幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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つばめ号の日記
つばめ号の日記 [全313件] 11件~20件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
小学生達の英語がタイの国際映像フェスティバルで通じたみたいで嬉しいです。 1 12月17日 (水)
以前、大学生に協力し小学生たちが日本語で吹き替えたクレイアニメ。
国内大会で優勝し、国際大会にいくにあたり、小学生たちが英語の吹込みで再度協力。
 その英語が、ちゃんとタイ・バンコクでアジアの人々に通じていたらしいです。帰国した大学生にきくと、もし英語字幕をつけて対応してたらタイミングがずれて、こんなには受けなかったと思うとのこと。
 ラボっ子のThat's nice!が、想定外にかわいく響いて、そこも受けてた様子です。
 
 大学生本人の、会場内にいた通訳の方をかいさず、ラボっ子魂でどんどんコミュニケーションして、たくさん知り合いができて本当に楽しかったとのこと。
 こんな時代になってみると、彼女は今年で3歳からやっていたラボを卒業なのですが、彼女らしい活躍ぶりがテューター冥利につきます。

以下から、英語版もご覧いただけますので、ご興味のある方はみてあげてください。
http://www.nhk.or.jp/abu-digista/2014/index.html
高2のラボっ子がTOEICで905点には、パーティの子達もびっくり。 12月16日 (火)
わがパーティで、はじめてPRから入会し高校生になったY。
昨年アメリカに高校留学。帰ってきて、高学年活動の実行委員等忙しくしているなか、初TOEICを受けてみたところ、905点。
 高校生でこの点数はすごい。
でも、わかる気がする。
 留学前から人間CDといわれるほど、誰のセリフでもナレでもさっと代わりに言える能力の持ち主。音楽CDにもピタッとあわせられる。
 そして、ホストファミリーが読書家で、彼女も留学中に以下の24冊を読破。読書習慣がなかったのに、今ではReading personになったらしい。
 留学中に、日常会話をする、授業を受けるだけでなく、これだけ読書することができたのが900点越えの要因だと思います。
 ちなみに、パーティから900点越えは二人目。それぞれ自分の目的にあった英語力を身に着けることが出来ていてる感じがするのがラボのいいところ。

読んだ本
1 Moor child
2-5 Laura Ingalls Wilder
-The little house in the big wood
-The little house on the prairie
- Farmer boy
-The long winter
6 Rebecca if Sunnybrook farm
7 Anne of green gables
8-9 Winnie the Pooh,
The house at pooh corner
10-17 Harry Potter
18-20 The Hunger Games
21-24 Twilight
松居直さんの「言葉は教えこんだり、くどくどと解説したりすると、」とー 12月04日 (木)
「単なる知識として受けとめられて、生きる力にはつながりません。できるだけこころをこめてさらっと語り、はっときづかせることが肝要です。」久しぶりに読み返したテキストにあった文章です。

ライブラリーがこどもたちの元に届きました。
尊敬する先輩テューターの、「誰が手渡したかで、同じCDでも違う音がするのよ。」ということば。肝に銘じておきます。
いますぐパーティで取り組むものではないからこそ、手渡す私がその話をどう思ってるのか、「できるだけ心をこめてさらっと語」ることが大事です。


もしかするとモデルスクールでも同様かな。来てくれた相手の状況をくみとり、よりそい、できるだけ心をこめてさらっと。そんな鍛錬もしてかないと。いくつになっても勉強することは多いです。
松岡享子さん講演会 本のたのしみをわかちあう 11月29日 ()
都立多摩図書館の講演会でお話をうかがってきました。満席でした。

良い本とは、その子によって違うのだ。
本をよく見るより子どもをよく見ようという、真剣に子どもと関わり続けて来た方の気概を感じました。
おそらく、このような講演会に来る人はすでに良いといわれる本には親しんでいるであろうという観点からのお話でもあったかなと思います。大人が寄り集まって、本だけを話題にして子どもを見なくてはなんにもならない。

その上で、子どもが16歳までに読める本は多くて5~600冊とのこと。その頃に読む本と大人になって読む本は受け取り方の質が違う。私が思うには、そうするとかいけつゾロリなんかと出会ってる時間がもったいない。

1990年台に、松岡さんのお話をうかがったときは、子どものイメージ力や本読む力が心配な状況とおっしゃっていた気がします。今回は、経済状況が悪いと逆に子ども達を取り巻く環境は良くなってるとおっしゃっていました。


私も、英語力に気を取られるのではなく、その子にとって良いお話に、ちょうどいいタイミングで出会わせることを意識していきます。その方が、イメージ、言葉への感性が豊かになり、結果として英語も豊かになるわけですね。
ライブラリーのおかげで、「発音いいキャラ」 11月12日 (水)
高校留学をめざし、幸福な王子を一話暗記中の高1。この暗唱がはじまると、記憶力のよい高校生といえども、一話分の量は学校でもやるしかなくなるのが常。

そしてテーマのともを常に持ち歩いては、暇な友人にチェックしてもらう。
その子の通う学校は、帰国子女が多く発音がネイティブ同様な子が多い。ラボの子は基本発音がいいけれど、もちろんネイティブとくらべれば普通。

ところが、この幸福な王子を聞いてもらって、まわりの友人たちから、「発音がいいねえ。」と評価され始めているらしい。
 本人がいうには、「まあ、CDどおりに言ってるわけだから、良いだけで・・・・。」と実力ではないと思っている様子。

 真似ていい発音ができるというのは、リズムや発音がいいということと同じなので、自信を持つように伝えました。

 そういえば、若田さんの英語でのインタビューも長らく海外で暮らした帰国子女等がきいても、「英語、うまい!」と感じるようですね。
 何をもって英語がうまいのかは、いろいろあると思いますが、信頼のおける話し方が英語でも出来るというのは大切なことだと思います。
ラボっ子がABU(アジア太平洋放送連合)デジスタティーンズで入賞  2 11月11日 (火)
NHK企画のコンテストに、クレイアニメでラボっ子大学生がエントリー。
友人を手伝ってるので、その粘土の人形の声あてを、パーティの後輩たちに依頼したいと相談されたのが夏休み。
 その後、希望する小学生全員の録音をして、オーディション、本番の録音も無事終了。
 先日、11月3日に、Eテレで放送があったのですが、なんと入賞して代表としてタイに行けることになりました。

 クレイアニメの声は、日本語で吹き込んだので、「今度は英語が自然でしょう」と、ラボっ子小学生に英語で吹き込んでもらう予定。
 英語原稿づくりは、留学してた子の手も借り、その後のネイティブチェックや、ラボっ子に聞かせる英語の音源づくりは、以前ラボでホームステイして再来日しているアメリカの子に依頼するなど、スムーズに進んでいきます。
 音を聞けば、気持ちをのせた英語がいえてしまう小学生もすごいし、原稿作成も自分達のツテでなんとか仕上げてしまうところもすごい。
 これからの時代、こうやってさくっと海外に持っていける形に、仕上げられる能力、とても大事だと思います。
 
 ラボっこ小学生の声もかわいいので、ご興味のある方は、デジスタ・ティーンズのチームNOY組 Dream in the ponponのクレイアニメをチェックしてみれください。


http://www.nhk.or.jp/abu-digista/d_movie.html
人のうちの台所で手巻き寿司の用意する能力、たかい! 10月02日 (木)
けさ、卵ケースをみたら見慣れない卵がありました。
「そうか、これは高大生が買ってきた卵だ。」と思い、火曜日のことを思い出しました。

 前回、インターンのウィニーが来てくれたときは、持ち寄りができない部活帰りの中高大生のためには、私が食事を準備したのですが、今回はその前にクラスもあるし余裕がなく、高大生より食事部隊を3人選び、彼らのアイデアで手巻き寿司。
 寿司は知っていても、いがいと手巻き寿司は連想できなかったよという、一年留学の子のことばもあったので。

 そして、買い出し、卵焼き作成から、きゅうり、納豆、たらこ等の具を(私は手巻き寿司コーナーには行かれなかったので具材もよく知らない)、フライパン、油、砂糖等のありかもいっさい、パーティ中の私に聞きに来ることなく、やりとげたのです。3人で一時間で何一つ聞かずにやりとげ、食べ方の説明もしてました。かかった費用も1人、230円。

 こうでなきゃ、一か月ホームステイしたお宅で、食事の面で生き延びることもできないでしょう。
 今年の他の国際交流参加者の子の日記に、「今日は朝おきたら、まだ誰もいなかった。それで今までみんなが言ってたのはこういうことなんだなと思って、自分ひとりで勝手に朝ごはん作って食べた。やればできた。」と書いてありました。

 ラボっ子の能力、すみずみまで高いと感じる出来事でした。
英語がわかった、話せた、英文日記が書けたよ。それだけなら他でもできそう。ラボの違いは・・。 10月01日 (水)
 NZ交流に今夏参加したAのホストファミリーが来日。パーティにも来てくれて、カルタやダンス、持ち寄りと手巻き寿司(高大生作)で楽しい時間を過ごしました。 

中2のAが帰国後、お母さんから、ホストマザーから来たメールを見せてもらいました。

 それは、仕事の忙しいホストマザーが、Aが料理を手伝いつつ会話をしたり、慣れない英語を一生懸命使おうとしたり、家族が楽しむことには何でも参加したり、学校でも難しかっただろう授業でも友達をたくさん作ったこと、そういう努力、やりとげようという意志、勇気に、逆に幸せな気持ちをもらってくれただろうことがわかる内容でした。
 
 今回、パーティにホストダッド、マザー、14歳のアンディの3人が来てくれて、やはりAは自分のもう一人の娘だといって、かわいがっているのを目の当たりにして、これはおたがいにとって本当に幸せなことだと感じました。
 理解しあえるということ、それが心地よいということ。そんな体験を積めた人は、これから出会ういろいろなことも、きっと楽しく幸せになると思います。

 小5でラボに入会。ホームステイにも「行きます!」と親と話合いの上、手を挙げました。
 あげたその手は、ずっと上を指していたわけではなく、アルバムで地面に落ち、パーティの先輩たちに助けてもらいました。
 すがたりではその手は涙をぬぐうことになり、いろいろ、いろいろありました。
 気持ちの上で、こんな風になってる子を、そのまま行かせるの?と自問自答したときは、Aが上を向いているときの姿も含めて思い出し、大丈夫と再度判断しつつすすめました。
 保護者だけだったら、弱気になることもあったと思います。自分の子が準備について、気持ちの上で現状はこうで、送り出せるのか・・・。
 ラボっ子のみんなの中での姿をみているテューターだからこそ、総合的に判断できることがあると再確認。
 
 Aは、ひとこと。「積極性って大事ですね」
自分の持っているいろいろないいもの、そして、その年齢ならだれでも感じるレベルの不安や悩み。
 あって当然のものに、事前活動をとおして直面し、向き合い、「積極性」をキーワードに乗り越えた。
 その結果が、いつでも自分を待っていてくれる、愛してくれるNZの家族という宝物。


 英語が分かった、話せた、英文日記が書けた。それは出来たそうです。そんなことならどこの団体でも出来そう。ラボだから、内面的成長と英語の理解力、文章力、異文化交流能力が結び付いていて、人生レベルでかけがえのない体験ができるのだと思います。


 そして、私からホストマザーに、Aが日記を書くのをサポートしてくださいというコメントをつけてたくした日記帳。
 地区の先輩Tがやっていることを聞き、私も子ども達に渡してみて数年。Aの英文日記、ホストマザーの私への自己紹介も含めた、自分とAの日々の様子の日記、この交換日記も宝物となるでしょう。
 感動するので、借りているものを何度でも読んでしまうのですが、早く返さなきゃ。以前、二年後に返して、それが高校留学に結び付いたという例はありましたが・・・。
子育てという旅の仲間 08月28日 (木)
ラボの夏は、新たな場所で体験をすることで、自分の内面を伸ばす夏。

夏休みも塾通いで夏活動報告会も合宿もキャンプも参加できない小学5年生が気になって、彼の絵の個性を生かしつつ楽しく描ける場をと思い、同じく絵のうまい大4二名とラボカレンダーの絵を描く会を急遽企画。

小5男子も楽しそうにおしゃべりしながら描いたものの、うますぎる大学生に「Cはもとから天才だから。」と自分とは才能の差があると決めつけるので、思い立って大4の子たちの18年前の絵を出してきて、こっそり見せた。
 丸いお顔に丸い目を書いただけの絵を見て、はじめからうまい人なんていない、みんな同じとわかってくれた様子。

 日付をみたら、偶然1996年の8月27日でぴったり18年前だったことに驚き、大4の子のママ、パパにLINEやメールを絵の写真付きで送ってみた。

 ママの返信の中に、「私達の子どもはなかなかイイ若者に育ちました」という、ちょっとだけ自分たちを誇らしく思えるような一文がはさまれていました。
 思えば、ラボ開設時からのおつきあい。子ども同士よくケンカしたし、ときにラボルームを脱走したり、大泣きしてとまらなかったり。
 小学校高学年になってもまだ、英語が出来るようになるのかわからなかったのによく続けてくださいました。
 そして、結果、それぞれ自分の個性をよく伸ばし、英語のみならず多言語、美術、コミュニケーション、企画実行力、年下の子への思いやり、異文化への興味と知識、社会力と発達し、子どもとも外国の人とも、大人とも向かい合ってきちんと話せる子達に育ちました。

 子育てという旅は、わが子と親だけではできません。ゴールはおぼろげにあるけれど道中のルート案内はまったくない旅。何回もぬかるみにはまり、抜けるたび強くなる。いい旅の仲間がいてくれたことに感謝。

はじめから定めたメンバーではなく、気づけばいい旅の仲間になっていたというほうがあってるかも。
 
 
高校一年留学を終えて~ 英文 07月10日 (木)
 6月に帰国したYに、今度の壮行会でスピーチする内容を聞いたところ、現地にいる間にまとめた文章があるのでそれを短くしてスピーチしたいとのこと。事前に見せてもらいました。
 日本とは違う環境での経験を自分の力として蓄えることができたこと、自分が獲得したことは何かを現時点ですでに気づき始めていること等が伝わる良い文章なので、たのんで掲載させてもらうことにしました。
 

I spent 10 months in Bangor, Maine and learned many things that I would have never learned without this experience. I experienced too many things to explain in one essay but my life changed in three major ways: I faced many new experiences, I learned English (with a lot of effort) and I noticed how fortunate I am.
First, there were a lot of new things for me in my life there. My host family liked outdoor activities and they took me to their lake house, where we went canoeing and kayaking. They also took me hiking, skiing, and biking. I had never tried most of those activities, especially cross country skiing but I joined the ski team and enjoyed it a lot. The school was also full of new experiences, such as choosing all classes by myself, joining 3 sports teams that are dependent on seasons, and talking with teachers like they were friends. It was scary for me to try new things but was also fun and I found myself in many ways. There were also many times when I could only think of going back home. I remember having a hard time with asking for a ride before I needed one, and that made the relationship between my host mom and me worse. I got scared to ask anything because I didn’t want to get into trouble any more. I don’t think that makes sense for anyone other than me but I felt that way and it was hard for me to talk to her. But when I finally went back to Japan and she gave me a hug and said, “Good luck,” I couldn’t help crying because I realized she was thinking about me and had treated me as her child. It was also my first time not getting along with someone that much and found him/her as a great person at the end. I also met the nicest person I’ve ever met in my life - my host sister. She was helpful to me anytime even when she was in a bad mood and it was very nice to have her as my host sister. It was new feeling for me to think about someone that nice because, of course, I hadn’t met my host sister before but also because I had room in my mind to think about someone deeply and could appreciate him/her honestly.
Second, my English got better through this program and after half of the year, I could feel it. I couldn’t speak English and it was much harder than I had imagined; when I got there so I only said yes or no. It wasn’t fun to say those 2 words but I just couldn’t think of any other word right away. I was embarrassed to speak up because of my poor English but I knew that I needed to speak up and so I decided not to be a quiet girl but to be chatty one. After more than 3 months of trying not to be a quiet girl, I was able to talk to friends and since then, I have also learned useful expressions for conversations from those conversations with them. My host family also corrected my English when I made a mistake using it so I think I learned good English. For my writing skills, I could see the improvement in the essays that I wrote over the 10 months. At first, I had no idea how to write them and it was hard for me to finish a page of writing even if I had a topic that I liked; but now, I can write any essay of three pages without that much effort. After the program, I could think, not only to write what I want to say but also to use a better way to explain my idea by using other sources. My ability to read English also got a lot better from last August by reading a lot of books. I wasn’t a “reading person” before I went to America; however, my host family loved to read and they spent a lot of time reading books. It wasn’t unusual for them to spend whole afternoon reading a book if the weather were bad. I didn’t like reading books and the first book that I read there took me 2 months to finish. But I didn’t have other choice so I continued reading some books. After a couple of months, I started to enjoy reading because it was good way to study English and I also liked some detailed descriptions in the books rather than movies. I became a “reading person” because of my host family and I appreciate them for giving me the great life-long hobby. I read 23 books in 10 months!
Finally, I noticed that I was very fortunate to be there, doing what I wanted to do although I sometimes wanted to go back home badly. I probably would not have gotten to read that many books nor have gotten to do many outdoor activities if I had gone to different family. Without all the things and the people that I know of through my life, like LABO, I wouldn’t have been able to try this program and learn these things. These thoughts make me ponder for a long time and allow me to consider myself fortunate. I also found myself alone there and feeling sad because my family wasn’t near me and that made me realize how dependent I was on my family and how important they are for me. For the first time in 18 years of my life, I thought about my family a lot, not missing them but just feeling that they are a big part of me. I have appreciated them for being my family ever since then and I will never forget this gratitude. That also makes me feel fortunate.
All things considered, although there were some hard things to overcome, I learned many things from those experiences and found the things that I would never have found if I hadn’t tried this program. I think it was worth the effort for me to go to America for 10 months and I’m glad that I got to go there. Thank you very much to everyone that supported me on this trip!
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