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おとまり会&ホームステイ面談 |
09月05日 (土) |
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年長さんのおとまり会を決行。ひとり熱を出してこれなかったのが残念。
小一とジュニア、シニアメイトで、7人の参加。
寝相をはじめ、花火やゲームのそれぞれに、いつものパーティでは、見ることの出来ないエピソード満載でした!!
もともと、小一でくろひめに行くにあたり、(本当はもっとその先のホームステイにいくにあたり)、その前年に我が家にとまれるかな?とはじめたこと。
パーティをはじめたばかりで、幼児しかいないときから、他のパーティから高校生や大学生にシニアとして応援にきてもらっていました。本当に、それがどれだけ私、子どもたち、その上、夫にまで良い効果があったことか。
今回は、シニアメイトもジュニアメイトも自前。
年齢を超えて仲良くなった実感が幼児、高校生、互いにあったり、ホームシックに絶対なりそうだった子がとまれたり、いつもよりゆったりと過ごせる時間で、その子のいいところが益々見えてきたり、充実していました。
みんなの感想が印象的でしたが、中でも中一女子の、「こんな風に、みんなでお弁当を持ち寄ったり、とまって話をするのは初めてだったから、本当に楽しかった。」ときらきらした目でいったのが心に残りました。
ホームシックの乗り越えさせ方も、私がなれてきて、来年からはおとまり会はやりません。シニア、ジュニアがみんな忙しくて確保しづらいのもあるといったら、その中一の子が、「私が高校生になったら、おとまり会のシニアになるから!」といってくれたのが本当に嬉しかった。
いつも何事にも、超控えめな発言の子を、こんな風に積極発言にかえる、おとまり会の威力。
やめちゃだめなのかも?!だけど、体力にも限界があることだし、本質を見失わず必要十分に、気力知力を使っていこうと思う、この秋です。
その後の、午後からの国際交流面談。ジュニアメイトとして、本当に優しくテキパキと、大人顔負けの気配りで働いてくれた二人も、あらためてきて参加。
ゆっくり話したあと、3人とも、来年参加の意思表明。
「あ~。これで、この子達にも人生の宝物をプレゼントできる。」と安堵の気持ち。
みんな仲間。楽しんで、のりきっていきましょう!
※ この記事は6日の出来事です。(同じ日に二つのせられないので)
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