっとび、元気が戻ってきました。子供たちのパワーってすごい!
 今年は1年生で初参加のNがいましたが、はじめておかあさんから離れての3泊4日。プレイルームのときは、おかあさんが車に忘れ物を取りに行くだけで、追いかけていってしまったNちゃん、キディさんではじめての地区発表会で、どうしても舞台まで出られなかったNちゃんだったので、サマーキャンプに参加すると言ったときは、半信半疑でした。(ごめんね)でもロッジに着いたとき、自分から名刺を配りにいこうとするのをみて、テューターは安心しました。シニアの二人や大学生、中学生が気を配ってくれ、同じぐらいのキャンパーも多かったので、4日間ほとんど私にくっつくことなく過ごすことができました。Nの成長は、春のグループ別発表会でも感じていましたが、この黒姫で確かにまた成長したようです。やっぱりキャンプの力は大きいですね。
 ロッジマザーは、初めてラボ歴が一番上(!)で、月日の流れを感じてしまいました・・中部のKさん、関西のメリーポピンズさんとごいっしょで、楽しかったです。メリーポピンズさんは、なんと初めての黒姫&黒姫登頂・・疲れているにもかかわらず、詳しく様子を話してくださって、そのパワーに脱帽です 楽しかった4日間ですが、疲れがやはりあったのか(地が出てしまったというか)案の定細かい失敗だらけで、ほんとうにまわりの皆さんに助けていただいたと思います。
お世話になったみなさん、ありがとうございました!
 
 
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地区壮行会を終えて・・次はうちの番! 5 07月10日 (月)
 昨日、地区の壮行会を終えて、担当テューターの仕事も一段落ということでまずはほっとする。半年間、月に一度のペースではあるけれど、参加者とともに「国際交流」を意識し活動してきて同じように気分も高まってきたので、実は自分は行かないんだという現実に少々がっかりしたりしている。参加者のみんなにはぜひ思い出に残るようなすてきな、そして手ごたえのあるステイをしてきてほしい。
 行けないのは残念だが、今年は我が家もこちらで国際交流を体験する。この夏、娘のホストだったChloeが、2週間ぐらい我が家に来てくれることになっているのだ。娘のホームステイのあと、「こんどは日本にいってもいいですか」という手紙をいただき、ようやく実現することになったのだが、あいにく今年はネブラスカ州の受け入れがないので、個人的に来ることになった。2週間とはいえ、受け入れるとなるとあれやこれや考える。むこうのホストファミリーもきっとこんなふうに準備をして待っていてくれたんだなと改めて思う。はたして我が家の国際交流はどうなるか、参加者たちを見送ったらにわかに実感が湧いてきた。まず、家の中の整理からはじめなくちゃ・・・(><)
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事前合宿終わりました。 06月26日 (月)
 昨日、神奈川支部の事前合宿を終えて、半年間のひとりひとりのラボっ子の様子を同行スタッフ用の書類の書き込んだ。合宿の最後に国際交流バッチを手渡しながら、「さあ、これからが本番だよ、がんばって!」と心から応援する気持ちでいっぱいになった。
 昨年11月から始まった事前活動の締めくくりとしての合宿は、実際の国際交流の場をイメージして、時間の厳守、バディを基本とした団体行動、人の話をしっかり聞くことなどを徹底しながら、アルバムなどの準備のシェア、実践的なワークショップ、仲間との交流など行うとても内容の濃いものだったと思う。徹底事項が守れずしかられた子もいたけれど、初めて顔を合わすグループで、これらのプログラムをこなしていったのも、今までラボで培ったものがあるからこそだと実感した。
 ワークショップでは、テューター二人、カレッジ一人、事務局一人で「Non-verbal communication」というコーナーを担当した。Non-verbal,つまり「言葉以外」ということで、はじめは、身振りや手振りのようなものを思い浮かべていたが、組み立てを考えていくときに、それだけではなく「表情」「態度」「声の大きさ」「動作」「服装」などもっとたくさんの要素が含まれるということがわかり、しかもある研究によるとコミュニケーションの中でNon-verbalな要素の割合は93%も占めるという。。「ことばのみ」では言いたいニュアンスは伝わらないということだが、だから「ことば」は要らないということでもない。そのあたりも気づいてくれただろうか。ラボでは、テーマ活動のよって、こどもたちは「ことば」に触れていく。話し合って、ひとつのことばがどんな状況で発せられるのかを探り、それを動きや表情、口調などを加えながら発するということを自然に繰り返してきているが、まさにコミュニケーション全体を学んでいるんだということが納得できた。

 国際交流は今までラボで活動を通して育ったものをアウトプットする絶好の機会なので、事前活動を通して、ラボっ子たちが自分の力を意識し、さらに高め、ステイ先ではその力をフルに発揮して、たくさんのことを吸収してきてほしいと願いつつ、書類を書き終えた。
 
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鳥飼玖美子さんの講演会 1 06月12日 (月)
 私のこどものころの鳥飼さんといえば、「同時通訳」。日本語を聞くと同時に英語に通訳してしまうということが、かっこよくあこがれの存在だった。そんな鳥飼さんの講演会が沼津で行われるとボランティア仲間から聞き、すぐに申し込んだ。
 最近の新聞などの記事では、「小学校英語導入」に関して「母国語をしっかり確立すること」の重要性を述べて、「反対」の立場をとっていたように思う。こんどのテーマも「英語教育への新たな取り組み」。沼津市が「言語教育特区」に認定されたのに関連しての講演のようだ。
興味ある内容と鳥飼さんに会える!という二重の期待でわくわくしている。
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