幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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りえどんの日記
りえどんの日記 [全5件] 1件~5件 表示
2009/01/19の日記 01月19日 (月)
大変長らくお待たせしました。やっとこさの更新です。
なんだか浦島太郎がひょっこり戻って自分のうちを見に行ったら、時間が止まっていて、なんだか懐かしいような気分になりました。
 暮れから絢子が受け入れをして、ご家族みんなで、温かく迎えてくださいました。もっと長く日本にいたいと、さびしそうに話す姿が、とてもかわいらしかったです。
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2004/12/20 発表会 6 12月20日 (月)
久々の更新です。りえどんファンのみなさまお待たせしました。

昨日ははじめての兵庫地区発表会に出させていただきました。今まで一緒に発表会をすることのできなかった六甲地区のみなさまとご一緒できて楽しかったです。

今回は「15少年漂流記ーさらば、ぼくたちの島ー」で出させていただきましたが、本当に子どもたちよくがんばってくれました。手前味噌ですが、本当にいい発表でした。一人ひとりの子どもたちが、15少年の心を持っていたようでした。助け合う仲間、許しあう心、守りあう思い。実際の経験ではないけれど、このお話を通して同じパーティの仲間としての結びつきがいっそう強くなったのではないかと思います。

それぞれのグループでの話し合い、合同パーティでのぶつかり合い、それぞれの子どもたちの発表に対しての思いの違いなど、しんどいときもありましたが、最後はそういうものも全部ひっくるめて、舞台にぶつけられたのではないかと思います。

今回の発表のひとつの特徴は全員が人物をしたと言うことです。悪役でさえ、出番の無いところでは少年たちになっていました。ご覧になった方は少年たちが多くてごちゃごちゃして見えたと思いますが、同じやるならものではなく心を持った人間を表現したいと言う思いが強かったようです。

いろいろなキャラクターが見えていました。言葉に表されたものだけでなく、行間の心の動き、その人物の性格による行動などを考えるのが、とても楽しかったようです。ウォルストンたちを少年たちの洞穴に招きいれようとしていたときのフォーブスを見ていただけましたか?こっそりつまみ食いをしていたので、エヴァンスに気が付かなかったのです。(爆笑)そんな小さなことを一つ一つ丁寧に考えていました。

22日には打ち上げをする予定です。子どもたちをいっぱいいっぱいほめてあげたいです。
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2004/06/30の日記 4 06月30日 (水)
ミシガンからやってきたのはマットとジャックの2人。ラボとはまったく関係のない団体からの受け入れ要請でした。日本女性を研究テーマに来日した大学生のグループの一員でした。日常生活の体験と女性がどんなことをしているかを知るためのホームステイでしたので、特別なことは何もしないで、私自身の予定にすべて付き合わせた4日間でした。ラボに参加してもらい、娘の試合の応援に行き、買い物に行き、障子の張替えまで手伝ってもらい、晩御飯の手伝いもしてもらいました。
障子の張替えは楽しかったようでした。実はびりびりになっていたので早く張り替えたかっったのですが、彼らが来るということで、一緒にしようと置いていたのです。私としては、手伝ってもらったほうが助かるし、たった4日間のステイで障子の張替えまでさせてもらえたのは、グループの中では彼らだけだったでしょう。(どこかから自分が楽したかっただけでしょう)と声が聞こえてきます。それは本当です。
短いステイでしたが、本当に仲良くなることができました。分かれるときは自分の息子が遠くに旅立つようで、本当にさびしかったです。2年したらまた日本に来るといっていたマットは、必ずたずねてくるから、と約束してくれました。息子の成長した姿を見るのが楽しみです。
1yす残念だったことは、彼らは写真を何も持ってきていなかったこと。ラボっ子たちがホームステイのときに持っていく自己紹介アルバムは、家族と仲良くなるために本当に大事だということがよくわかりました。
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2004/03/07 A君おめでとう 1 03月07日 ()
 大学受験のためにしばらくラボをお休みしていたA君から大学合格の知らせが入った。うちに来てその報告をしてくれた彼は、希望にあふれていて、話を聴くだけで本当に幸せな気持ちになれた。小さいときからのラボっ子だがおとなしい性格で、自分から積極的になったことがない子だった。ところが高校生になって始めて参加したニュージーランド交流で彼の将来は決まってしまった。ホストのお父さんは船乗りで、4週間のホームスティ中たった一度しか会わなかったそうだ。そのお父さんに連れて行ってもらった船で出会った人たちの生き生きと働く様子に感激した彼は、自分も船乗りになりたいという希望を強く持った。そしてとうとうそのための大学に合格!!
 自分の道を見出してそのための努力を惜しまずにがんばったA君、おとなしい、暗い、自分の意見を言わない、となかなか手ごわい子だったが、国際交流という異文化体験が、彼の心の扉を大きく開いてくれた。
 
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2004/02/29の日記 02月29日 ()
今日は合同パーティ、グループで話し合ったことを発表してみんなにわかってもらうのは、小学生にはちょっと難しかったかな。個人差もあるしね。<br>
リーダーがんばれ!!
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