Labo Party Since 1966ことばがこどもの未来をつくる

<60周年記念コラム>ラボ・パーティって なんでできてる?Labo Party 60th Anniversary Special Colum

第2部 「物語と体験が育む力」

第13回 子どもの力を引き出すラボ・テューターの役割

指導者であるラボ・テューターは知識を一方的に「教え込む」ことはしません。
子どもが自らの力でことばを学び取っていくプロセスを支え、その子が持つ可能性を「引き出す」ファシリテーターのような存在です。

多くの学習塾や英語教室では、指導者がカリキュラムに沿って知識や技能を「教える」ことが中心となります。
しかし、ラボ・パーティの指導者であるラボ・テューターは、子どもたちに英語を一方的に「教える」ことはしません。子どもたちが自ら英語の音声をたくさん聞き、物語の世界を体験する中で、英語を「みずからの力で学び取っていく」ことを支援する存在です。

ラボ・テューターは、子ども一人ひとりと信頼関係を結び、仲間同士が互いを認め合い、学びあえる環境を整えることを大切にしています。
子どもが間違いを恐れずに、安心して自分を表現できる温かい雰囲気があってこそ、自ら学ぶ意欲を高めていけるのです。

そして、ラボ・テューターは英語のネイティブスピーカーである必要はありません。
日本の子どもたちが英語を学ぶ上で、母語である日本語は有効な手がかりとなります。
ラボ・テューターは子どもたちが物語の世界へスムーズに入っていけるよう、橋渡しの役割を担います。

ラボ・テューターは、長期的な視野で子どもの成長に寄り添い、見守ります。
一人ひとりのペースを尊重し、その子の小さな変化を見つけて励ますことで、自己肯定感を育むのです。
ラボ・テューターは、英語の知識を教える先生というよりは、子どもの「生きる力」を育むための学びに、共に歩み、励まし、道を照らす伴走者のような存在と言えるでしょう。

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