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小学生自作の「古事記」かるた大会で年初め |
01月27日 (火) |
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冬休みにラボの4つの「日本神話」をきいた小学生。
かるた(絵&読みふだ)を作ってきてくれました。
さぁどの おはなしかわかりますか。
あ 「姉神に スサノオは会い やけっぱち」 美玲
い 「イナバには サメをだました うさぎあり」 チオ
う 「海さちの おぼれるおどり はやとまい」 はぐ
え 「永遠に 親子が会えず 悲しいな」 ハルカ
お 「おくりもの オオクニヌシが はこんだよ」 怜奈
か 「神さまが 日本の島々 つくられた」 チオ
き 「聞いていた トヨタマヒメは ためいきを」 あやの
く 「クシイナダが ないている」 そう君
け 「けものかな 鳥かな うさぎかな」 あっくん
こ 「子どもたち ひとりのこらず かたつむり」 はるか
さ 「さあ行こう 新しい島 たんじょうだ」 ゆい
し 「白うさぎ サメをだまして ばち当たる」 みき
す 「スサノオは 大蛇をたおし ずたずたに」 美玲
せ 「成功だ さいしょの大地は 淡路島」 怜奈
そ 「空の神 おねがいしたら 貝ふった」 いっせい
た 「竹のクシ 投げてたけのこ はえてきた」 ここな
ち 「近いかな 沖ノ島から イナバの国」 みゆき
つ 「続いて生んだ 山の神は男で 野の神は女」 りお
て 「手に入れた 潮ミツ玉と 潮フル玉」 はぐ
と 「とられたぞ 大事な皮を かえしてよ」 あやの
な 「なんと大きな ヤマタノオロチ」 そう君
に 「逃げ出して 追われていても 知恵つかう」 みき
ぬ 「ぬるぬると ヤマタノオロチ あらわれる」 みゆき
ね 「ねぇ、うさぎ 皮がはがれて どうしたの」 いっせい
の 「乗りこんで 針をさがしに 出発だ」 こうた
は 「晴れの日雨に日、草木もしげってよい国になりましたね」 りお
ひ 「火のいろの 玉をもらった トヨタマヒメ」 のんの
ふ 「ふしぎだな しっぽの中から 剣が出る」 圭樹
へ 「へんてこな 舞の名前は、ハヤト舞」 あやか
ほ 「ほのあかい島影がつぎつぎにあらわれた」 かず
ま 「まるはだか いたがるうさぎ 目がまっか」 しーちゃん
み 「みんなでたこあげ たのしいな」 えれな
む 「むりしても 母イザナミの ところへ行きたい」 駿のすけ
も 「もうちょっと 時間をくれよ お兄さん」 陽太
や 「やっとだよ 成功したの 初めてだ」 陽太
ゆ 「勇気出し つかまえてみると 大やけど」 めい
ら 「らんぼうな スサノオだけど やさしいよ」 こうた
り 「りくにも海にも 早いながれを つくりましょうよ」 龍ちゃん
る 「留守の間に かんかんに怒る 海さち彦」 知世
れ 「れんらくが とれないままで つりばりさがし」 知世
ろ 「ろくな神じゃないスサノオも 人の役に立つことするんだな」 ぽん太
わ 「わだつみのいろこのみやで もてなし受ける 山さちひこ」 ぽん太
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